新潟1R

2歳未勝利

コース
新潟1600m
開催
2回新潟1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
[指定]
仮柵位置
Aコース
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:35.8
2.4
1人
7-7
33.7/36.3
高橋一恵
2着
4枠4番
1:36.1
2
7.0
4人
3-3
34.4/35.9
H.H.シェイク・ハムダン
3着
5枠6番
1:36.3
1
5.3
3人
5-5
34.4/36.1
(有)ミルファーム
4着
6枠8番
1:36.3
クビ
13.9
6人
1-1
34.9/35.7
ケンレーシング組合
5着
7枠10番
1:36.5
1 1/4
92.7
9人
2-2
35.0/35.8
北駿競走馬組合
6着
2枠2番
1:36.6
1/2
151.9
10人
7-7
34.5/36.3
吉田喜代司
7着
3枠3番
1:36.7
3/4
21.8
7人
11-12
34.5/36.6
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
8枠12番
1:36.8
1/2
4.3
2人
5-5
34.9/36.1
田邉正明
9着
7枠9番
1:36.8
クビ
12.2
5人
3-3
35.2/35.9
(有)サンデーレーシング
10着
5枠5番
1:36.9
クビ
228.7
11人
9-9
34.7/36.4
柏木務
11着
8枠11番
1:37.6
4
23.2
8人
9-9
35.4/36.4
市川不動産(株)
12着
1枠1番
1:38.3
4
236.1
12人
11-9
35.9/36.6
(有)ミルファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.1-11.8-12.7-13.0-11.6-11.0-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.83前半 47.20(S補正 -1.20)前後半差 +0.20後半 47.40

通過順位

3コーナー
(*8,10)(4,9)(6,12)(2,7)(5,11)(1,3)
4コーナー
(*8,10)(4,9)(6,12)(2,7)(1,5,11)3
1着馬2着馬

気象

天候
23.9℃
南南西1.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.05メルクマール0.34/1.06カシノリュウセイ0.52/1.60ミヤコボルト0.85/2.03ブラックジャック3.40/7.09スピードパレード3.62/10.73マイネルガブリエル5.69/16.39レモンチャン6.49/17.82シャンピオナ11.34/20.87スワンソング15.01/28.48タプローム18.54/35.59クレバーユニバース33.86/57.29ザラストロ
単勝馬連
払戻金
単勝72401番人気
複勝42104番人気
61803番人気
71201番人気
枠連4-67003番人気
馬連4-79403番人気
馬単7-41,5905番人気
ワイド4-678011番人気
4-73703番人気
6-72602番人気
3連複4-6-71,6305番人気
3連単7-4-67,21019番人気

レース展開

レモンチャンが集団を引っ張る形、僅差の2番手にブラックジャックが続く

レモンチャンが敢然とにハナを切り、体半分のリードでレースを引っ張っていく。2番手にブラックジャックが続く。そのあと、スワンソングシャンピオナが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、タプロームクレバーユニバースは中団前目。ミヤコボルトザラストロは中団後方の位置取り。後方5番手で折り合い重視で運ぶのはカシノリュウセイスピードパレード。シンガリにメルクマールマイネルガブリエルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ザラストロが秀抜な決め脚を披露して前方の馬達を易々と抜き去る

先頭はレモンチャンでリードは体半分。2番手にブラックジャックが続く。その直後、スワンソングシャンピオナが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのはスワンソング。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいた1番人気のザラストロが異次元の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、3番手の位置から目を引く伸びを見せたスワンソングが続き、2着と1馬身差の3着には、中団前目の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張ったタプロームが入った。そこからクビ差遅れた4着には、逃げ粘ったレモンチャンが入線した。2番人気のクレバーユニバースは中団前目にいたがいいところなく8着に敗れた。

レース後のコメント