ニツセイクイーン（1987年生、母ドウスククイン）
1987.04.02
ニツセイクイーン（1987年4月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時14歳）と交配したドウスククインが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日西牧場。戦績は、地方63戦19勝2着4回。主な勝ち鞍は1993年の福山マイラーズカップ(A1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 63戦19勝 [19-4-5-35/63]
- 総賞金国内
- 3,616万円
- 生年月日
- 1987年4月2日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 黒川都起哉福山
- 馬主
- 開原一男
- 生産者
- （有）日西牧場
- 抹消情報
- 地方：1994年2月21日抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Buchan | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Teddy | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Durbar | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Gainsborough | 5*6*6 | 6.25% |
| 牡M | Grand Parade | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Orby | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7×7 | 1.56% |
| 牝M | Gallenza | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
黒川都起哉厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1989年）
9月25日、デビュー戦は片桐正雪騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は413kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルスピンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月9日、中1週で迎えた2戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中7週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のベストイケフジに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
1月14日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサミツジヨージから1馬身差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のクイーンカップ（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉貞夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉貞夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡邉貞夫騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイシンボリに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月29日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡邉貞夫騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡邉貞夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクユウキングに6馬身の差をつけて優勝
6月4日、中2週で迎えた14戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタマガワセントに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（11戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中7週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1991年）
1月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた20戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた21戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカヒデボーイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月13日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドエクレールからハナ差の2着となった。
5月13日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた29戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドホークからアタマ差の2着となった。
11月10日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた31戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーテイラパスに半馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
12月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた34戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた35戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングベストに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
2月11日、中2週で迎えた36戦目は、愛媛県馬事振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニューキングに半馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
2月23日、中1週で迎えた37戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシトスターに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
3月15日、中2週で迎えた38戦目は、B2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦3勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた39戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた40戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルエルワンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月18日、中1週で迎えた41戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリセンプーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月28日、中5週で迎えた42戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルエルワンをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
7月13日、中1週で迎えた43戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマイチバンから3馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中2週で迎えた44戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中7週で迎えた45戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた46戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（14戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた47戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコタカキングに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月14日、中1週で迎えた48戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（8戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコタカキングに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月5日、中2週で迎えた49戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（9戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツチフジキングに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
12月20日、中1週で迎えた50戦目は、A2（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（10戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコタカキングに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6歳（1993年）
1月10日、中2週で迎えた51戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（11戦8勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中4週で迎えた52戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（12戦8勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンバツトに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月7日、中2週で迎えた53戦目は、アラブ大賞典アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（13戦9勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、約3か月の休養明けで迎えた54戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（15戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた55戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（14戦9勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（15戦9勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた57戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（16戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（17戦9勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた59戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（18戦9勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた60戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（19戦9勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータマキをクビ差制して勝利数を19に伸ばす
7歳（1994年）
1月9日、中3週で迎えた61戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（20戦10勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた62戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手（21戦10勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月20日、中3週で迎えた63戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田邉廣文騎手（22戦10勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。