大井6R

すみだ盃

コース
大井ダート1600m
開催
13回大井5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
140,56,35,21,14
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:44.0
2.3
1人
1-1-1-1
39.9/38.2
吉田照哉
2着
6枠9番
1:45.0
5
4.4
3人
5-7-2-2
40.9/38.9
西村新一郎
3着
2枠2番
1:46.1
5
3.5
2人
8-8-6-5
41.3/39.3
土井久美子
4着
8枠13番
1:46.1
アタマ
51.2
9人
13-12-11-9
40.2/40.1
宇賀神英子
5着
4枠4番
1:46.5
2
32.7
6人
6-5-5-4
41.9/39.1
寺村定祐
6着
4枠5番
1:46.8
1 1/2
10.8
4人
2-2-3-3
42.2/38.4
金田成基
7着
7枠10番
1:46.8
ハナ
36.8
7人
9-9-8-7
41.6/39.4
小笠原武
8着
8枠12番
1:47.4
3
11.8
5人
12-13-13-13
41.5/40.0
(株)カナヤマホールディングス
9着
5枠7番
1:47.6
1 1/4
40.2
8人
11-11-10-10
42.3/39.8
酒井孝敏
10着
1枠1番
1:48.4
4
70.4
10人
10-10-12-12
42.9/39.6
小野博郷
11着
6枠8番
1:49.2
4
87.3
11人
4-4-7-8
44.6/38.7
今中俊平
12着
5枠6番
1:49.5
1 1/2
115.2
12人
3-3-4-5
45.1/38.5
乙訓史樹
13着
7枠11番
1:50.4
4
牡3/453+1
176.8
13人
6-6-9-11
45.2/39.1
八嶋長久
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-12.1-13.2-13.2-12.7-13.5-13.4-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.83前半 50.00(S補正 -1.40)前後半差 +2.60後半 52.60

通過順位

1コーナー
3,5,6,8,9,(4,11),2,10,1,7,12,13
2コーナー
3,5,6,8,4,11,9,2,10,1,7,13,12
3コーナー
3,9,5,6,4,2,8,10,11,7,13,1,12
4コーナー
3,9,5,4,(2,6),10,8,13,7,11,1,12
1着馬2着馬

気象

天候
17.2℃
東南東1.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.58ギムケン0.69/2.08エルポデール0.92/4.42スマイルジーニアス1.14/3.61サツキブライド1.56/4.51カミノユリコ1.99/5.74クナップフラウ2.17/8.83タケノクラウン2.44/8.13ホクトスズラン6.75/16.40マディソンスクエア7.37/15.77セイヴァルカン17.98/34.56ダイキリシマ22.54/43.48ヤマニンフォルツァ34.00/50.90グローリーシーカー
単勝馬連
払戻金
単勝32301番人気
複勝21203番人気
31002番人気
91001番人気
枠連3-65502番人気
枠単3-69002番人気
馬連3-96002番人気
馬単3-98702番人気
ワイド2-32001番人気
2-92503番人気
3-92302番人気
3連複2-3-95901番人気
3連単3-9-22,5902番人気
馬券の売上
単勝541.46万円7.07%
複勝567.44万円7.41%
枠連228.79万円2.99%
枠単144.96万円1.89%
馬連670.45万円8.76%
馬単716.99万円9.37%
ワイド725.07万円9.47%
3連複1,298.32万円16.96%
3連単2,759.94万円36.06%
合計7,653.42万円

レース展開

グローリーシーカーが先陣を切る形、そのあとに続くセイヴァルカン

端をきったのはグローリーシーカー。リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にセイヴァルカンが続く。その直後、エルポデールが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはスマイルジーニアス。その1馬身後ろ、ダイキリシマは中団前め。ホクトスズランギムケンは中団馬群の真ん中を併走。ヤマニンフォルツァは中団後方の位置取り。その後ろ、タケノクラウンが9番手。サツキブライドは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方3番手で折り合いに専念するのはクナップフラウ。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはマディソンスクエア。どん尻にカミノユリコがいる隊列で最初のコーナーを通過。

すみだ盃、グローリーシーカーが地力の差を見せ付けるかの様な圧倒的な競馬で初勝利を挙げる

先頭はグローリーシーカーでリードは1馬身。単独の2番手にダイキリシマが続く。その後ろ、セイヴァルカンが3番手。1馬身離れて、ホクトスズランが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のグローリーシーカー。そのままグローリーシーカーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せたダイキリシマが続き、2着と5馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のヤマニンフォルツァが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、9番手で直線を迎えたカミノユリコが入線した。