マウイプラリズム（1987年生、母マウイプラウデスト）
Maui Pralisme
1987.04.03
マウイプラリズム（1987年4月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のプルラリズム（当時7歳）と交配したマウイプラウデストが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）登別上水牧場。戦績は、地方94戦13勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年の3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 94戦13勝 [13-7-6-68/94]
- 総賞金国内
- 1,054万円
- 生年月日
- 1987年4月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 金田鼎高崎
- 馬主
- 武士庫重
- 生産者
- （有）登別上水牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
概要
母のマウイプラウデストは中央平地2戦0勝。祖母のCornish Galは海外15戦0勝。曾祖母のGallant Fashionは海外5戦0勝。父のプルラリズムは海外重賞3勝（仏国芝[3勝]）。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 7*7*7×5*7*7 | 7.03% |
| き | Durban＝Heldifann | 7×7 | 1.56% |
| きS | Flares＝Omaha | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Nasrullah | 6×4*5 | 10.93% |
| 牡 | Nearco | 5*7*7×5*6 | 9.37% |
| 牡 | Pharos | 6×6*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Mahmoud | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Bull Lea | 6*6×6 | 4.68% |
| 牡 | Tourbillon | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Djebel | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blenheim | 7×6*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Buchan | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Discovery | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Blue Larkspur | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Teddy | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Mah Mahal | 7×7*7 | 2.34% |
| 牝M | Plucky Liege | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 5-g
レース成績
経歴
デビュー前
阪本泰之厩舎（小林）へ入厩。
2歳（1989年）
11月3日、デビュー戦は佐々木忠昭騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノスパイクから半馬身差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイグラスをクビ差制して初勝利を挙げた。
12月25日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳（1990年）
1月15日、中2週で迎えた5戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若獅子特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の白梅特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（4戦1勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月11日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中7週で迎えた8戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた9戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた11戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は植栗守騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた17戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた18戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた20戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエースローランをクビ差制して2勝目を獲得した。
4月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカトレアルビーからハナ差の2着となった。
7月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルアーツに半馬身の差をつけて3勝目を収める
8月16日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカクテルドリームに5馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
9月12日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバレットロングに半馬身の差をつけて5勝目を収める
10月15日、中4週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中4週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニヒロダッシュから1馬身差の2着となった。
5歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた34戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリバテイハイウエイに4馬身の差をつけて優勝
2月6日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中0週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（14戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメヌマイチバンから2馬身差の2着となった。
3月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムージヨンジヨンからアタマ差の2着となった。
4月26日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた42戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシグラスから半馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジクニミツをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6月14日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた45戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（20戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（21戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（22戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた48戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中4週で迎えた49戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のムージヨンジヨンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（24戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（25戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた53戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（26戦5勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた54戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（27戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
1月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（28戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（29戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（30戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた58戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中0週で迎えた59戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（31戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた61戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロンサムジユピターに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
5月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノユーコンに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月20日、中3週で迎えた64戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（32戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（33戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、約5か月の休み明けで迎えた66戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（34戦5勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（35戦5勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（36戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（37戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（38戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（39戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（40戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリヅルランからハナ差の2着となった。
5月31日、中3週で迎えた77戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（41戦5勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた78戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツミファイターに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（42戦5勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中9週で迎えた80戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（43戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた81戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（44戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（45戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（46戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミタイセイをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
1月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（47戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた85戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（48戦6勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3 C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（49戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイフルユースに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月9日、中1週で迎えた87戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で見附正徳騎手（50戦7勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた88戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で見附正徳騎手（51戦7勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた89戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で見附正徳騎手（52戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた90戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で見附正徳騎手（53戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた91戦目は、一般C1-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で見附正徳騎手（54戦7勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた92戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（55戦7勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた94戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。