ローレルパッション(1996年生、母ジュエルトウショウ)

Laurel Passion

1996.05.19

ローレルパッション(1996年5月19日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のミホノブルボン(当時7歳)と交配したジュエルトウショウが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はファニーフレンズファーム。戦績は、中央平地7戦0勝、地方46戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は2000年の一般D3。

目次
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プロフィール

基本情報

通算成績
53戦5勝 [5-5-8-35/53]
総賞金国内
369万円
生年月日
1996年5月19日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
栗毛
厩舎
森山英雄高崎
馬主
寺島義典
生産者
ファニーフレンズファーム
一口馬主募集クラブ
ローレルクラブ
一口馬主募集価格
1,500万円5万円×300口
抹消情報
地方:2003年12月17日抹消

性質分析

距離適性
コース適正
ダート
馬場適正
高速
低速
成長
早熟
晩成
馬体重
脚質
逃げ
追込
出脚
末脚
スタミナ
少ない
豊富
出走回数
少ない
多い

回収率

131%単勝回収率131%単勝回収率85%複勝回収率85%複勝回収率※国内のみ。

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内
6馬身

ベストレース

レース名
4歳未勝利
日付/馬齢
1999年5月30日/3歳
コース
東京ダート1600m
着順
9着
オッズ/人気
70.8倍/11番人気
馬番/頭数
2番/12頭
天候
23.2℃
馬場状態/馬場速度
/稍速
レースラップ
平均=12.3/ラスト=13.7
レースペース
ハイ
通過順位
8-8
馬体重増減
500kg-6
出走間隔
中1週
騎手斤量
武士沢友治54.0kg

血統

概要

母のジュエルトウショウは中央2勝(函館ダ[1700m],札幌ダ[1700m])。曾祖母のガールトウショウは中央平地38戦7勝2着5回。父のミホノブルボンは中央G1・3勝(中山芝[2勝:1600-2000m],東京芝[2400m])。

近親馬

※活躍馬のみ。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
PharosFairway7*7*7×6*74.68%
Nasrullah5×56.25%
Nearco6*6*7×5*68.59%
Hyperion6*7*7×6*6*77.03%
Bimelech7×62.34%
Bull Lea7×62.34%
Blenheim7*7×7*73.12%
Gainsborough7*7×7*73.12%
Blandford7*7×72.34%
牡SDonatello6*72.34%
牡SDjebel7*71.56%
牡MMahmoud6*7*73.12%
牡MDiscovery6*72.34%
牡MBlue Larkspur7*71.56%
牡MSon-in-Law7*71.56%
Bloodroot7×62.34%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
2003/01/02高崎
ダ1400m
3/12
7枠9番
2人
514
0
2002/12/08宇都宮
ダ1400m
7/11
7枠8番
5人
514
+7
2002/11/17高崎
ダ1500m
12/12
3枠3番
12人
507
-1
2002/10/27高崎
ダ1500m
9/10
7枠7番
7人
508
-5
2002/09/24高崎
ダ1330m
1/10
1枠1番
4人
513
+2
2002/09/07高崎
ダ1400m
8/9
1枠1番
7人
511
+2
2002/07/20高崎
ダ1400m
4/10
7枠7番
4人
509
+2
2002/06/29高崎
ダ1400m
6/8
6枠6番
4人
507
+4
2002/06/01高崎
ダ1330m
4/9
3枠3番
7人
503
+3
2002/05/05高崎
ダ900m
3/8
6枠6番
4人
500
-5
2002/04/14高崎
ダ1330m
3/11
7枠8番
9人
505
+3
2002/03/23高崎
ダ1330m
7/11
8枠10番
6人
502
0
2002/02/24高崎
ダ1330m
8/12
5枠5番
11人
502
+3
2002/02/09高崎
ダ1400m
6/11
1枠1番
4人
499
-3
2002/02/03高崎
ダ1400m
8/11
6枠6番
5人
502
-6
2001/11/03高崎
ダ1330m
6/10
2枠2番
1人
508
-4
2001/10/14高崎
ダ1400m
2/10
4枠4番
6人
512
+2
2001/09/23高崎
ダ1400m
7/8
6枠6番
5人
510
+7
2001/09/01高崎
ダ1400m
3/9
1枠1番
6人
503
-8
2001/08/26足利
ダ1400m
9/10
3枠3番
8人
511
+7
2001/08/04高崎
ダ1400m
4/9
6枠6番
5人
504
-4
2001/07/29高崎
ダ1400m
2/9
8枠8番
3人
508
-3
2001/07/14高崎
ダ1400m
7/11
6枠6番
8人
511
+11
2001/06/24高崎
ダ1400m
2/9
4枠4番
4人
500
+6
2001/06/17高崎
ダ1400m
5/12
6枠7番
8人
502
+8
2001/05/19高崎
ダ900m
6/9
8枠9番
4人
494
-1
2001/05/04高崎
ダ1500m
8/11
2枠2番
9人
495
-11
2001/03/23高崎
ダ1400m
1/12
4枠4番
8人
506
-4
2001/03/08高崎
ダ1400m
2/12
4枠4番
4人
510
-5
2001/02/11高崎
ダ1400m
6/12
4枠4番
10人
515
+2
2001/01/25高崎
ダ1400m
4/12
3枠3番
7人
513
-2
2001/01/14高崎
ダ1400m
1/12
7枠9番
1人
515
+4
2001/01/02高崎
ダ1400m
5/9
1枠1番
1人
511
-11
2000/11/16門別
ダ1700m
7/12
2枠2番
3人
522
0
2000/11/07門別
ダ1700m
3/11
8枠10番
4人
522
+6
2000/10/24門別
ダ1700m
2/10
4枠4番
5人
516
-8
2000/10/10門別
ダ1700m
9/10
3枠3番
3人
524
+6
2000/09/20旭川
ダ1600m
8/10
4枠4番
5人
518
+8
2000/09/07旭川
ダ1600m
7/8
7枠7番
6人
510
+12
2000/08/24旭川
ダ1600m
4/10
5枠5番
3人
498
-8
2000/08/10旭川
ダ1600m
3/7
7枠7番
5人
506
-12
2000/07/27旭川
ダ1600m
6/10
1枠1番
3人
518
-8
2000/07/13旭川
ダ1600m
6/7
3枠3番
1人
526
+4
2000/05/30札幌(地)
ダ1600m
3/7
2枠2番
1人
522
-8
2000/05/11札幌(地)
ダ1600m
1/7
4枠4番
1人
530
-4
2000/04/18札幌(地)
ダ1000m
1/10
1枠1番
6人
534
+22
1999/09/04新潟
ダ1700m
12/12
8枠12番
44.6
9人
2-2-2-2
41.7/38.2
512
+12
1999/08/22新潟
ダ1700m
3/9
8枠9番
22.2
5人
1-1-1-2
40.1/37.8
500
-8
1999/07/24新潟
芝1800m
13/15
3枠5番
161.2
15人
12-13-14-14
37.2/38.1
508
+10
1999/07/10福島
芝1700m小雨
13/14
4枠6番
108.1
9人
8-7-8-11
39.9/36.9
498
+2
1999/06/20福島
芝1700m
14/14
7枠12番
42.0
8人
7-6-5-9
40.4/37.3
496
-4
1999/05/30東京
ダ1600m
9/12
2枠2番
70.8
11人
8-8
39.8/36.4
500
-6
1999/05/16新潟
芝1400m
10/14
8枠13番
13.0
6人
11-12
35.4/37.5
506
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

