ネオンローラン(1981年生、母リンカツヒメ)
Neon Laurant
1981.03.01
ネオンローラン(1981年3月1日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダーリングデイスプレイ(当時12歳)と交配したリンカツヒメが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は高橋 和広。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- アタマ
血統
概要
母のリンカツヒメは地方35戦1勝2着4回。父のダーリングデイスプレイは海外11戦5勝。
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Fairway=Pharos | 6*6*6*7*7×6*6 | 9.37% |
き | Swynford=Harry of Hereford | 7×7*7 | 2.34% |
牡 | Nasrullah | 4×4 | 12.5% |
牡 | Hyperion | 5*6*7×4 | 11.71% |
牡 | Gainsborough | 6*7*7×5*7 | 7.03% |
牡 | Blenheim | 6*7×6 | 3.9% |
牡 | Hurry On | 6×6 | 3.12% |
牡 | Blandford | 7*7×6*7 | 3.9% |
牡 | Fair Play | 7×6 | 2.34% |
牡 | The Tetrarch | 7×6*7*7 | 3.9% |
牡S | Fair Trial | 5*6 | 4.68% |
牡M | Stefan the Great | 6*7 | 2.34% |
牝 | Friar's Daughter | 7×6 | 2.34% |
牝 | Lady Josephine | 7*7×7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
- ファミリーナンバー
- 13-a
レース成績
経歴
5歳(1986年)
1月6日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は荒巻透騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月5日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアークテイツクワンからクビ差の2着となった。
2月20日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッドプリンスからクビ差の2着となった。
3月4日、一般C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノステツクオをアタマ差制して勝利を掴み取った。
3月17日、つくし特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月24日、錦特別(中京(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は荒巻透騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、一般C1(中京(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、一般C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月24日、C1(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、一般C1(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、一般C1(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月21日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で荒巻透騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、一般C2(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で荒巻透騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で荒巻透騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンサーズボーイから1馬身差の2着となった。
11月16日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で荒巻透騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で荒巻透騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1987年)
1月6日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。