4歳C3
- コース
- 浦和ダート1500m左
- 開催
- 10回浦和1日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 80,24,13.6,10.4,8
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- クラス等区分
- 4歳C3普通競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 7.2-11.9-13.2-13.6-13.4-12.4-13.7-13.2
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 2,4,7,10,11,12,5,6,9,8,3,1
- 2コーナー
- 2,4,10,7,12,11,5,9,6,3,8,1
- 3コーナー
- 2,12,9,4,7,10,3,11,5,1,8,6
- 4コーナー
- 2,12,3,9,7,4,1,10,11,5,8,6
気象
- 天候
- 曇9.2℃
- 風
- 北0.7m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 7 | 170円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 3 | 150円 | 4番人気 |
| 7 | 110円 | 1番人気 | |
| 12 | 140円 | 2番人気 | |
| 枠連 | 6-8 | 320円 | 1番人気 |
| 枠単 | 6-8 | 350円 | 1番人気 |
| 馬連 | 7-12 | 340円 | 1番人気 |
| 馬単 | 7-12 | 490円 | 1番人気 |
| ワイド | 3-7 | 340円 | 4番人気 |
| 3-12 | 440円 | 6番人気 | |
| 7-12 | 200円 | 1番人気 | |
| 3連複 | 3-7-12 | 690円 | 2番人気 |
| 3連単 | 7-12-3 | 1,580円 | 1番人気 |
| 単勝 | 184.53万円 | 5.01% |
|---|---|---|
| 複勝 | 261.26万円 | 7.09% |
| 枠連 | 127.12万円 | 3.45% |
| 枠単 | 66.49万円 | 1.80% |
| 馬連 | 348.91万円 | 9.47% |
| 馬単 | 358.82万円 | 9.74% |
| ワイド | 272.52万円 | 7.40% |
| 3連複 | 661.82万円 | 17.96% |
| 3連単 | 1,403.43万円 | 38.09% |
| 合計 | 3,684.90万円 |
レース展開
ユニークベニューが集団を率いる形、直後の位置にオシキャットが続く
ユニークベニューがハナに立ち、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にオシキャットが続く。そのすぐ後ろ、カツカモが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはノーブルマーキュリ。その1馬身後ろ、オーヴェールは中団前寄り。プラチナムスタングは中団馬群の真ん中付近を追走。オーブチャンは中団後方の位置取り。続いて、ヴァーダントフジが8番手。トウカイストラーダは後方4番手で機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはシズカエンブレム。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはサルガッソ。どん尻にオクラクオウがいる隊列で最初のコーナーを通過。
カツカモが中団前目から一際際立つ決め脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる
先頭はユニークベニューでリードは1馬身。単独の2番手にプラチナムスタングが続く。そのあと、サルガッソが3番手。1馬身離れて、トウカイストラーダが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手から抜け出したのは2番人気のプラチナムスタング。そのまま押し切るかに思われたが、中団前目にいた1番人気のカツカモが一完歩ずつ着実に末脚を伸ばしてプラチナムスタングを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のプラチナムスタングから半馬身差の3着には、3番手の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったサルガッソが入った。そこから2馬身遅れた4着には、逃げ粘ったユニークベニューが入線した。