新潟9R

ダリア賞

コース
新潟1400m
開催
3回新潟1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1600,640,400,240,160
付加賞(万円)
27.3,7.8,3.9
負担重量
別定
クラス等区分
2歳オープン特別競走
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Aコース
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:21.4
5.1
2人
6-6
34.7/34.5
小紫芳夫
2着
3枠3番
1:21.7
1 3/4
67.1
11人
3-4
35.3/34.3
飯田正剛
3着
6枠8番
1:21.7
ハナ
2.1
1人
3-2
35.4/34.3
大城敬三
4着
8枠12番
1:21.7
クビ
9.4
4人
8-8
34.8/34.6
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
5着
4枠4番
1:21.9
1 1/4
33.1
8人
2-2
35.8/34.2
飯田良枝
6着
5枠5番
1:22.0
3/4
6.4
3人
6-6
35.4/34.5
伊達秀和
7着
5枠6番
1:22.2
1 1/2
10.8
5人
8-8
35.4/34.6
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
6枠7番
1:22.6
2 1/2
64.7
10人
12-10
35.1/35.1
(有)メジロ牧場
9着
2枠2番
1:23.0
2 1/2
69.3
12人
1-1
37.1/34.0
臼田浩義
10着
7枠10番
1:23.3
2
20.4
7人
11-12
36.2/34.8
(株)アイテツ
11着
1枠1番
1:23.8
3
13.5
6人
3-4
37.5/34.3
齋藤文男
12着
8枠11番
1:25.6
大差
53.4
9人
8-10
38.8/34.6
吉田照哉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-10.5-11.1-11.9-12.0-11.5-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.46前半 38.75(S補正 -1.20)前後半差 +2.70後半 41.45

通過順位

3コーナー
2,4(1,3,8)(9,5)(12,6,11)10-7
4コーナー
2(4,8)(1,3)(9,5)(12,6)(7,11)10
1着馬2着馬

気象

天候
34.3℃
北北西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.14/3.90オリヒメチャーム1.18/4.13フォーチュンワード1.22/3.53メジロアリス1.48/3.53シャンティブリーズ2.38/8.52ルルパンブルー3.87/13.44ユウアールシー5.86/15.42セントエドワード7.33/17.69マイネルプレーザ8.43/20.25マイネルアトレ12.41/27.15シャランジュ15.60/32.24スズジュピター39.10/50.32ダイワマックワン
単勝馬連
払戻金
単勝95102番人気
複勝38709番人気
81201番人気
91602番人気
枠連3-78,72020番人気
馬連3-913,19032番人気
馬単9-320,78056番人気
ワイド3-82,05027番人気
3-92,69031番人気
8-92501番人気
3連複3-8-99,00030番人気
3連単9-3-887,740264番人気

レース展開

オリヒメチャームが馬群を率いる展開、2番手の位置にルルパンブルーが続く

オリヒメチャームがハナに立ち、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にルルパンブルーが続く。その直後、セントエドワードフォーチュンワードダイワマックワンらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、スズジュピターシャランジュは中団前目。マイネルアトレマイネルプレーザシャンティブリーズらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはユウアールシー。少し離れた殿にメジロアリスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダリア賞、スズジュピターが中位からシャープな差し脚を弾けさせて前方の各馬をまとめて交わす

先頭はオリヒメチャームでリードは1馬身。2番手にルルパンブルーダイワマックワンが続く。その直後、セントエドワードフォーチュンワードが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、4番手から抜け出したのは11番人気のフォーチュンワード。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいた2番人気のスズジュピターが鮮烈な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利をモノにした。2着には、4番手の位置から持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばした11番人気のフォーチュンワードが続き、2着とハナ差の3着には、2番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切った1番人気のダイワマックワンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたマイネルアトレが入線した。