カツタカユウ(1980年生、母フラツシングスター)
Katsu Takayu
1980.03.22
カツタカユウ(1980年3月22日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のネプテユーヌス(当時19歳)と交配したフラツシングスターが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(株)レジェンドファーム。戦績は、中央平地4戦0勝、地方71戦9勝2着4回。
経歴
6歳(1986年)
1月6日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月21日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月5日、一般C1(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のジエラシーをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
3月16日、一般C1(中京(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月26日、一般C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は迫田清美騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、一般C1(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアークテイツクワンに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月15日、5歳以上400万下(中京芝1200m 晴/良)に出走。鞍上は河内洋騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。
6月29日、5歳以上400万下(中京芝2000m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
7月20日、4歳以上400万下(小倉芝1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に敗れた。
9月6日、4歳以上400万下(阪神ダート1800m 曇/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。17頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い脚を使えず14着に終わった。
10月20日、B2(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は半杭議騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノマルゼンから2馬身差の2着となった。
11月17日、B2(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドムサシに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月27日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、ひいらぎ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳(1987年)
1月4日、B2(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で半杭議騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月18日、B2(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で半杭議騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウラカワオーカンから3/4馬身差の2着となった。
2月2日、B2(名古屋ダート1600m 雪/良)に出走。鞍上は9戦連続で半杭議騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で半杭議騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、B2(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で半杭議騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、B2(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で半杭議騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月13日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で半杭議騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、B2(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で半杭議騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、B2(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で半杭議騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、B2(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で半杭議騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で半杭議騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、C1(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で半杭議騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で半杭議騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズピースから3/4馬身差の2着となった。
9月9日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で半杭議騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は21戦連続で半杭議騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダニエルロークに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月28日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で半杭議騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、C1(中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は23戦連続で半杭議騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で半杭議騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月5日、C1(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は25戦連続で半杭議騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は26戦連続で半杭議騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月4日、一般C1(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は27戦連続で半杭議騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は28戦連続で半杭議騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は29戦連続で半杭議騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
8歳(1988年)
1月7日、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は30戦連続で半杭議騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。競走中止となった。