センコーセイシロ(1980年生、母セイシプリ)
Senko Seishiro
1980.02.13
センコーセイシロ(1980年2月13日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のニッポーキング(当時7歳)と交配したセイシプリが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は渡部 久男。
経歴
6歳(1986年)
1月12日、八面山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、一般B(中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、八面山賞(中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、八面山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、八面山賞(中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファカールに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月2日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファカールから1馬身半差の2着に敗北した。
6月14日、ひばり特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノリベロに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月3日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノリベロをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月25日、全九州リーディングジョッキー特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、英彦山賞(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージークインから2馬身差の2着となった。
10月10日、一般B(中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサエンドレスから1馬身半差の2着となった。
10月26日、一般B(中津ダート1760m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、B(中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、一般B(中津ダート1620m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳(1987年)
1月1日、一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、一般B(中津ダート1620m 晴/不良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はカツプルハートと並んで1着同着となった。
2月14日、一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は漆島義廣騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月7日、一般B(中津ダート1620m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、一般B(中津ダート1620m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、菜の花特別(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、全九州リーディングジョッキー特別(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインオブハニーから3馬身差の2着となった。
7月5日、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインオブハニーから半馬身差の2着に敗北した。
7月27日、英彦山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、ひまわり特別(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、大分県馬主会長賞特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。