ヒカリアスカ（1983年生、母サミークイーン）

Hikari Asuka

1983.05.26

ヒカリアスカ（1983年5月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のグリーングラス（当時10歳）と交配したサミークイーンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）見上牧場。

経歴

3歳（1986年）

4月18日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月8日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフランシーヌから半馬身差の2着となった。

5月30日、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシヤインハートから2馬身差の2着に敗北した。

6月27日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアンビシヤスに約13馬身の大差をつけて勝利を掴み取った。

7月11日、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキデイターから1馬身差の2着となった。

8月8日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノコクインに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月3日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパルナスに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

10月19日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月21日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1987年）

4月15日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテーケーをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

5月8日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトシルバーから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月24日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。