ダービービリーブ（1988年生、母ダービーヒル）
Derby Believe
1988.03.29
ダービービリーブ（1988年3月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のトラストホーク（当時10歳）と交配したダービーヒルが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は（有）ダービースタッド。戦績は、地方18戦0勝。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 18戦0勝 [0-0-2-16/18]
- 総賞金国内
- 26万円
- 生年月日
- 1988年3月29日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 宮本芳吉荒尾
- 馬主
- 木稲直美
- 生産者
- （有）ダービースタッド
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7*7*7*7×5*6 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 6×4 | 7.81% |
| 牡 | Hurry On | 7×6*6 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×6*7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Solario | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Swynford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Firdaussi | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Teddy | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Blandford | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Gainsborough | 6*7*7 | 3.12% |
| 牝M | Bromus | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父シーホーク1963（FR） | Herbager1956（FR） | Vandale | Plassy | |
| Vanille | ||||
| Flagette | Escamillo | |||
| Fidgette | ||||
| Sea Nymph1957（FR） | Free Man | Norseman | ||
| Fantine | ||||
| 父トラストホーク1978（JPN） | Sea Spray | Ocean Swell | ||
| Pontoon | ||||
| ダイハード1957（GB） | Never Say Die | Nasrullah | ||
| Singing Grass | ||||
| 父の母シマ1970（JPN） | Mixed Blessing | Brumeux | ||
| Pot-pourri | ||||
| マツミヤジ1961（JPN） | ソロナウエー | Solferino | ||
| Anyway | ||||
| ミヤジタカラ | シーマー | |||
| トキノタカラ | ||||
| 母の父エルギヤロー1959（GB） | マタドア1953（GB） | Golden Cloud | Gold Bridge | |
| Rainstorm | ||||
| Spanish Galantry | Mazarin | |||
| Courtship | ||||
| Discipliner1948（GB） | Court Martial | Fair Trial | ||
| Instantaneous | ||||
| 母ダービーヒル1976（JPN） | Edvina | Figaro | ||
| Louise | ||||
| Hillsdale1955（USA） | Take Away | Aneroid | ||
| Blessed Again | ||||
| 母の母ヒルズデイア1962（USA） | Johann | Johnstown | ||
| Stepinanna | ||||
| Curia1947（GB） | Nearco | Pharos | ||
| Nogara | ||||
| Inquisition | Dastur | |||
| Jury | ||||
血統分類
- サイアーライン
- サンインロー系
- ファミリーナンバー
- 19
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
5月29日、デビュー戦は坂本寛騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月18日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本寛騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本寛騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本寛騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂本寛騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂本寛騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本寛騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本寛騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本寛騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1991年）
4月14日、約5か月の休み明けで迎えた12戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた17戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた18戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。