サンデープリティー（1999年生、母ロングネイテー）

経歴

デビュー前

井上哲厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2001年）

6月8日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は390kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドセカイオーから7馬身差の2着となった。

7月2日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた3戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中8週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた4戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 雨/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた6戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

12月3日、中0週で迎えた9戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中0週で迎えた10戦目は、2歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

3歳（2002年）

1月2日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、中3週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は加藤誓二騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた16戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では豪快な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のレッドマロンを3/4馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

3月25日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリジャイナをクビ差制して1着ゴールを果たした。

4月12日、中2週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は加藤誓二騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカカイゼルから1馬身半差の2着となった。

5月9日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦の屋形船賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた22戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップパパイヤ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（5戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた24戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップシナモン賞（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（7戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は加藤誓二騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた27戦目は、3歳G3のグランシャリオカップ（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（12戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月17日、中7週で迎えた28戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマスカット賞（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中1週で迎えた31戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月25日、中0週で迎えた32戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は加藤誓二騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた33戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた34戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた35戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は加藤誓二騎手（18戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出したが、3着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた36戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた37戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた38戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

4歳（2003年）

1月4日、中2週で迎えた39戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサマーガイアをクビ差制して制した。

1月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（23戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムチケットから半馬身差の2着に敗北した。

1月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキャッチフレーズに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。

2月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（25戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクトップガンから2馬身差の2着に敗北した。

2月28日、中1週で迎えた43戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノデュエルから1馬身半差の2着に敗北した。

3月27日、中3週で迎えた44戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグリットをクビ差制して勝利をモノにする

4月18日、中2週で迎えた45戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターマラガから1馬身半差の2着に敗北した。

5月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングテイオーに2馬身の差をつけて制した。

5月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスティックブルーをハナ差制して1着ゴールを果たした。

6月2日、中2週で迎えた48戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

12月1日、約6か月の休養明けで迎えた49戦目は、ゼラニウム特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた50戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（27戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた51戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた52戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はブループラネットと並んで8着同着となった。

5歳（2004年）

1月1日、連闘で迎えた53戦目は、競馬専門紙エース賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（30戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月23日、中2週で迎えた54戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（31戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた55戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（32戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた57戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（33戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュガーアップルから2馬身差の2着に敗北した。

3月23日、中3週で迎えた58戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（34戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、最後はシルクセンチュリーと並んで3着同着となった。

3月26日、連闘で迎えた59戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（35戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた60戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた61戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（36戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月27日、中2週で迎えた63戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュブワから4馬身差の2着に敗北した。

6月10日、中1週で迎えた64戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月12日、中8週で迎えた65戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（37戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノルマンディインに2馬身の差をつけて制した。

8月25日、中1週で迎えた66戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（38戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた67戦目は、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（39戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサケスズランから1馬身半差の2着に敗北した。

9月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（40戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（41戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（42戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

10月20日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた71戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（43戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた72戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（44戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（2005年）

3月11日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた73戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（45戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた74戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（46戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた76戦目は、一般B13（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（47戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた77戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサマーバースを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

5月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般B13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（48戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノボリダイナミックを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

5月19日、中1週で迎えた79戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（49戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた80戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（50戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルブツペンタイアを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた81戦目は、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（51戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月8日、中3週で迎えた82戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（52戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るノボリスウィートを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って9勝目を獲得した。

7月14日、連闘で迎えた83戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（53戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

8月12日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた84戦目は、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（54戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた85戦目は、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（55戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた86戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（56戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた87戦目は、ポケメリおつかれ記念（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（57戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた88戦目は、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（58戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

7歳（2006年）

1月20日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた89戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（59戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

2月17日、中3週で迎えた90戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた91戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（60戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

3月10日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（61戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のフレンチブリーズを半馬身振り切って10勝目を達成した。

6月9日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた93戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（62戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた94戦目は、柳沢誠生誕30年花嫁募集記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（63戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた95戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（64戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（65戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（66戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（67戦5勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（68戦5勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた100戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（69戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた101戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（70戦5勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月12日、連闘で迎えた102戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（71戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた103戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（72戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた104戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（73戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた105戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（74戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた106戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で加藤誓二騎手（75戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた107戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で加藤誓二騎手（76戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた108戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤誓二騎手（77戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

8歳（2007年）

1月4日、中1週で迎えた109戦目は、藤永高弘杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤誓二騎手（78戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスズノブルーグラスを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。

1月18日、中1週で迎えた110戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で加藤誓二騎手（79戦5勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったミスズシャープにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

2月2日、中1週で迎えた111戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で加藤誓二騎手（80戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ツギタテフォッサにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

2月8日、連闘で迎えた112戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で加藤誓二騎手（81戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のミステリーチューンを半馬身振り切って勝利数を11に伸ばす

2月15日、連闘で迎えた113戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で加藤誓二騎手（82戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウィーウィッシュを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

