東京8R

4歳以上2勝クラス

コース
東京1400m
開催
1回東京8日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
1140 ,460 ,290 ,170 ,114
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上2勝クラス
条件
(混合) (特指)
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:21.1
1.8
1人
3-4
33.2/35.9
飯塚 知一
2着
8枠11番
1:21.2
3/4
17.2
5人
1-1
33.9/35.4
吉田 照哉
3着
7枠10番
1:21.4
1 1/2
牝4/458-4
18.8
6人
6-6
33.2/36.2
村野 康司
4着
4枠4番
1:21.4
ハナ
49.3
9人
5-5
33.4/36.1
有限会社シルク
5着
2枠2番
1:21.6
1 1/4
47.5
8人
6-6
33.4/36.2
廣崎利洋
6着
3枠3番
1:21.8
1 1/4
7.4
4人
2-2
34.1/35.7
(有) 三嶋牧場
7着
5枠6番
1:22.0
1
4.7
2人
8-8
33.5/36.4
吉田 照哉
8着
7枠9番
1:22.1
3/4
154.7
11人
9-8
33.7/36.6
YTレーシング
9着
8枠12番
1:22.2
1/2
6.4
3人
11-10
33.5/36.9
北所 直人
10着
6枠8番
1:22.2
クビ
122.7
10人
11-10
33.5/36.9
島川 隆哉
11着
6枠7番
1:22.4
1 1/4
32.3
7人
3-2
34.6/35.9
大野 富生
12着
5枠5番
1:23.5
7
390.2
12人
9-10
34.8/36.6
久米田 正平
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • ポリーフォリア号の騎手横山武史は,第7日第6競走での落馬負傷のためB.ムルザバエフに変更。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.3-11.5-11.9-11.2-11.3-11.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.41前半 40.15(S補正 -1.20)前後半差 -0.40後半 39.75

通過順位

3コーナー
11-3(1,7)4(2,10)6(9,5)-(8,12)
4コーナー
11-(3,7)1,4(2,10)(9,6)(8,12,5)
1着馬2着馬

気象

天候
18.0℃
南南東3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/0.66ピースディオン0.52/1.39スイーツバイキング0.65/2.13トーセントラム1.62/4.44フリートオブフット1.68/6.64アスクビギンアゲン2.47/6.55ミスヨコハマ4.24/11.78セフィロ4.64/12.11プレジャークルーズ10.74/27.51エッセレンチ12.40/24.29キタノブライド16.84/32.12ポリーフォリア43.98/70.38シャドウフューリー
単勝馬連
払戻金
単勝11801番人気
複勝11101番人気
102905番人気
113506番人気
枠連1-83401番人気
馬連1-111,2504番人気
馬単1-111,7607番人気
ワイド1-104404番人気
1-116105番人気
10-112,23021番人気
3連複1-10-114,87019番人気
3連単1-11-1016,31050番人気
馬券の売上
単勝7,718.02万円8.14%
複勝16,422.30万円17.32%
枠連1,940.19万円2.05%
馬連10,084.95万円10.64%
馬単5,818.73万円6.14%
ワイド9,902.78万円10.45%
3連複16,240.52万円17.13%
3連単26,662.78万円28.13%
合計94,790.27万円

レース展開

プレジャークルーズが馬群を率いる展開、少し離れた2番手をエッセレンチが追走

プレジャークルーズが敢然と先頭に立ち、後続との差を2馬身以上キープして馬群を牽引。単独の2番手にエッセレンチが続く。そのあと、シャドウフューリーミスヨコハマが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、フリートオブフットは中団やや前。アスクビギンアゲンセフィロは中団馬群の真ん中付近を併走。ポリーフォリアは中団後方の位置取り。後方5番手でジックリと折り合いをつけるのはスイーツバイキングピースディオン。少し離れたシンガリにトーセントラムキタノブライドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シャドウフューリーが自慢のレースセンスを活かしたスムーズな競馬で下馬評通りの実力を証明

先頭はプレジャークルーズでリードは2馬身以上。2番手にエッセレンチミスヨコハマが続く。そのすぐ後ろ、シャドウフューリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるプレジャークルーズ。そのまま押し切るかに思われたが、絶好位にいた1番人気のシャドウフューリーが目を見張るような末脚を爆発させてプレジャークルーズを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着のプレジャークルーズから1馬身半差の3着には、中団の位置からパワフルな末脚を披露したセフィロが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたフリートオブフットが入線した。2番人気のポリーフォリアは中団後方にいたが伸びきれず7着に敗れた。