札幌9R

北辰特別

コース
札幌1800m
開催
1回札幌1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1110 ,440 ,280 ,170 ,111
付加賞(万円)
28.7 ,8.2 ,4.1
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上1勝クラス特別競走
条件
(混合) [指定]
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠9番
1:47.4
1.8
1人
4-5-5-5
34.0/37.1
(有)ビッグレッドファーム
2着
4枠4番
1:47.6
1 1/2
12.4
5人
6-5-5-5
34.1/37.1
大和屋暁
3着
8枠8番
1:47.6
アタマ
4.7
2人
1-1-1-1
34.7/36.6
(株)NICKS
4着
5枠5番
1:47.7
アタマ
27.8
7人
7-7-7-7
34.0/37.5
有限会社シルク
5着
2枠2番
1:47.7
アタマ
6.7
4人
7-7-7-7
34.0/37.5
丸山担
6着
1枠1番
1:47.9
1 1/4
24.0
6人
4-3-3-2
34.7/36.9
岡田牧雄
7着
7枠7番
1:48.1
1 1/4
57.6
8人
9-9-9-9
34.1/37.8
小関勝紀
8着
6枠6番
1:48.2
1 1/4
6.0
3人
3-3-3-2
35.0/36.9
猪熊広次
9着
3枠3番
1:48.9
4
244.8
9人
2-2-2-2
35.9/36.8
江川伸夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.9-12.3-12.3-12.1-11.9-11.5-11.3-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.80前半 53.75(S補正 -1.20)前後半差 -1.30後半 52.45

通過順位

1コーナー
8,3,6(1,9)4(2,5)-7
2コーナー
8,3(1,6)(4,9)-(2,5)-7
3コーナー
8,3(1,6)(4,9)(2,5)7
4コーナー
8(1,3,6)(4,9)(2,5)7
1着馬2着馬

気象

天候
28.7℃
4.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.35クレイジーリッチ1.39/5.09ジオパーククラウン2.87/10.63クラシックステップ3.33/9.36サルサロッサ6.43/18.13キングロコマイカイ11.85/27.18エマヌエーレ13.22/29.56ジーニアスバローズ16.84/34.01ゴッドファーザー43.74/64.69レイベリング
単勝馬連
払戻金
単勝91801番人気
複勝41805番人気
81502番人気
91101番人気
枠連4-88304番人気
馬連4-99204番人気
馬単9-41,1105番人気
ワイド4-869011番人気
4-93204番人気
8-92001番人気
3連複4-8-91,2504番人気
3連単9-4-84,87012番人気
馬券の売上
単勝5,462.97万円12.03%
複勝5,250.10万円11.56%
枠連822.21万円1.81%
馬連5,037.44万円11.09%
馬単2,966.90万円6.53%
ワイド4,875.63万円10.74%
3連複7,236.67万円15.94%
3連単13,753.50万円30.29%
合計45,405.42万円

レース展開

ゴッドファーザーが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにクレイジーリッチが取り付く

逃げを打ったのはゴッドファーザー。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にクレイジーリッチが続く。その後ろ、ジーニアスバローズが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、サルサロッサレイベリングは中団やや前。キングロコマイカイは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはエマヌエーレクラシックステップ。少し離れた殿にジオパーククラウンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

北辰特別、レイベリングが中位から一際目立つ決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる

先頭はゴッドファーザーでリードは1馬身。2番手にサルサロッサクレイジーリッチジーニアスバローズらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、中団後方にいた1番人気のレイベリングが目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、中団後方の位置から迫力満点の伸びを見せたキングロコマイカイが続き、2着とアタマ差の3着には、逃げ粘ったゴッドファーザーが入った。