門別9R

アッミラーレ賞

コース
門別ダート1700m
開催
12回門別1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
35,7,5.3,3.5,1.7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C22 C31
条件
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:49.0
10.0
4人
4-4-4-4
37.8
(有)三枝牧場
2着
5枠6番
1:49.2
1
2.4
2人
1-1-1-1
38.5
大西美生子
3着
2枠2番
1:49.3
1/2
4.1
3人
6-6-7-5
37.5
(有)槇本牧場
4着
8枠12番
1:49.8
2 1/2
2.3
1人
3-3-2-3
39.0
永井商事(株)
5着
7枠9番
1:49.9
1/2
19.0
5人
8-8-8-7
37.9
角井紀夫
6着
6枠8番
1:50.0
3/4
28.9
6人
1-2-2-2
39.2
(有)坂東牧場
7着
1枠1番
1:50.2
3/4
136.5
10人
10-10-9-9
37.8
(有)イシカリホースマンクラブ
8着
5枠5番
1:50.2
クビ
106.9
9人
6-6-6-5
38.6
田口廣
9着
7枠10番
1:50.3
1/2
67.6
8人
10-10-11-10
37.7
石瀬浩三
10着
3枠3番
1:50.9
3
337.6
12人
12-12-12-12
37.9
(有)ホースケア
11着
6枠7番
1:51.0
1/2
173.4
11人
5-5-5-7
39.6
米田一彦
12着
8枠11番
1:51.8
4
40.9
7人
8-9-9-10
39.4
鬼塚義臣
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
(6,8),12,4,7,(2,5),(9,11),(1,10),3
2コーナー
6,8,12-4,7,(2,5),9,11,(1,10),3
3コーナー
6,(8,12),4,7,5,2,9,(1,11),10,3
4コーナー
6,8,12,4,(2,5),(7,9),1,(10,11),3
1着馬2着馬

気象

天候
19.3℃
南東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.22/1.13コスモアダム0.43/2.20ライコー0.54/2.67コンメイ0.69/2.93アグネスミラージュ1.09/3.58アバーブゴッド1.81/3.39ホトバシルチカラ2.56/12.02ビービーカイザー3.89/13.28エーブキングマン7.42/22.07ハッピーメイカー18.22/42.54テレフォトグラフ31.40/54.04ミオチャールストン31.73/40.16スリーラグタイム
単勝馬連
払戻金
単勝41,0004番人気
複勝21803番人気
42604番人気
61302番人気
枠連4-57804番人気
馬連4-69604番人気
馬単4-62,1809番人気
ワイド2-43605番人気
2-61801番人気
4-63004番人気
3連複2-4-66602番人気
3連単4-6-28,35021番人気
馬券の売上
単勝86.90万円3.29%
複勝102.00万円3.86%
枠連70.04万円2.65%
馬連197.42万円7.48%
馬単236.81万円8.97%
ワイド143.39万円5.43%
3連複451.57万円17.10%
3連単1,352.75万円51.22%
合計2,640.88万円

レース展開

ミオチャールストンとビービーカイザー

ミオチャールストンビービーカイザーが並んでハナに立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って集団を牽引。スリーラグタイムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはハッピーメイカー。その1馬身後ろ、ライコーは中団前目。テレフォトグラフアグネスミラージュは中団馬群の真ん中あたりを併走。エーブキングマンホトバシルチカラは中団後方の位置。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはコンメイアバーブゴッド。最後尾にコスモアダムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アッミラーレ賞、ハッピーメイカーが持ち前の先行力を活かした好位追走の立ち回りで5勝目をつかむ

先頭はミオチャールストンでリードは1馬身。単独の2番手にビービーカイザーが続く。その後ろ、スリーラグタイムが3番手。1馬身離れて、ハッピーメイカーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のミオチャールストン。そのまま押し切る態勢だったが、先行勢の後ろにいたハッピーメイカーが圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、逃げ粘ったミオチャールストンが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から切れ味抜群の末脚を発揮したテレフォトグラフが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた1番人気のスリーラグタイムが入線した。