ハンワヘルト（1985年生、母スターコンドル）
1985.04.23
ハンワヘルト（1985年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時16歳）と交配したスターコンドルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は奥山 博。戦績は、地方107戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳以上A2 B1。
経歴
デビュー前
細川信夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
7月14日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は418kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた2戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた5戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた9戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウツバメをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
11月9日、中1週で迎えた10戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルエフテンザンから3馬身差の2着に敗北した。
12月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシカゼから1馬身半差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノボーイをクビ差制して2勝目をマークした。
3歳（1988年）
4月26日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクライジングをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月18日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイヨウから2馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタカクラから1馬身半差の2着に敗北した。
8月26日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中4週で迎えた23戦目は、関宮町氷ノ山国際特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた24戦目は、なでしこ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（6戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後はキタノケイエスと並んで4着同着となった。
11月21日、中1週で迎えた25戦目は、一宮福知渓谷特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中0週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた27戦目は、神鍋高原スキー杯特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
1月2日、中2週で迎えた28戦目は、ふくじゅそう特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（10戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノアーチから9馬身差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた31戦目は、しらうめ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手（13戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノホーマから1馬身半差の2着となった。
2月17日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で三野孝徳騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で三野孝徳騎手（15戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキングスペシヤルに3/4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
3月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で三野孝徳騎手（16戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーラケントからクビ差の2着に甘んじた。
4月6日、中0週で迎えた35戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で三野孝徳騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノアキラに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月25日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で三野孝徳騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で三野孝徳騎手（19戦4勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で三野孝徳騎手（20戦4勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストホーオンに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
6月14日、中1週で迎えた39戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた40戦目は、もちの木特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（21戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（22戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエフテンザンに半馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
8月10日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（23戦6勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月19日、中5週で迎えた43戦目は、氷上町仏師の里特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中0週で迎えた44戦目は、ニュータウン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（24戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（25戦6勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた46戦目は、わだやま虎臥城盃（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた47戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（26戦6勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月17日、中2週で迎えた50戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた51戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた53戦目は、ニュータウン特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
3月18日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（27戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中0週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（28戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月25日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（29戦6勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中4週で迎えた58戦目は、やしろつつじ賞特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（30戦6勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（31戦6勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた60戦目は、千種川若鮎特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（32戦6勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた61戦目は、もちの木特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月1日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（4戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツプマイウエに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月5日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中4週で迎えた65戦目は、城北特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中4週で迎えた66戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノモンテスから半馬身差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた67戦目は、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた68戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた69戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた70戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクロードから1馬身半差の2着となった。
1月27日、中1週で迎えた71戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた72戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた73戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノモンテスから1馬身半差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた74戦目は、アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中4週で迎えた75戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた76戦目は、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた77戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、中1週で迎えた78戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた79戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月7日、中3週で迎えた80戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大垣敏夫騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレカイザーからアタマ差の2着となった。
7月28日、中2週で迎えた81戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で大垣敏夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレカイザーから2馬身差の1着9勝目を収める
8月18日、中2週で迎えた82戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大垣敏夫騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノシヨウリに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月1日、中1週で迎えた83戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大垣敏夫騎手（15戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた84戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大垣敏夫騎手（16戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた85戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大垣敏夫騎手（17戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた86戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で大垣敏夫騎手（18戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた87戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で大垣敏夫騎手（19戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた88戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で大垣敏夫騎手（20戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた89戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で大垣敏夫騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた90戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で大垣敏夫騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた91戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で大垣敏夫騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた92戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で大垣敏夫騎手（24戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中5週で迎えた93戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた94戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイツトオーからクビ差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた95戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた96戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた97戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた98戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた99戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた100戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた101戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた102戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた103戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた104戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
4月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた105戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた106戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた107戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。