ヒゼンヤマト（1985年生、母チヨヒデ）
1985.03.05
ヒゼンヤマト（1985年3月5日）は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時7歳）と交配したチヨヒデが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長田牧場。戦績は、地方134戦42勝2着22回。主な勝ち鞍は1992年の南国王冠。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 134戦42勝 [42-22-17-53/134]
- 総賞金国内
- 8,588万円
- 生年月日
- 1985年3月5日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 田原義友益田
- 馬主
- 吉永藤雄
- 生産者
- （有）長田牧場
- 抹消情報
- 地方：1996年12月21日抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 7馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
黒田虎次厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
7月15日、デビュー戦は奥村猛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は458kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた2戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンスナイパーからクビ差の2着に甘んじた。
9月2日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツユウシンから2馬身半差の2着に敗北した。
9月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビーエムキングに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月8日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の園田3才優駿（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウエルシドから2馬身差の2着となった。
11月11日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミエダイドウに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月8日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦の若駒賞（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノビヤクエイをアタマ差制して勝利を手に入れた。
3歳（1988年）
1月28日、中6週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のこはく特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手（10戦3勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンプウフアストからクビ差の2着となった。
4月13日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で三野孝徳騎手（11戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の全日本アラブ優駿トライアル（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三野孝徳騎手（12戦3勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた15戦目は、公園都市博開催記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で三野孝徳騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクマセイコーに1馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
6月14日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた16戦目は、パール特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で三野孝徳騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワシユウミドリから1馬身差の2着に敗北した。
7月12日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた17戦目は、ルビー特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で三野孝徳騎手（15戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノボルフアストに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月11日、中3週で迎えた18戦目は、カルセドニー特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で三野孝徳騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラターボに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月1日、中2週で迎えた19戦目は、ゴールデンベリーA特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で三野孝徳騎手（17戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトシーザーに1馬身の差をつけて7勝目を収める
10月10日、中5週で迎えた20戦目は、3歳戦の六甲盃（園田ダート2300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で三野孝徳騎手（18戦7勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウエルシドから1馬身差の2着となった。
11月16日、中4週で迎えた21戦目は、3歳戦の姫山菊花賞（姫路ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で三野孝徳騎手（19戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた22戦目は、ふいご特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で三野孝徳騎手（20戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は22戦連続で三野孝徳騎手（21戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハイヤツトヘルトに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（1989年）
7月28日、約7か月の休養明けで迎えた24戦目は、金水特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で三野孝徳騎手（22戦8勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で三野孝徳騎手（23戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中6週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は25戦連続で三野孝徳騎手（24戦8勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた27戦目は、合山特別（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で三野孝徳騎手（25戦8勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のインターロツキーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月6日、中3週で迎えた28戦目は、メジロ特別（姫路ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で三野孝徳騎手（26戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で三野孝徳騎手（27戦9勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンダイドウからアタマ差の2着に甘んじた。
12月26日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で三野孝徳騎手（28戦9勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンダイドウに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5歳（1990年）
1月18日、中2週で迎えた31戦目は、アレキサンド特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で三野孝徳騎手（29戦10勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた32戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は31戦連続で三野孝徳騎手（30戦10勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中4週で迎えた33戦目は、さんご特別（姫路ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で三野孝徳騎手（31戦10勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンダイドウをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
3月27日、中2週で迎えた34戦目は、龍野赤とんぼ特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で三野孝徳騎手（32戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトクインに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4月12日、中1週で迎えた35戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で三野孝徳騎手（33戦12勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターロツキーから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は35戦連続で三野孝徳騎手（34戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた37戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で三野孝徳騎手（35戦12勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で三野孝徳騎手（36戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトサパーソロンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月19日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で三野孝徳騎手（37戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンダイドウからクビ差の2着に甘んじた。
8月14日、中3週で迎えた40戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で三野孝徳騎手（38戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた41戦目は、ロマンの里北淡特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で三野孝徳騎手（39戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた42戦目は、大スポ賞（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は41戦連続で三野孝徳騎手（40戦13勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウエイホマレから1馬身差の2着となった。
10月24日、中3週で迎えた43戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で三野孝徳騎手（41戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンダイドウからハナ差の2着に甘んじた。
11月20日、中3週で迎えた44戦目は、けやき特別（姫路ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は43戦連続で三野孝徳騎手（42戦13勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に59kgの斤量を背負って出走。鞍上は44戦連続で三野孝徳騎手（43戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1991年）
1月17日、中2週で迎えた46戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は45戦連続で三野孝徳騎手（44戦13勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた47戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、サンスポ賞（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた48戦目は、南淡うずしお特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた50戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥村猛騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた52戦目は、おのころじま特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥村猛騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた53戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、グラジオラス特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサパーソロンから3馬身差の2着となった。
7月24日、中4週で迎えた54戦目は、デイリースポ社賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（45戦13勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた55戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（46戦13勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中9週で迎えた56戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は奥村猛騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた57戦目は、一宮福知渓谷特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（47戦13勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（48戦13勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた59戦目は、ふくじゅそう特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた60戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（49戦13勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた62戦目は、やしろメジロ特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（50戦13勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンダイドウに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
