京都6R

3歳1勝クラス

コース
京都2000m
開催
1回京都2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
780 ,310 ,200 ,120 ,78
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳1勝クラス
条件
(混合) (特指)
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
2:02.8
2.7
1人
8-8-2-2
34.4/38.0
近藤 旬子
2着
8枠9番
2:03.2
2 1/2
3.7
3人
7-6-8-6
34.3/37.7
奈村 睦弘
3着
4枠4番
2:03.4
1 1/4
16.3
5人
2-2-3-3
34.8/37.0
金子真人ホールディングス (株)
4着
3枠3番
2:03.6
1 1/4
3.6
2人
6-5-5-3
35.1/37.3
(有) キャロットファーム
5着
5枠5番
2:03.6
ハナ
344.0
9人
4-3-7-6
34.7/37.1
浦野 和由
6着
8枠8番
2:03.6
アタマ
6.0
4人
1-1-1-1
35.3/36.8
(株) インゼルレーシング
7着
1枠1番
2:04.8
7
60.3
8人
9-9-5-6
36.0/38.4
有限会社シルク
8着
7枠7番
2:05.3
3
25.5
7人
3-3-3-3
36.8/37.1
(有) サンデーレーシング
中止
6枠6番
17.2
6人
4-6
飯田 貴大
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • ガルデルクラージュ号は,枠内駐立不良〔立上る〕。
  • サンセットビュー号は,1コーナーから向正面にかけて外側に逃避し,向正面で競走中止。
  • サンセットビュー号は,令和6年1月8日から令和6年1月28日まで出走停止。停止期間の満了後に平地調教再審査。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.3-12.6-12.9-13.1-12.8-12.7-11.7-11.3-11.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.16前半 61.60(S補正 -1.20)前後半差 -1.60後半 60.00

通過順位

1コーナー
(4,*8)7(5,6)3-9-2-1
2コーナー
8,4(5,7)3-(9,6)-2-1
3コーナー
(*8,2)(4,7)(3,1)5,9
4コーナー
(*8,2)(4,7,3)(5,9,1)
1着馬2着馬

気象

天候
9.8℃
西2.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/1.00スノーブリザード1.33/5.14ガルデルクラージュ3.13/7.62ヴィクトリアドール4.64/14.17サンセットビュー4.89/16.00カエルム13.22/32.85ブラーヴイストワル21.33/40.90ナムラエイハブ21.92/38.55エルサビオ29.31/44.01アドマイヤテラ
単勝馬連
払戻金
単勝22701番人気
複勝21301番人気
42706番人気
91402番人気
枠連2-83201番人気
馬連2-96702番人気
馬単2-91,3704番人気
ワイド2-44907番人気
2-92802番人気
4-95708番人気
3連複2-4-91,9306番人気
3連単2-9-47,93026番人気
馬券の売上
単勝8,428.48万円11.63%
複勝7,883.06万円10.88%
枠連1,248.30万円1.72%
馬連8,484.57万円11.71%
馬単3,955.35万円5.46%
ワイド8,064.74万円11.13%
3連複13,603.10万円18.77%
3連単20,811.87万円28.71%
合計72,479.47万円

レース展開

ブラーヴイストワルが隊列を引っ張る展開、その半馬身後ろにカエルムが続く

ブラーヴイストワルが先頭に立つ格好となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にカエルムが続く。その後ろ、ヴィクトリアドールが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スノーブリザードサンセットビューは中団前目。エルサビオは中団後方の位置。少し離れて、後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはナムラエイハブ。さらに少し間隔を置いて、後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはアドマイヤテラ。少し離れたどん尻にガルデルクラージュがいる隊列で最初のコーナーを通過。

3歳1勝クラス、アドマイヤテラが自分から進出する積極果断なレース運びで2勝目を奪取

先頭はブラーヴイストワルでリードは半馬身。2番手にアドマイヤテラが続く。その後ろ、カエルムヴィクトリアドールエルサビオらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手まで進出していた1番人気のアドマイヤテラがとてつもない末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を物にした。2着には、最後方の位置から見事な伸び脚で猛進したナムラエイハブが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、3番手の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったカエルムが入った。2番人気のエルサビオは好位にいたがいいところなく4着に敗れた。