ヤマイチクリス（1982年生、母ペガサスキリー）
1982.05.15
ヤマイチクリス（1982年5月15日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のクリスチアノフ（当時6歳）と交配したペガサスキリーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（株）グラン・ファーム。
経歴
4歳（1986年）
1月1日、紅梅特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラウンリユウに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月24日、雁坂特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、山桜特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサノテイオーから2馬身差の2着となった。
4月14日、山吹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、あざみ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノヤシキから1馬身差の2着となった。
5月22日、通船堀特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトバンゴから2馬身差の2着に敗北した。
6月10日、養老川特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、あじさい特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は多田義則騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中津川特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で多田義則騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、白浜特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、安房特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、新涼特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラキングからクビ差の2着となった。
9月5日、印旛沼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワマドンナから3馬身差の2着となった。
10月7日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のランキングスターに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月21日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、アラ系4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルマーチに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5歳（1987年）
1月4日、若松特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノテンリユウに4馬身の差をつけて勝利を物にした。
2月3日、立春特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイオーザから2馬身差の2着に敗北した。
2月18日、A12 B1（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオリンピアキングに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月30日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、コスモス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。