ベストローマン（1983年生、母ミクロホマレ）
Best Roman
1983.06.10
ベストローマン（1983年6月10日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のブレイヴエストローマン（当時11歳）と交配したミクロホマレが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は熊沢牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は望月秀男騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月14日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月秀男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は望月秀男騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1987年）
1月1日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月秀男騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユーシルバーから3/4馬身差の2着となった。
1月29日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったストールから2馬身半差の2着に敗北した。
2月17日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトモアーに5馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月9日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は朝倉実騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月31日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、一般C4八（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、一般C4十（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のソレモドールに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月30日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月15日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1988年）
1月10日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月3日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシダイカンに3馬身の差をつけて勝利した。
3月4日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、一般C4八（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、一般C4十（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、一般C4十（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で朝倉実騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイオシヨウに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月4日、おとめ座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で朝倉実騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で朝倉実騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントレーヌからハナ差の2着に惜敗した。
7月5日、せせらぎ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、一般C4五（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、一般C4四五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月1日、一般C4五（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は朝倉実騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。