3月27日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系5歳以上A1（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた64戦目は、みなぎ特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンダイドウから1馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中3週で迎えた65戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた66戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノグリンに1馬身半の差をつけて優勝
7月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバリモスマンナに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月7日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから2馬身半差の2着に敗北した。
9月29日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキータイガーから半馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中4週で迎えた71戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた72戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコウフノシンセイキをアタマ差制して勝利を手に入れた。
12月31日、中2週で迎えた74戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンダイドウに3馬身の差をつけて制した。
8歳（1993年）
1月26日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（9戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中8週で迎えた76戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（10戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた77戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた78戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中4週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた80戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサキセンプーからクビ差の2着に甘んじた。
7月18日、中2週で迎えた81戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中5週で迎えた82戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた83戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた84戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中6週で迎えた85戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒオージヤをクビ差制して勝利数を19に伸ばす
12月12日、中2週で迎えた86戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンセンサカエから1馬身差の2着に敗北した。
9歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた87戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンセンサカエから1馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた88戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケートップに2馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
1月30日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた89戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキンセンサカエに1馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
2月13日、中1週で迎えた90戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤマテンリユウをハナ差制して勝利数を22に伸ばす
2月27日、中1週で迎えた91戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた92戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤマテンリユウに3馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
4月10日、中3週で迎えた93戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた94戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた95戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で中西達也騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスズローナに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月3日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた96戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で中西達也騎手（16戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズローナに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月24日、中2週で迎えた97戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で中西達也騎手（17戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒオージヤに2馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす
8月14日、中2週で迎えた98戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で中西達也騎手（18戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモルテイーザーに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月18日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた99戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた100戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（19戦9勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた101戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（20戦9勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中5週で迎えた102戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（21戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10歳（1995年）
1月1日、中3週で迎えた103戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月8日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタサンコウに半馬身の差をつけて勝利数を28に伸ばす
1月15日、連闘で迎えた105戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中7週で迎えた106戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイスマンに1馬身の差をつけて勝利数を29に伸ばす
4月2日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツタサンコウから2馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中1週で迎えた109戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキクスイジユンヤに5馬身の差をつけて勝利数を30に伸ばす
4月23日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた110戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトウセイコウに2馬身の差をつけて勝利数を31に伸ばす
5月14日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（7戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベストローレンに2馬身の差をつけて制した。
5月28日、中1週で迎えた112戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（8戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキクスイジユンヤに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月4日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（9戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタサンコウに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
6月18日、中1週で迎えた114戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（10戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクスイジユンヤに4馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
7月9日、中2週で迎えた115戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（11戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナイジョージから2馬身半差の2着に敗北した。
8月6日、中3週で迎えた116戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（12戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラトンスキーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた117戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（13戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキクスイジユンヤに1馬身の差をつけて優勝
12月3日、中3週で迎えた118戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（14戦9勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11歳（1996年）
1月2日、中3週で迎えた119戦目は、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（15戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンテイオーに3馬身の差をつけて制した。
3月31日、約3か月の間隔を開けて迎えた120戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で田原真二騎手（16戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中3週で迎えた121戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた122戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（17戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウケンシーマから2馬身半差の2着に敗北した。
6月2日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（18戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヤホマレに6馬身の差をつけて勝利数を38に伸ばす
6月16日、中1週で迎えた124戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた125戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（19戦11勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた126戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（20戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジライトに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月4日、連闘で迎えた127戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（21戦12勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコオーザに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月8日、中4週で迎えた128戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（22戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノルビーに3馬身の差をつけて勝利数を41に伸ばす
9月29日、中2週で迎えた129戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（23戦14勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキアミマドンナに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月20日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた130戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（24戦15勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた131戦目は、鴨島特別（益田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（25戦15勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた132戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（26戦15勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中2週で迎えた133戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（27戦15勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた134戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。