京都9R

堀川特別

コース
京都1800m
開催
4回京都7日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1500,600,380,230,150
付加賞(万円)
21.7,6.2,3.1
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上1000万下特別競走
条件
牝馬限定 (混合) [指定]
仮柵位置
Aコース
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:52.5
3.3
1人
9-7
37.6/37.4
小笹公也
2着
7枠8番
1:52.8
2
7.0
4人
7-7
38.1/37.3
(有)サンデーレーシング
3着
2枠2番
1:53.1
1 1/2
13.1
7人
5-2
38.9/37.1
丸山担
4着
5枠5番
1:53.4
2
41.8
9人
3-1
39.2/36.9
栗本博晴
5着
4枠4番
1:53.4
アタマ
7.2
5人
3-5
39.2/36.9
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
6着
6枠6番
1:53.5
アタマ
16.1
8人
10-10
38.0/37.8
(株)有能
7着
8枠9番
1:53.9
2 1/2
5.9
3人
7-7
39.2/37.3
(有)キャロットファーム
8着
1枠1番
1:54.6
4
9.0
6人
2-2
40.5/36.8
H.H.シェイク・モハメド
9着
7枠7番
1:54.6
クビ
4.6
2人
5-5
40.2/37.1
(有)社台レースホース
10着
3枠3番
1:56.9
大差
56.8
10人
1-4
42.9/36.4
土井肇
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • ヤマニンエルフィン号は,「タイムオーバーによる出走制限」のため,平成29年11月22日まで平地競走に出走できない。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.7-11.7-12.4-12.6-12.6-12.4-12.6-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.37前半 53.90(S補正 -1.20)前後半差 +3.50後半 57.40

通過順位

3コーナー
3-1(4,5)(7,2)(9,8)10-6
4コーナー
(1,*5,2)3(7,4)(9,8,10)=6
1着馬2着馬

気象

天候
17.4℃
北北東5.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.41/3.96ヤマニンエルフィン1.91/4.31クリノサンスーシ4.95/10.98ウインクルサルーテ6.08/15.60エマノン8.84/19.85チャレアーダ11.03/24.81フロムマイハート11.35/24.71アルメリアブルーム13.45/29.14エールデュレーヴ17.20/27.71デリスモア23.77/38.97テーオービクトリー
単勝馬連
払戻金
単勝103301番人気
複勝22707番人気
82003番人気
101501番人気
枠連7-83001番人気
馬連8-101,2703番人気
馬単10-82,0704番人気
ワイド2-81,52026番人気
2-1096014番人気
8-104803番人気
3連複2-8-105,88026番人気
3連単10-8-223,63080番人気
馬券の売上
単勝4,445.89万円6.70%
複勝6,040.87万円9.10%
枠連2,355.39万円3.55%
馬連10,432.90万円15.71%
馬単4,631.83万円6.98%
ワイド5,542.84万円8.35%
3連複12,793.84万円19.27%
3連単20,157.23万円30.36%
合計66,400.79万円

レース展開

ヤマニンエルフィンが後続を引っ張る形、その少し後ろを追走するチャレアーダ

ヤマニンエルフィンが単騎で逃げる形となり、リードを2馬身以上保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にチャレアーダが続く。そのすぐ後ろ、フロムマイハートクリノサンスーシが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、デリスモアエマノンは中団前寄り。エールデュレーヴアルメリアブルームは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはテーオービクトリー。少し離れた最後方にウインクルサルーテがいる隊列で最初のコーナーを通過。

堀川特別、テーオービクトリーが圧倒的な差し脚を弾けさせて前の馬たちを楽々とねじ伏せる

先頭はクリノサンスーシでリードは体半分。2番手にチャレアーダエマノンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団後方にいた1番人気のテーオービクトリーがとてつもない末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、中団後方の位置からひと際目立つ伸び脚で猛進したアルメリアブルームが続き、2着と1馬身半差の3着には、2番手の位置から天賦の負けん性を発揮してゴールまで勇戦したエマノンが入った。2番人気のデリスモアは中団にいたが最後一杯になって9着に敗れた。

レース後のコメント