ランドグレース（1982年生、母キヨドリ）
Land Grace
1982.03.23
ランドグレース（1982年3月23日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホーント（当時11歳）と交配したキヨドリが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）大西興産。戦績は、中央平地13戦2勝、地方59戦4勝2着7回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 72戦6勝 [6-7-4-55/72]
- 総賞金国内
- 2,065万円
- 生年月日
- 1982年3月23日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 門行義高知
- 馬主
- 長瀧宣雄
- 生産者
- （有）大西興産
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*7*7×5*7 | 8.59% |
| きM | Heldifann＝Durban | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Denturius | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Teddy | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 6*7×6*6*7 | 6.25% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×6*7*7 | 4.68% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Nearco | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Tourbillon | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Colorado | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Sunstar | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lavendula | 6×6 | 3.12% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6×6*7 | 3.9% |
| 牝 | Lady Josephine | 7×7*7 | 2.34% |
| 牝S | Mumtaz Begum | 5*7 | 3.9% |
| 牝S | Plucky Liege | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- サーゲイロード系
- ファミリーナンバー
- 2-o
レース成績
経歴
2歳（1985年）
1月26日、13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターテンマに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
3月2日、18頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月24日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月20日、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
12月14日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキチヒエンをアタマ差制して勝利をモノにした。
4歳（1986年）
1月12日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
2月1日、5歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は西浦勝一騎手。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
2月15日、牝馬限定の5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では末脚がパッとせず16着に終わった。
4月20日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、一般C1（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノマルゼンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月9日、中京牝馬特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカールマツクスから2馬身差の2着に敗北した。
6月19日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバボスランに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月25日、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、いちょう特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月9日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1987年）
1月6日、B2（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティアイからアタマ差の2着となった。
2月2日、B2（名古屋ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月5日、C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフエラーリに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月20日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、野わけ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山内和明騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、C1（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で山内和明騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山内和明騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で山内和明騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山内和明騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリテンユウからクビ差の2着に惜敗した。
11月27日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で山内和明騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で山内和明騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤツスルテイムをアタマ差制して勝利を挙げた。
6歳（1988年）
1月4日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で山内和明騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山内和明騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月28日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で山内和明騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で山内和明騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、C1ニ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で山内和明騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で山内和明騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテシャルマンをハナ差制して勝利を決めた。
6月5日、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で山内和明騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で山内和明騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、コノハズク特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で山内和明騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で山内和明騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月1日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で山内和明騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で山内和明騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で山内和明騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で山内和明騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で山内和明騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクスリーガルから2馬身差の2着となった。
12月1日、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で山内和明騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカノーザンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月25日、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で山内和明騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1989年）
1月5日、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノニゾンから半馬身差の2着に敗北した。
1月19日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、かもめ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、一般C3-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1990年）
1月6日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。