ヘブンリーギフト（1979年生、母ボンドセブン）
Heavenly Gift
1979.05.27
ヘブンリーギフト（1979年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のドン（当時13歳）と交配したボンドセブンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は堀 茂行。戦績は、中央平地27戦7勝2着7回、地方29戦1勝2着3回。
経歴
1歳（1981年）
10月3日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロカシワから1馬身1/4差の2着となった。
2歳（1982年）
3月13日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシローディーから2馬身差の2着に敗北した。
3月27日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーオリオンに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4月29日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノパーシアから半馬身差の2着に敗北した。
6月19日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインターペナントに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月1日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロマンシーに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。
3歳（1983年）
1月15日、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月6日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンウルフから1馬身半差の2着となった。
2月20日、15頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイアセントから1馬身半差の2着に敗北した。
4月24日、12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブールーラーに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月18日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレークミラクルをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
10月22日、16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。最後は、2着のコインドジョウに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月26日、11頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1984年）
2月25日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、15頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーギャラクシーから1馬身3/4差の2着に敗北した。
3月24日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバティフラッグからクビ差の2着に甘んじた。
10月21日、12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサチモチハルをハナ差制して勝利を物にした。
12月1日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1986年）
4月28日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は田村光則騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、一般A1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、一般A2 B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトスワツプスに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
8月4日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、一般A1 A2（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーナインラツキーから1馬身差の2着となった。
9月1日、一般A1 A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、一般A2 B1（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、ジョッキーグランプリ（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1987年）
4月11日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、一般A2（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノビッグワンからアタマ差の2着となった。
8月30日、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、一般A2（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、一般A2（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。