モガミヒセイ（1983年生、母オロマツプリンス）
Mogami Hisei
1983.03.20
モガミヒセイ（1983年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のシンバー（当時13歳）と交配したオロマツプリンスが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は小椋 智。主な勝ち鞍は1988年のチャレンジカップ(C)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*7*7×6*6 | 6.25% |
| 牡 | Hyperion | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Prince Chevalier | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Prince Rose | 5*5×5 | 9.37% |
| 牡 | Gainsborough | 5×5*7 | 7.03% |
| 牡 | Swynford | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | La Farina | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×6*6*7 | 4.68% |
| 牡 | Solario | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | St. Simon | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Teddy | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Rabelais | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Firdaussi | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Friar Marcus | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Serenissima | 6*6*7×6 | 5.46% |
| 牝 | Canterbury Pilgrim | 7*7×7 | 2.34% |
| 牝 | Lady Josephine | 7×7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- プリンスビオ系
- ファミリーナンバー
- 29
レース成績
経歴
デビュー前
渋谷武久厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1986年）
1月30日、デビュー戦は4歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラミナスワンに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
2月15日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネスワローから1馬身半差の2着に敗北した。
3月5日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月30日、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスキヤンダルに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月13日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジタツからクビ差の2着に甘んじた。
7月10日、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセダンコンリユウに6馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月13日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサノフリヨンからクビ差の2着に甘んじた。
9月29日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーアデイアルに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
12月12日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1987年）
1月3日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノトモミに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
7月15日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーレツトから1馬身差の2着に敗北した。
9月24日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野村正直騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野村正直騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1988年）
1月13日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野村正直騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイレブンローズに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月26日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野村正直騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンコトブキに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月9日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野村正直騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンコトブキに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月23日、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で野村正直騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のバロネツトをクビ差制して勝利を掴んだ。
4月14日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で野村正直騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で野村正直騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジホークに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月1日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサワカをアタマ差制してトップでゴールインした。
12月28日、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1989年）
2月19日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、C1（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月26日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で植栗守騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルエースからクビ差の2着に甘んじた。
11月19日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で植栗守騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスカツユキからアタマ差の2着となった。
12月21日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1990年）
1月4日、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月14日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月25日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシヤンデリーからアタマ差の2着に惜敗した。
2月23日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホイストボーイから3馬身差の2着となった。
7月22日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインマーテインから2馬身半差の2着となった。
8歳（1991年）
1月2日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、一般C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は見附正徳騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。