トウエイホマレ（1985年生、母トウコーコマチ）
1985.03.14
トウエイホマレ（1985年3月14日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時15歳）と交配したトウコーコマチが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は賀張三浦牧場。戦績は、地方88戦24勝2着13回。主な勝ち鞍は1991年の播磨賞。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 88戦24勝 [24-13-4-47/88]
- 総賞金国内
- 7,350万円
- 生年月日
- 1985年3月14日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- セン
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 打越初男高知
- 馬主
- 片田博三
- 生産者
- 賀張三浦牧場
- 抹消情報
- 地方：1994年6月17日抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
石戸谷勇藏厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
9月8日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリサブロウから半馬身差の2着に敗北した。
9月28日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクレデイに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月21日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリベルテに半馬身の差をつけて制した。
12月24日、中8週で迎えた4戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1988年）
1月15日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた6戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングリンボーに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
2月10日、中1週で迎えた7戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた8戦目は、染井孝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた9戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中8週で迎えた10戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフインダツシユに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中6週で迎えた13戦目は、コスモス特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中7週で迎えた14戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンヒーローをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月15日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
4歳（1989年）
10月31日、約10か月半の休養明けで迎えた16戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロビユーテイに1馬身半の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。
11月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサクキヤリアからハナ差の2着に甘んじた。
11月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C6（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターハリマオーからクビ差の2着に甘んじた。
12月5日、中1週で迎えた19戦目は、氷ノ山国際スキー特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーパワーから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフオンテンに5馬身の差をつけて制した。
12月30日、中0週で迎えた21戦目は、ガーネット特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフクフクタマヤマに2馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。
5歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた22戦目は、健康村特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミイーグルから1馬身差の2着に敗北した。
1月26日、中1週で迎えた23戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のベンマーチスに6馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
2月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベンマーチスに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月25日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノコマンドから3/4馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノエルシをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月25日、中3週で迎えた28戦目は、千種川若鮎特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツクスダイドウに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月18日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（11戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた30戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた31戦目は、ロマンの里北淡特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（12戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた32戦目は、大スポ賞（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（13戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゼンヤマトに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月11日、中1週で迎えた33戦目は、城北特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（14戦7勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドテキロに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月7日、中3週で迎えた34戦目は、白鷺賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（15戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドテキロからクビ差の2着に甘んじた。
12月12日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた35戦目は、農林水産大臣賞典（園田ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（16戦8勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた36戦目は、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（17戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月17日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた37戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（18戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトシーザーに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
2月11日、中3週で迎えた38戦目は、サンスポ賞（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手（19戦9勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた39戦目は、南淡うずしお特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小牧太騎手（20戦9勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた40戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、播磨賞（姫路ダート2000m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスブレーンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月11日、中1週で迎えた41戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、中3週で迎えた42戦目は、兵庫大賞典（園田ダート2300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
6月5日、中3週で迎えた43戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた44戦目は、サマーカップ（園田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターロツキーから半馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中3週で迎えた45戦目は、デイリースポ社賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノビヤクエイに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月21日、中3週で迎えた46戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた47戦目は、大スポ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロセブンから半馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中2週で迎えた49戦目は、田能特別（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸二騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中5週で迎えた50戦目は、一宮福知渓谷特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸二騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた51戦目は、園田金盃（園田ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸二騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた52戦目は、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸二騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた53戦目は、デイリースポ社賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた54戦目は、ちくさ高原杯特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた55戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた56戦目は、大スポ賞（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイヤマトをクビ差制して勝利をモノにする
9月23日、中1週で迎えた57戦目は、りんどう特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイヤマトから4馬身差の2着に敗北した。
10月2日、連闘で迎えた58戦目は、丹波ささやまデカンシヨ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた59戦目は、合山特別（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた60戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた61戦目は、白鷺賞（姫路ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた62戦目は、花とグルメの館エーデルささゆり特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた63戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1993年）
1月4日、中0週で迎えた64戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、ふくじゅそう特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月15日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた65戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた66戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中4週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた67戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月27日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた69戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中3週で迎えた71戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンダイドウからハナ差の2着となった。
7月3日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキータイガーから1馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウセブンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月7日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキータイガーに3/4馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
9月4日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキータイガーに1馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
10月3日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた78戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた79戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた80戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた81戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
9歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターゼンニホンに3/4馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
1月31日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のバリモスマンナに1馬身の差をつけて優勝
2月26日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョセツオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月10日、中4週で迎えた86戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトシーザーをアタマ差制して優勝
5月24日、中5週で迎えた87戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた88戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西内忍騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。