ピラニヤマリー（1986年生、母ミヨノクイン）
1986.04.10
ピラニヤマリー（1986年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハヤブサホマレ（当時12歳）と交配したミヨノクインが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は久保 勇仁郎。戦績は、地方131戦16勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 131戦16勝 [16-14-16-85/131]
- 総賞金国内
- 725万円
- 生年月日
- 1986年4月10日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 待鳥武久荒尾
- 馬主
- 吉永澄徳
- 生産者
- 久保 勇仁郎
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
山田耕造厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1988年）
7月3日、デビュー戦は村田利明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は414kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で村田利明騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村田利明騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で村田利明騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で村田利明騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた8戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村田利明騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中4週で馬体重を前走から23kg絞って迎えた10戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1989年）
1月2日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた15戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスダイドウからアタマ差の2着に甘んじた。
5月14日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシオカブルースに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月9日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイントーザイからアタマ差の2着となった。
8月14日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1990年）
2月25日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた26戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた27戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のジユオツトに1馬身の差をつけて制した。
4月2日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケーサフアイヤから2馬身差の2着となった。
4月16日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスノニユースに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。
5月28日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で崎谷彦司騎手（19戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラビユーテイに1馬身の差をつけて4勝目を収める
7月15日、中1週で迎えた41戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（20戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（21戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（23戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（24戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（25戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（26戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（27戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（28戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（29戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーキングゾロから半馬身差の2着となった。
5歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（30戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、約6か月の休養明けで迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシゲオーから1馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（31戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクサピットに2馬身半の差をつけて5勝目を収める
8月17日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（32戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（33戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーリキユウに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
10月14日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイスパークから1馬身差の2着となった。
11月4日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノヨシハヤに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月11日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のストラドキングに1馬身の差をつけて優勝
11月25日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（17戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（18戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、約5か月の休み明けで迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（19戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノステラに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月19日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（21戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノグロリアから2馬身半差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（23戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバータイヨウに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月23日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（24戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（25戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（26戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（27戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（28戦6勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（29戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったギョクエイテンから1馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（30戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のギョクエイテンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月8日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（31戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（32戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1993年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた90戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（33戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノアジサイからクビ差の2着となった。
2月9日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（34戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（35戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（36戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノセーラから1馬身差の2着に敗北した。
11月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトハンターから1馬身半差の2着となった。
12月18日、連闘で迎えた100戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタバルザカエースに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（37戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスガバナーから1馬身半差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（38戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイヒロフジに2馬身半の差をつけて制した。
1月28日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（39戦8勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（40戦8勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウセンジュから半馬身差の2着となった。
3月6日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（41戦8勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（42戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（43戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンボーイをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
12月4日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた110戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（44戦9勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（45戦9勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（46戦9勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1995年）
1月5日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（47戦9勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（48戦9勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（49戦9勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（50戦9勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケーマミーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月25日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（51戦9勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（52戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツネヒカリジョージに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月10日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（53戦10勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（54戦10勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（55戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（56戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた125戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（57戦10勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（58戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた127戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（59戦10勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、連闘で迎えた128戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（60戦10勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた129戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（61戦10勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（62戦10勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた131戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（63戦10勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルチャンプに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす