京都12R

3歳以上1000万下

コース
京都1600m
開催
5回京都8日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
1050,420,260,160,105
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上1000万下
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Cコース
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:34.8
10.5
5人
3-3
33.8/37.3
田畑富子
2着
5枠7番
1:35.0
1 1/4
4.5
2人
6-6
33.6/37.8
岡浩二
3着
8枠14番
1:35.0
クビ
34.8
11人
1-1
34.5/36.6
田畑利彦
4着
3枠3番
1:35.1
クビ
14.1
7人
5-4
33.8/37.6
吉田千津
5着
1枠1番
1:35.2
3/4
牡4/470+2
7.8
4人
7-7
33.7/38.0
(有)フジワラ・ファーム
6着
7枠11番
1:35.4
1 1/4
6.0
3人
8-8
33.7/38.2
増田雄一
7着
5枠8番
1:35.4
ハナ
3.5
1人
8-10
33.6/38.2
長良レーシングクラブ
8着
4枠5番
1:35.6
1 1/2
12.2
6人
11-12
33.6/38.3
横瀬兼二
9着
8枠13番
1:35.6
アタマ
15.2
8人
14-14
32.8/39.2
青山洋一
10着
6枠10番
1:35.8
1
23.8
10人
8-8
34.2/38.2
前田晋二
11着
7枠12番
1:35.8
クビ
22.4
9人
12-11
33.7/38.7
近藤利一
12着
4枠6番
1:35.9
クビ
70.2
12人
4-4
34.7/37.5
(株)グリーンファーム
13着
3枠4番
1:36.1
1 1/2
95.0
13人
13-13
33.7/38.9
瀬谷隆雄
14着
6枠9番
1:36.3
1 1/4
226.3
14人
2-2
35.5/37.0
渡辺公美子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.6-12.2-12.1-11.8-11.5-11.4-11.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.70前半 47.50(S補正 -1.20)前後半差 -1.40後半 46.10

通過順位

3コーナー
14-9-2,6,3,7,1(8,11,10)5-12,4-13
4コーナー
14-9,2(3,6)7,1(11,10)8,12,5,4,13
1着馬2着馬

気象

天候
12.8℃
西2.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/1.09アグネスダリム0.84/2.19キッズライトオン1.14/2.62ジュヒョウ2.30/3.88ティーエスネオ3.35/7.87サンセットスカイ3.56/8.93アドマイヤコリン5.25/12.24トップアート5.65/9.89シルヴァーグレイス6.53/16.25カピオラニパレス7.58/18.64ケントオー10.19/18.45アルテ13.22/28.88サウンドデューク17.58/32.09メイクアップ22.44/37.16ナガラフラワー
単勝馬連
払戻金
単勝21,0505番人気
複勝23106番人気
71701番人気
1499011番人気
枠連2-59903番人気
馬連2-72,2608番人気
馬単2-75,05016番人気
ワイド2-77004番人気
2-145,39051番人気
7-143,44043番人気
3連複2-7-1426,51094番人気
3連単2-7-14122,900453番人気
馬券の売上
単勝6,294.14万円5.56%
複勝9,129.37万円8.07%
枠連4,567.53万円4.04%
馬連19,125.20万円16.91%
馬単7,890.68万円6.98%
ワイド9,426.62万円8.33%
3連複23,211.47万円20.52%
3連単33,464.34万円29.59%
合計113,109.35万円

レース展開

ティーエスネオが馬群を引き連れる形、少し離れた2番手をアグネスダリムが追走

ティーエスネオが端を奪い、リードを2馬身以上キープして一団を牽引。単独の2番手にアグネスダリムが続く。2馬身以上空いて、ケントオーが3番手の絶好位につける。続いて、ジュヒョウは好位を奪取。先団後ろのポジションに付けたのはシルヴァーグレイス。その1馬身後ろ、メイクアップは中団前寄り。アルテは中団馬群の丁度真ん中を追走。ナガラフラワーサウンドデュークサンセットスカイらは中団後方の位置。カピオラニパレスは後方4番手に待機して機をうかがう。その2馬身以上後ろ、後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはアドマイヤコリン。後方2番手の位置で悠然と構えるのはキッズライトオン。少し離れた殿にトップアートがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ケントオーが天稟のレースセンスを活かした巧みな内容で制す!

先頭はティーエスネオでリードは2馬身以上。単独の2番手にアグネスダリムが続く。その後ろ、ケントオーが3番手。1馬身離れて、シルヴァーグレイスジュヒョウが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、絶好位にいたケントオーがぐいぐいと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、中団前目の位置から目を引く伸びを見せた2番人気のメイクアップが続き、2着とクビ差の3着には、逃げ粘ったティーエスネオが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたシルヴァーグレイスが入線、さらに3/4馬身差の5着には、中団にいたアルテが食い込んだ。1番人気のナガラフラワーは後方5番手にいたがもうひと伸びが足りず7着に敗れた。