札幌5R

2歳新馬

コース
札幌1500m
開催
1回札幌5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:31.4
3.6
1人
3-3-4
34.7/37.6
大塚亮一
2着
3枠3番
1:31.7
1 3/4
5.1
4人
1-1-1
35.2/37.4
森田藤治
3着
1枠1番
1:31.9
1 1/4
3.8
2人
5-6-5
34.9/37.8
吉田照哉
4着
4枠4番
1:32.5
3 1/2
9.0
5人
2-2-2
35.9/37.4
タマモ(株)
5着
8枠12番
1:32.5
クビ
4.4
3人
3-3-2
35.8/37.6
石瀬浩三
6着
5枠5番
1:32.7
1 1/4
28.8
7人
8-10-10
35.2/37.9
(有)ビッグレッドファーム
7着
7枠9番
1:32.7
ハナ
13.0
6人
5-6-5
35.7/37.8
青芝商事(株)
8着
5枠6番
1:32.8
3/4
60.3
9人
5-6-5
35.9/37.8
(有)中山牧場
9着
6枠7番
1:33.3
3
31.2
8人
9-9-8
36.1/38.1
大川徹
10着
8枠11番
1:33.6
1 3/4
122.6
10人
10-10-10
36.0/38.5
浅田次郎
11着
7枠10番
1:33.7
クビ
143.9
12人
10-3-8
37.0/38.5
高樽さゆり
12着
6枠8番
1:33.8
3/4
134.5
11人
12-12-12
35.7/38.8
春藤良一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.8-11.6-12.4-13.1-12.6-11.7-11.4-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.03前半 48.30(S補正 -1.20)(距離補正 5.60)前後半差 -0.80後半 47.50

通過順位

2コーナー
(*3,4)(2,12)(1,6,9)5,7-(11,10)-8
3コーナー
3,4(2,12,10)(1,6,9)7-(5,11)-8
4コーナー
3(4,12)2(1,6,9)(7,10)(5,11)-8
1着馬2着馬

気象

天候
27.5℃
北北西1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.55/1.33ディアスピリトゥス0.59/1.57リュウノスケ0.64/2.43アイムファイン1.31/4.21ハルノスミエ2.53/6.37スマートブリーザ2.74/6.68コスモベルアーム6.08/15.05ブルーイングリーン8.80/20.06タマモクララ15.60/33.28トーコーレガーロ18.11/29.74ペニーウエイト21.01/38.58ニーレンベルギア22.02/40.88ロゼシャンパーニュ
単勝馬連
払戻金
単勝23601番人気
複勝11502番人気
21501番人気
31603番人気
枠連2-31,0304番人気
馬連2-38102番人気
馬単2-31,7303番人気
ワイド1-22501番人気
1-33805番人気
2-33502番人気
3連複1-2-39801番人気
3連単2-3-15,3506番人気

レース展開

トーコーレガーロが後続を先導、その半馬身後ろにタマモクララが取り付く

ハナを奪ったのはトーコーレガーロ。体半分のリードでレースを進める。2番手にタマモクララが続く。続いて、ロゼシャンパーニュペニーウエイトが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ニーレンベルギアハルノスミエブルーイングリーンらは中団前め。コスモベルアームは中団後方の位置。スマートブリーザは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。少し差があって、後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはアイムファインディアスピリトゥス。少し離れた最後尾にリュウノスケがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ロゼシャンパーニュが類まれなレースセンスを駆使した手堅い取り口で初白星を挙げる

先頭はトーコーレガーロでリードは1馬身。2番手にタマモクララペニーウエイトが続く。その後ろ、ロゼシャンパーニュが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるトーコーレガーロ。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のロゼシャンパーニュが別次元の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールインした。2着には、逃げ粘ったトーコーレガーロが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、中団前目の位置から鮮やかな末脚を繰り出した2番人気のニーレンベルギアが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたタマモクララが入線した。

レース後のコメント