東京5R

3歳未勝利

コース
東京2400m
開催
2回東京8日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Bコース
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
2:32.1
7.5
2人
9-7-6-8
35.1/39.1
芹澤精一
1着
7枠10番
2:32.1
同着
28.7
7人
12-12-13-12
34.7/39.5
小谷野次郎
3着
4枠4番
2:32.4
2
8.4
3人
7-7-9-8
35.3/38.8
西浦和男
4着
1枠1番
2:32.4
クビ
1.5
1人
6-5-4-4
35.5/38.6
5着
3枠3番
2:32.6
1
52.8
11人
3-3-2-4
35.8/38.3
大澤繁昌
6着
5枠7番
2:32.7
1/2
42.2
10人
2-2-2-2
36.1/38.1
(有)メジロ牧場
7着
6枠8番
2:32.7
ハナ
111.4
12人
1-1-1-1
36.2/37.9
長山尚義
8着
7枠11番
2:32.8
クビ
20.3
5人
9-9-10-11
35.5/39.1
浅田次郎
9着
4枠5番
2:32.9
3/4
11.8
4人
12-13-10-4
36.0/39.5
南隆幸
10着
8枠12番
2:33.0
3/4
32.5
8人
5-5-6-4
36.2/38.4
青山洋一
11着
6枠9番
2:33.0
クビ
23.9
6人
3-4-4-2
36.3/38.3
大川徹
12着
8枠13番
2:33.1
1/2
165.7
13人
8-9-8-8
36.0/39.0
前川泰浩
13着
5枠6番
2:36.5
大差
38.2
9人
11-11-10-12
39.0/39.3
国本哲秀
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.9-12.9-13.6-13.1-13.2-13.4-13.0-12.3-11.8-11.7-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.58前半 76.60(S補正 -1.20)前後半差 -2.30後半 74.30

通過順位

1コーナー
8,7(3,9)12,1,4,13(2,11)6(10,5)
2コーナー
8,7,3,9(1,12)(2,4)(11,13)6,10,5
3コーナー
8(3,7)(1,9)(2,12)13,4(11,6,5)10
4コーナー
8(7,9)(3,1,12,5)(13,2,4)11(10,6)
1着馬2着馬

気象

天候
19.8℃
6.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48/1.13ミステリアスリバー0.71/1.59ゴールドチョウサン1.49/4.96ラインクラッシャー1.87/6.22メジロゲッタウェイ2.07/5.29ショウナンラウドー2.43/7.56ピンクトルマリン2.75/9.47ジェイケイラン3.30/10.09スマートカンパニー3.89/9.48シーアンムーン6.71/19.27シーダーラック9.44/28.03ベイルリ10.58/25.89ヴィーヴァマンボ54.29/71.02キングスチャペル
単勝馬連
払戻金
単勝24102番人気
101,3307番人気
複勝23302番人気
43503番人気
107506番人気
枠連2-73,80012番人気
馬連2-107,48018番人気
馬単2-106,87029番人気
10-212,11048番人気
ワイド2-46105番人気
2-101,44014番人気
4-101,52016番人気
3連複2-4-109,97031番人気
3連単2-10-443,120206番人気
10-2-453,720251番人気

レース展開

ゴールドチョウサンがハナを切る展開、そのすぐ後ろを追走するメジロゲッタウェイ

ゴールドチョウサンが端をきる恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にメジロゲッタウェイが続く。その後ろ、ラインクラッシャースマートカンパニーが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ピンクトルマリンは中団前寄り。キングスチャペルは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ベイルリは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ミステリアスリバーが8番手。続いて、ヴィーヴァマンボシーアンムーンが9番手。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはショウナンラウドー。最後方にジェイケイランシーダーラックがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヴィーヴァマンボとジェイケイランの2頭が同着で優勝

先頭はゴールドチョウサンでリードは1馬身。2番手にメジロゲッタウェイスマートカンパニーが続く。そのあと、ラインクラッシャーキングスチャペルピンクトルマリンシーダーラックらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、ヴィーヴァマンボジェイケイランが先頭に躍り出て、最後は2頭が並んで1着同着となった。勝ち馬から2馬身差の3着には、中団後方の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったベイルリが入った。そこからクビ差遅れた4着には、好位で直線を迎えた1番人気のキングスチャペルが入線した。