ミリオンヒリユウ（1986年生、母ミリオンタカラ）
1986.04.30
ミリオンヒリユウ（1986年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時8歳）と交配したミリオンタカラが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は波田 和仁。戦績は、地方116戦8勝2着20回。主な勝ち鞍は1990年のブラッドストーン賞(C2)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 116戦8勝 [8-20-16-72/116]
- 総賞金国内
- 1,498万円
- 生年月日
- 1986年4月30日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 大賀一政益田
- 馬主
- 松本治
- 生産者
- 波田 和仁
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
概要
父のサチエノヒリユウは地方46戦25勝2着7回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | タカクラヤマ | 4×3*5 | 21.87% |
| 牡 | フアヘツド | 5*5×5 | 9.37% |
| 牡 | トウルヌソル | 6*6*7*7×5*7 | 8.59% |
| 牡 | Man o' War | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Stefan the Great | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | トキノチカラ | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | 月友 | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | シアンモア | 7*7*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
西本博厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
5月18日、デビュー戦は恵多谷豊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は397kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で恵多谷豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤビオーザからクビ差の2着となった。
8月14日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で恵多谷豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイゲキからクビ差の2着となった。
8月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で恵多谷豊騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノカズスミから2馬身差の2着に敗北した。
9月7日、中1週で迎えた8戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツクオーヒから半馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中1週で迎えた10戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/不良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウオパールに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1989年）
4月20日、約6か月の休み明けで迎えた14戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉見務騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉見務騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターゼウスから1馬身半差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉見務騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で倉見務騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で倉見務騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツチタイガーから1馬身半差の2着となった。
10月16日、中6週で迎えた23戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノセンプーから6馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナパークから2馬身半差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた26戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた27戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた28戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルミツライトから5馬身差の2着に敗北した。
1月14日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒボールからアタマ差の2着に甘んじた。
1月28日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパープルプリンセスから3馬身差の2着に敗北した。
2月12日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲンボーイズに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月12日、中3週で迎えた32戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、ブラッドストーン賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンシユウホウに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
3月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドケイスイから2馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイーロイヤルに1馬身の差をつけて制した。
6月23日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラボーテツプに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月28日、約4か月の休養明けで迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨニージヨーカーをアタマ差制して制した。
5歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた43戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（10戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラタイヨウから3馬身差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた45戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、岡山県馬事振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた46戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた47戦目は、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（12戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、中2週で迎えた49戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた50戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた51戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（14戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた52戦目は、白ゆり賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（15戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた53戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた54戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手（17戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた55戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手（18戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中5週で迎えた56戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で那俄性哲也騎手（19戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた57戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた58戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた59戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた60戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた61戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた62戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴライアンから3馬身差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた63戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた64戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスキングから半馬身差の2着となった。
2月24日、中2週で迎えた65戦目は、鳥取県畜産振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた66戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた67戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた68戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた69戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた70戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた71戦目は、白ゆり賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中8週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた73戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた74戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた76戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた77戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1993年）
1月4日、中3週で迎えた79戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた80戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた81戦目は、冬牡丹特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊原昭浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた83戦目は、クロッカス特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた84戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊原昭浩騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中3週で迎えた86戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中3週で迎えた88戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルスイセイに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
8月7日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた91戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノロイヤルから2馬身差の2着に敗北した。
8月30日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、中4週で迎えた93戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた96戦目は、しおぎく特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のオードーニシキに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月29日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフトオーオトメから4馬身差の2着となった。
12月27日、中3週で迎えた98戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノルマンから1馬身差の2着となった。
8歳（1994年）
1月22日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた102戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノリボンから3馬身差の2着となった。
4月3日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた104戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中3週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた105戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったソールマンから3馬身差の2着となった。
6月6日、連闘で迎えた106戦目は、野苺特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中6週で迎えた108戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた110戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で四宮幸志騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中0週で迎えた111戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で四宮幸志騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた112戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、白菊特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた113戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた114戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1995年）
1月9日、中3週で迎えた115戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた116戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。