園田10R

淀川特別

コース
園田ダート1400m
開催
9回園田4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
110,22,11,6.6,4.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上
条件
登録馬 JRA交流
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:29.2
7.0
3人
8-8-6-4
38.5
村上義勝
2着
4枠4番
1:29.3
1/2
13.2
4人
9-9-9-7
38.4
村上稔
3着
1枠1番
1:29.3
クビ
1.6
1人
1-1-1-1
40.3
林正道
4着
3枠3番
1:29.4
1/2
36.6
7人
2-2-2-2
40.2
中務幸雄
5着
7枠9番
1:29.4
アタマ
2.8
2人
5-5-3-3
39.4
北所直人
6着
7枠10番
1:29.7
1 1/2
29.6
6人
7-7-7-6
39.2
小川勲
7着
8枠11番
1:30.3
3 1/2
190.0
11人
10-10-10-10
39.3
羽地律雄
8着
2枠2番
1:30.4
1/2
19.3
5人
3-3-4-5
40.9
杉立恭平
9着
5枠6番
1:30.6
1 1/4
130.0
9人
6-6-8-9
40.6
山口敦広
10着
5枠5番
1:30.7
クビ
123.5
8人
4-4-5-7
40.9
北前孔一郎
11着
6枠8番
1:30.9
1 1/4
130.0
9人
11-11-11-11
39.6
蒲牟田浩
取消
8枠12番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,3,2,5,9,6,10,7,4,11,8
2コーナー
1,3,2,5,9,6,10,7,4,11,8
3コーナー
1,3,9,2,5,7,10,6,4,11,8
4コーナー
1,3,9,7,2,10,(4,5),6,11,8
1着馬2着馬

気象

天候
33.4℃
南西3.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/1.99キュート0.57/2.25クレイアートビュン0.57/1.69アンファンユニーク0.60/1.52マイネプルメリア2.02/7.29ツカサリボン2.50/11.93トロピカルジュエル3.83/11.33グッドカレラ5.61/16.07ディアアゲイン10.62/27.79ミヤビアミュレット26.84/57.10アンジェロフォーグ46.46/61.04ゲンテン
単勝馬連
払戻金
単勝77003番人気
複勝11302番人気
42004番人気
71703番人気
枠連4-62,92010番人気
馬連4-73,29011番人気
馬単7-46,61020番人気
ワイド1-43004番人気
1-72903番人気
4-75307番人気
3連複1-4-71,5005番人気
3連単7-4-118,34051番人気
馬券の売上
単勝66.93万円2.09%
複勝58.66万円1.83%
枠連81.65万円2.55%
馬連223.68万円6.98%
馬単289.12万円9.02%
ワイド140.86万円4.39%
3連複484.06万円15.10%
3連単1,860.86万円58.05%
合計3,205.82万円

レース展開

ゲンテンが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するツカサリボン

ゲンテンがハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほど確保して一団を牽引。単独の2番手にツカサリボンが続く。その後ろ、グッドカレラが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマイネプルメリア。その1馬身後ろ、アンジェロフォーグは中団前目。クレイアートビュンは中団馬群のど真ん中を追走。トロピカルジュエルは中団後方の位置取り。ミヤビアミュレットは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはディアアゲイン。後方2番手の位置で力を温存するのはキュート。どん尻にアンファンユニークがいる隊列で最初のコーナーを通過。

淀川特別、ミヤビアミュレットが早めに動いていく強気な立ち回りで久方ぶりの美酒

先頭はゲンテンでリードは1馬身。単独の2番手にツカサリボンが続く。その直後、アンジェロフォーグが3番手。1馬身離れて、ミヤビアミュレットが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先行勢の後ろにいたミヤビアミュレットが圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は懸命に食らいつくディアアゲインを半馬身退けて勝利を挙げた。2着のディアアゲインからクビ差の3着には、逃げ粘ったゲンテンが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたツカサリボンが入線した。2番人気のアンジェロフォーグは絶好位にいたがいいところなく5着に敗れた。