シナノソロナオー（1983年生、母アイボリークイン）
1983.04.15
シナノソロナオー（1983年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時8歳）と交配したアイボリークインが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は中脇 進。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Harry of Hereford＝Swynford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | ダイオライト | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Norniz | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Rock Sand | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Blandford | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Ajax | 7*7 | 1.56% |
レース成績
経歴
3歳（1986年）
1月6日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のプルコワレツトをハナ差制してトップでゴールインした。
3月30日、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキリーゼンに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
11月13日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジライトギヤルをハナ差制してトップでゴールインした。
12月22日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチルローガンから3馬身差の2着に敗北した。
4歳（1987年）
1月2日、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキダイオーをクビ差制してトップでゴールに入った。
1月21日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
2月17日、C2（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノロケツトから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月17日、C2（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホイスリングオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月9日、C1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラエリモからハナ差の2着に甘んじた。
5月3日、C1（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のオワリハルナに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月11日、B2（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、白藤特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリスボンガールに2馬身の差をつけて勝利した。
6月24日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリスボンガールをクビ差制してトップでゴールに入った。
7月22日、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、秋分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、名月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月13日、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、尾花特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウイチバンに4馬身の差をつけて勝利を物にした。
11月5日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、愛知賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、A12 B1（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、A12 B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1988年）
1月5日、寿特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、立春特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のハツサイに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
2月19日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、マーチ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、クリスタル特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、メイ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエセイコーから3馬身差の2着となった。
7月22日、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月28日、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月9日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1989年）
1月6日、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月11日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、端午賞（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、あじさい特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本克幸騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムプリンセスからアタマ差の2着となった。
6月30日、あざみ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は松本克幸騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月2日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、A2（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノフアルコンをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
10月13日、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本克幸騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。最後はウツミシーザーと並んで8着同着となった。
7歳（1990年）
1月8日、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、三重県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、れんげ草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、すみれ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、仲春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、春暖特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、惜春特別（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートローズから2馬身半差の2着となった。
5月23日、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、夏至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、初蝉特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本克幸騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツサイに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月26日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイフクからアタマ差の2着に甘んじた。
9月10日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスタイリツシユをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月24日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤフジキングをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
10月21日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイギクから2馬身差の2着に敗北した。
11月19日、しもつき賞（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナオノコンバツトに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
12月15日、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワスマダイドウをクビ差制して勝利を収めた。
12月29日、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1991年）
4月14日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。