クイーンオブメイ（1983年生、母シユブリー）
Queen of May
1983.05.03
クイーンオブメイ（1983年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のハバツト（当時12歳）と交配したシユブリーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）大栄牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Rivaz＝Nasrullah | 4×5*6 | 10.93% |
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*7*7×6*6*7*7 | 9.37% |
| 牡 | Fair Trial | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 5*6×5*6*7*7*7 | 11.71% |
| 牡 | Teddy | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Swynford | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Blenheim | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Craig an Eran | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Friar Marcus | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Solario | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Dante | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 5*7×6*7 | 6.25% |
| 牝S | Plucky Liege | 6*7 | 2.34% |
| 牝S | Lady Josephine | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- サーゲイロード系
- ファミリーナンバー
- 11-g
レース成績
経歴
3歳（1986年）
3月11日、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間茂騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、4歳（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1987年）
1月9日、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセスラキングから1馬身差の2着に敗北した。
2月19日、5歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムテキノヒカリに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月11日、一般D1七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントサイヤに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月3日、一般D1二（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、ながつき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、秋冷特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1988年）
5月26日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードカチドキから1馬身半差の2着に敗北した。
6月22日、一般D1六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、一般D1六（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオウエンサイアーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月15日、一般D1六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘライワンから3馬身差の2着に敗北した。
9月2日、一般D1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーミナスアールから1馬身半差の2着に敗北した。
9月19日、一般D1五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、一般D1六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツーワペガサスからクビ差の2着に甘んじた。
10月26日、一般D1三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、一般D1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1989年）
1月19日、一般D1四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、一般D1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。