ローレルクラブにて総額1,500万円(5万×300口)で一口馬主が募集された。

増沢末夫厩舎(美浦)へ入厩。

3歳(1999年)

5月16日、デビュー戦は武士沢友治騎手を鞍上に据えて、4歳未出走新潟芝1400m 外回り 曇/良)に出走。馬体重は506kg。14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利東京ダート1600m 晴/良)に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で武士沢友治騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた3戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利福島芝1700m 雨/重)に出走。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず14着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた4戦目は、江田勇亮騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利福島芝1700m 小雨/良)に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に終わった。

7月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳未勝利新潟芝1800m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で江田勇亮騎手(1戦0勝)。15頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。

8月22日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、4歳未勝利新潟ダート1700m 曇/稍重)に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は江田照男騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、後続との差を2馬身以上保って、スローペースで馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

9月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利新潟ダート1700m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい12着に終わった。

4歳(2000年)

4月18日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに22kg増やして迎えた8戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D4札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイウインザーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月11日、中2週で迎えた9戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリードジェンヌに6馬身の差をつけて2勝目を収める

5月30日、中2週で迎えた10戦目は、一般D3札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手(1戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月13日、中5週で迎えた11戦目は、一般D3旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は斉藤正弘騎手(1戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた12戦目は、一般D3旭川ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手(2戦1勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、一般D3旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手(3戦1勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手(4戦1勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般D3旭川ダート1600m 晴/重)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた16戦目は、一般D3旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は斉藤正弘騎手(5戦1勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた17戦目は、一般D3門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手(6戦1勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手(7戦1勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったランカスターチーフからクビ差の2着となった。

11月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手(8戦1勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた20戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳(2001年)

1月2日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C3高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた22戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般C3高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグランミシルに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

1月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は米田弘一騎手(1戦0勝)。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2 C3高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2 C3高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手(3戦0勝)。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノアピールから半馬身差の2着となった。

3月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2 C3高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手(4戦0勝)。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のユーコーファインに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

5月4日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた27戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、青葉特別高崎ダート1500m 晴/重)に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた28戦目は、カーネーション特別高崎ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は米田弘一騎手(5戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2 C3高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手(6戦1勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2 C3高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手(7戦1勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラヴレミーナから2馬身半差の2着となった。

7月14日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた31戦目は、一般C1 C2高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手(8戦1勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は横山克彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイリターンから半馬身差の2着となった。

8月4日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1 C2高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は米田弘一騎手(9戦1勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手(10戦1勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1 C2高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手(11戦1勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月23日、中2週で迎えた36戦目は、コスモス特別高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手(12戦1勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた37戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C高崎ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメイズから1馬身差の2着となった。

11月3日、中2週で迎えた38戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2高崎ダート1330m 雨/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳(2002年)

2月3日、約3か月の休養明けで迎えた39戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2高崎ダート1400m 雨/重)に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月9日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1 C2高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手(1戦0勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手(2戦0勝)。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月23日、中3週で迎えた42戦目は、一般C高崎ダート1330m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手(3戦0勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2 C3高崎ダート1330m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手(4戦0勝)。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2 C3高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2 C3高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2 C3高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で藤村龍也騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2 C3高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で藤村龍也騎手(8戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中6週で迎えた48戦目は、一般C2 C3高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で藤村龍也騎手(9戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で藤村龍也騎手(10戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカミンホームフリーをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

10月27日、中4週で迎えた50戦目は、プラタナス特別高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で藤村龍也騎手(11戦1勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた51戦目は、ベゴニア特別高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で藤村龍也騎手(12戦1勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2イ宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳(2003年)

1月2日、中3週で迎えた53戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3高崎ダート1400m 晴/重)に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。