園田11R

4歳以上C1

コース
園田ダート1700m
開催
6回園田1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
45,10.8,5.4,3.6,2.7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1特別競走
条件
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:53.5
11.2
5人
3-3-4-3
40.5
山口明彦
2着
6枠7番
1:54.4
6
3.9
2人
4-4-3-4
41.5
岡田義雄
3着
8枠12番
1:54.6
3/4
牡4/522-4
29.3
7人
1-1-1-1
42.1
薪浦政彦
4着
7枠9番
1:55.1
3
12.2
6人
11-11-10-10
40.8
矢部道晃
5着
7枠10番
1:55.2
1/2
7.4
3人
2-2-2-2
42.5
平井宏承
6着
2枠2番
1:55.5
1 1/2
59.8
10人
5-5-5-5
41.9
岡本芳三
7着
3枠3番
1:56.2
4
41.6
9人
7-7-7-7
42.4
桑原幸治
8着
5枠5番
1:56.8
3 1/2
9.2
4人
8-8-11-9
43.0
(有)ターフ・スポート
9着
1枠1番
1:56.8
アタマ
36.4
8人
9-9-8-8
42.6
藤井亮輔
10着
8枠11番
1:57.0
1
108.3
12人
12-12-12-12
42.0
冨田藤男
11着
6枠8番
1:58.1
7
67.5
11人
10-10-9-11
43.8
喜綿夏男
12着
5枠6番
2:00.0
大差
2.1
1人
6-6-6-6
46.5
松岡隆雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
12,10,7,4,2,6,3,1,8,9,5,11
4コーナー
12,10,4,7,2,6,3,1,5,9,8,11
1コーナー
12,10,4,7,2,6,3,5,1,8,9,11
2コーナー
12,10,4,7,2,6,3,5,1,8,9,11
2周3コーナー
12,10,7,4,5,2,6,9,3,1,8,11
2周4コーナー
12,10,7,4,9,2,5,3,1,11,8,6
1着馬2着馬

気象

天候
28.0℃
南西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.74/1.94ファイナルスコアー1.18/1.93トーホウノブナガ1.34/3.63クリーンチャンス1.92/4.26ベルモントピース2.19/6.35レインボーヒロイン2.73/5.53トッカ6.53/16.53ホッコーゴウケン7.11/21.08フレアリングデット8.65/25.79ノウゼンハレン10.74/23.03エイシンランチャー20.25/38.98テイクトゥモロー36.62/50.95サンライズフルール
単勝馬連
払戻金
単勝41,1205番人気
複勝42906番人気
71502番人気
128009番人気
枠連4-61,6607番人気
馬連4-71,8808番人気
馬単4-73,60014番人気
ワイド4-76809番人気
4-123,79032番人気
7-121,14015番人気
3連複4-7-1219,93052番人気
3連単4-7-12105,020243番人気
馬券の売上
単勝177.43万円5.69%
複勝145.71万円4.67%
枠連93.16万円2.99%
馬連280.11万円8.98%
馬単272.09万円8.72%
ワイド205.87万円6.60%
3連複569.12万円18.24%
3連単1,376.22万円44.11%
合計3,119.71万円

レース展開

トッカが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにエイシンランチャーが取り付く

トッカが主導権を奪う恰好となり、リードを1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にエイシンランチャーが続く。その直後、フレアリングデットが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはテイクトゥモロー。その1馬身後ろ、クリーンチャンスは中団前寄り。サンライズフルールは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ベルモントピースは中団後方の位置取り。そのあと、ノウゼンハレンが8番手。レインボーヒロインは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方3番手で折り合いをつけるのはトーホウノブナガ。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはホッコーゴウケン。どん尻にファイナルスコアーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フレアリングデットが力量差を顕示するかの様な圧倒的な走りで5勝目を奪取

先頭はトッカでリードは1馬身。単独の2番手にエイシンランチャーが続く。その直後、フレアリングデットが3番手。1馬身離れて、テイクトゥモローが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、絶好位にいたフレアリングデットが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、先行勢の後ろの位置からシャープな伸び脚で驀進した2番人気のテイクトゥモローが続き、2着と3/4馬身差の3着には、逃げ粘ったトッカが入った。そこから3馬身遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたホッコーゴウケンが入線した。1番人気のサンライズフルールは中団にいたが失速して12着に敗れた。