ケリーズラブ（2007年生、母カガヤキマイカ）
Kelley's Love
2007.04.06
ケリーズラブ（2007年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のチーフベアハート（当時14歳）と交配したカガヤキマイカが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は今井 保。戦績は、地方93戦16勝2着19回。主な勝ち鞍は2009年の2歳。
経歴
デビュー前
佐久間雅貴厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2009年）
9月23日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた2戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るモルフェプリンセスを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて未勝利勝ちを決めた。
11月4日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が冴えず12着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
3歳（2010年）
4月28日、約5か月半の休養明けで迎えた6戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったベリーキュートに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。
5月12日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、勝ったトゥバンに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は川島雅人騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた10戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線に入ると、前で粘るキタサンアイドルを上がり2位の末脚で3/4馬身差し切って2勝目を掴み取った。
9月30日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた12戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は失速してしまい9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3-2（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3-1（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。
12月18日、中4週で迎えた16戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウクオーレから4馬身差の2着となった。
12月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2011年）
1月3日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドウイングから3馬身差の2着に敗北した。
1月15日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた20戦目は、福山・高知連携宇治島シリーズ三戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタシリウスをハナ差制して3勝目をゲットした。
2月5日、中1週で迎えた21戦目は、三菱電機株式会社創立記念日杯（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C11（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトップバランスに3/4馬身の差をつけて4勝目を手にした。
3月5日、中1週で迎えた23戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、松本武紘試験合格記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリッシュに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
3月21日、中1週で迎えた24戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた25戦目は、一般C7ホ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた26戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドウイングから3馬身差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた28戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグランプリオージーに3馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
5月8日、連闘で迎えた29戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた30戦目は、ばら祭シリーズ プリンセスふくやま（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーンチャイムに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1三（福山ダート1130m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（5戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた33戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ五戦（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンマグナムをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月21日、中7週で迎えた34戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（7戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテールバインダーに1馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
8月28日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（8戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（9戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた37戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラチャームに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（10戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた39戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、福山・高知連携宇治島シリーズ四戦（福山ダート1130m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月31日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセシャトルから4馬身差の2着となった。
11月7日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドウイングから3馬身差の2着に敗北した。
11月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（11戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサゴドライヴから1馬身半差の2着となった。
11月27日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースウイングからクビ差の2着に惜敗した。
12月11日、中1週で迎えた45戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C1一（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた46戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、第5戦 日本写真判定杯アフロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーリボンから1馬身半差の2着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2012年）
1月9日、中1週で迎えた48戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（13戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた50戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティタキオンから1馬身半差の2着となった。
2月20日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンスパイスから2馬身差の2着に敗北した。
3月5日、中1週で迎えた53戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた54戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパートナーラブから半馬身差の2着に敗北した。
3月25日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた57戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨドノブラボーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
4月29日、連闘で迎えた58戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた59戦目は、菖蒲特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた60戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた61戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドムテキから1馬身差の2着となった。
6月3日、連闘で迎えた62戦目は、丹下たくみ杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
6月10日、連闘で迎えた63戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフレシアボルトから3馬身差の2着となった。
7月1日、中2週で迎えた64戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーミーティングをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
7月14日、中1週で迎えた65戦目は、ハイビスカス特別（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた66戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、日々草特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月5日、連闘で迎えた67戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般B3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3一（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイルドレに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月19日、連闘で迎えた69戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールエモーションから4馬身差の2着となった。
9月8日、中2週で迎えた70戦目は、秋明菊特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた71戦目は、ふじばかま特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキモンエンジェルに5馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月22日、連闘で迎えた72戦目は、馬肥ゆる秋特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーフォーラムに2馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
9月29日、連闘で迎えた73戦目は、萩特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（5戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、連闘で迎えた74戦目は、秋燈特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（14戦5勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーミーティングから1馬身半差の2着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた75戦目は、秋晴れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた76戦目は、野菊特別（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモリデンヴィーナスに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
10月29日、連闘で迎えた77戦目は、つわぶき特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（7戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた78戦目は、胡蝶蘭特別（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングエイトから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（2013年）
1月13日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた80戦目は、大寒マイル（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた81戦目は、早春スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、連闘で迎えた82戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畑中信司騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畑中信司騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた84戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般B3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた85戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、弁天島賞（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイセイドウドウから1馬身半差の2着となった。
5月12日、中6週で迎えた86戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、海上王岩崎弥太郎特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
5月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた87戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、フルーツトマト特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。
6月15日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた88戦目は、一般B4（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた89戦目は、協賛人全場制覇特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西森将司騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた90戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西森将司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた91戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西森将司騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた92戦目は、初・生高知競馬特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西森将司騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた93戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西森将司騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。