2月22日、連闘で迎えた114戦目は、なずな特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた115戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（83戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアローリネージュに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月9日、連闘で迎えた116戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（84戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では驚異的な末脚を爆発させてあっさりと抜け出し、最後は2着のエスケーブラックに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月16日、連闘で迎えた117戦目は、シャルマンBC杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（85戦8勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた118戦目は、弥生特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（86戦8勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた119戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（87戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた120戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（88戦8勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた121戦目は、スイレン特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（89戦8勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた122戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（90戦8勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた123戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（91戦8勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のバトルバーズアイをクビ差振り切って勝利を手中に収めた。

6月13日、連闘で迎えた124戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（92戦9勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた125戦目は、南天特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（93戦9勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた126戦目は、日景記念（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（94戦9勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた127戦目は、高賀の森水杯（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（95戦9勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた128戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤誓二騎手（96戦9勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた129戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で加藤誓二騎手（97戦9勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

9月19日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた130戦目は、ぐだぐだ党Cたくま就職内定記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤誓二騎手（98戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた131戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で加藤誓二騎手（99戦9勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた132戦目は、オッズパーク賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤誓二騎手（100戦9勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた133戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤誓二騎手（101戦9勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で加藤誓二騎手（102戦9勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で加藤誓二騎手（103戦9勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた136戦目は、笹山さゆり大学院合格記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で加藤誓二騎手（104戦9勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた137戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で加藤誓二騎手（105戦9勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた138戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で加藤誓二騎手（106戦9勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

12月27日、連闘で迎えた139戦目は、冬牡丹特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で加藤誓二騎手（107戦9勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

9歳（2008年）

1月18日、中2週で迎えた140戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で加藤誓二騎手（108戦9勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた141戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で加藤誓二騎手（109戦9勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた142戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で加藤誓二騎手（110戦9勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた143戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で加藤誓二騎手（111戦9勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

2月22日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた144戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で加藤誓二騎手（112戦9勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた145戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で加藤誓二騎手（113戦9勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

3月13日、連闘で迎えた146戦目は、第一期篠崎ゼミ卒業記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で加藤誓二騎手（114戦9勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

3月21日、連闘で迎えた147戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は33戦連続で加藤誓二騎手（115戦9勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた148戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で加藤誓二騎手（116戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた149戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は35戦連続で加藤誓二騎手（117戦9勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

6月5日、中7週で迎えた150戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は36戦連続で加藤誓二騎手（118戦9勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、抜け出したデルマカサンドラを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

6月19日、中1週で迎えた151戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で加藤誓二騎手（119戦9勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた152戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で加藤誓二騎手（120戦9勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた153戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

8月7日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた154戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた155戦目は、らっきー☆すたー杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた156戦目は、あいちの新米コシヒカリカップ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では猛烈な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は2着のメイショウオウサムをクビ差振り切って勝利数を15に伸ばす

9月23日、中2週で迎えた157戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阪野学騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を爆発させて、最後は2着のエンジェルスノーをハナ差振り切って勝利数を16に伸ばす

10歳（2009年）

1月23日、約4か月の休養明けで迎えた158戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（121戦9勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた159戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（122戦9勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

4月17日、中9週で迎えた160戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は阪野学騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた161戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた162戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた163戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた164戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（123戦9勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後はタレてしまい8着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた165戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は阪野学騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた166戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（124戦9勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた167戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（125戦9勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた168戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は阪野学騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた169戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた170戦目は、一般C8（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（126戦9勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた171戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は阪野学騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた172戦目は、大垣孝仁、大岩悟厄落とし記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

10月1日、中6週で迎えた173戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は阪野学騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

11月20日、中6週で迎えた174戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた175戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた176戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた177戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（127戦9勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい6着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた178戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

11歳（2010年）

1月3日、連闘で迎えた179戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（128戦9勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

2月18日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた180戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた181戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた182戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート800m 小雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた183戦目は、パクじぃ表彰おめでとう記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた184戦目は、量太&静加ご結婚おめでとう記念（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（20戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

6月16日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた185戦目は、牝馬限定の一般C8（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた186戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた187戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

9月15日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた188戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（23戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた189戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（24戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた190戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で阪野学騎手（25戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた191戦目は、牝馬限定の一般C11（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で阪野学騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた192戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で阪野学騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた193戦目は、牝馬限定の一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で阪野学騎手（28戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた194戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で阪野学騎手（29戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた195戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で阪野学騎手（30戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた196戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で阪野学騎手（31戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

12月17日、中0週で迎えた197戦目は、牝馬限定の一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で阪野学騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた198戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で阪野学騎手（33戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

12歳（2011年）

1月1日、中0週で迎えた199戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で阪野学騎手（34戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた200戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で阪野学騎手（35戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた201戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で阪野学騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた202戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で阪野学騎手（37戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

2月22日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた203戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

8月5日、約5か月半の休み明けで迎えた204戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（38戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

9月9日、中4週で迎えた205戦目は、そうし&まりこ結婚記念カップ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪野学騎手（39戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた206戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阪野学騎手（40戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったエクラヴァンクールに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

10月17日、中1週で迎えた207戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で阪野学騎手（41戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るダイユウコメットを次元の違う末脚で交わし去り、最後は6馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

12月6日、中6週で迎えた208戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で阪野学騎手（42戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた209戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阪野学騎手（43戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。