ホーエイヒカリ（1999年生、母ヒカリトウザイ）
1999.05.06
ホーエイヒカリ（1999年5月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時14歳）と交配したヒカリトウザイが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は真歌伊藤牧場。戦績は、地方234戦24勝2着30回。主な勝ち鞍は2004年のアラ系一般C2-3。
経歴
デビュー前
斉藤隆明厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2001年）
9月24日、デビュー戦は吉田晃浩騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳B1（上山ダート800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。馬体重は473kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系2歳B1（上山ダート800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳B1（上山ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた4戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳B1（上山ダート800m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノブラボーから2馬身差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳A3（上山ダート1300m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田晃浩騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（2002年）
1月3日、中3週で迎えた6戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るモナクランタンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
1月27日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた8戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく最後はコマツヒットと並んで5着同着となった。
2月24日、中1週で迎えた9戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のテイスに5馬身の差をつけて優勝
3月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコノミフラワーを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。
4月20日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホーエイホームランを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
5月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安東章騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。
9月15日、約3か月の休養明けで迎えた16戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
10月6日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 小雨/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
11月3日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた18戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
11月23日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた19戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
12月15日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた20戦目は、アラ系3歳以上B3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた21戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクコジロウに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（2003年）
1月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミダンガンをクビ差制して4勝目をゲットした。
2月8日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルバーニアから1馬身差の2着に敗北した。
3月22日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレベンチャーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月30日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローズインザローズに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月26日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本三郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノスターから半馬身差の2着となった。
5月31日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で藤本三郎騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤本三郎騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた32戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中5週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージバルセに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
10月12日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリオグランデから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月2日、連闘で迎えた39戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中5週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2004年）
1月2日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（19戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカヒロキに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
2月28日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（21戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた45戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、千緋呂バースデー記念杯（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中5週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（22戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた49戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた51戦目は、小林千紗誕生記念賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイダテンナオキをクビ差制して8勝目を手に入れた。
9月25日、中5週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた54戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマナミベッピンから半馬身差の2着となった。
10月18日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケシゴヒリュウに2馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。
11月27日、中3週で迎えた57戦目は、しずない産米「万馬券」特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンアッセをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた59戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた64戦目は、莉愛 心愛 仲良し記念（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた65戦目は、竜太ボブ忠誠を誓へ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた67戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた68戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、地方競馬万歳特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月18日、中1週で迎えた69戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた71戦目は、ハイビスカス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた72戦目は、サルビア特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月2日、中2週で迎えた74戦目は、馬産地協賛特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた75戦目は、豊ノ島祝十両優勝特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったトサノアバレンボウにねじ伏せられて2馬身差の2着となった。
10月30日、中1週で迎えた76戦目は、金木犀特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた77戦目は、有機の学校記念特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスカイプリティーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月27日、中1週で迎えた78戦目は、柊特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るムサシボウトップを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7歳（2006年）
1月1日、連闘で迎えた81戦目は、高知市長賞（高知ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（11戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオーサカスズメを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた84戦目は、西原先生喜寿祝特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のロックハートを3/4馬身振り切って勝利をモノにする
3月12日、中2週で迎えた86戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（16戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた87戦目は、BAR馬なり開店特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は垂れてしまい6着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた88戦目は、南国桜花賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（18戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手（19戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手（20戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で鷹野宏史騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフレッシュトマトを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた92戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で鷹野宏史騎手（22戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で鷹野宏史騎手（23戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るハニーセンプーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月9日、中2週で迎えた94戦目は、あさがお特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で鷹野宏史騎手（24戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた95戦目は、頑張れ夏競馬特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で鷹野宏史騎手（25戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鷹野宏史騎手（26戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ニュータイムに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
8月5日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鷹野宏史騎手（27戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で鷹野宏史騎手（28戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で鷹野宏史騎手（29戦4勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず3着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で鷹野宏史騎手（30戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るアンドダッシュを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。
9月17日、中1週で迎えた101戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、りんどう特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた102戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（31戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた103戦目は、キリンビバックス特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（32戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のレインドッグをアタマ差振り切って勝利数を16に伸ばす
10月22日、中2週で迎えた104戦目は、金木犀特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（33戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（34戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず3着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた106戦目は、アッパレハッチ号特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（35戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた107戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた108戦目は、直喜安子33周年特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（36戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（37戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
8歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた110戦目は、吉田一昭盃（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（38戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレインドッグを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた111戦目は、今こそ高知競馬特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（39戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（40戦6勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（41戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、エトワールアンジュに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（42戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイケノグレイスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた115戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた116戦目は、高知県総務部特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（43戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（44戦6勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（45戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（46戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（47戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリーダーエースを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
5月19日、連闘で迎えた122戦目は、かっちゃん退団特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（48戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイケノセドナを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
5月27日、連闘で迎えた123戦目は、牡丹特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（49戦6勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた124戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、紫陽花特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり3着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた125戦目は、シルバーありがと特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（50戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るミエドルマンを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って優勝
7月8日、連闘で迎えた127戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ムサシボウルビーに3/4馬身交わされて2着に敗北した。
7月15日、連闘で迎えた128戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（51戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセンターカノンを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
7月22日、連闘で迎えた129戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（7戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミックスモーションに5馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。
8月19日、中2週で迎えた131戦目は、乗馬体験感謝特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた132戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（52戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた133戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた134戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（53戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アイシスエールに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中1週で迎えた135戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、芙蓉特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた136戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（54戦7勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた137戦目は、コスモス特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた138戦目は、オッズパーク特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（55戦7勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた139戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（56戦7勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた140戦目は、金木犀特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（57戦7勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた141戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（58戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた142戦目は、柊特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（59戦7勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた143戦目は、祝本橋孝太19才特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（60戦7勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた144戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（61戦7勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた145戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（62戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた146戦目は、もみの木特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（63戦7勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
9歳（2008年）
1月1日、連闘で迎えた147戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（9戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るミエドルマンを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って圧倒的人気に応えた。
1月13日、中1週で迎えた148戦目は、一般E8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた149戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒノモトルナを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
2月2日、中1週で迎えた150戦目は、一般E9（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた151戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のターゲットラインに6馬身の差をつけて制した。
2月16日、連闘で迎えた152戦目は、キュウリに粘着板特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（11戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず3着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた153戦目は、飛翔タカノ壮行特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（12戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた154戦目は、一般E7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルタカローレルを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
3月9日、連闘で迎えた155戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
3月15日、連闘で迎えた156戦目は、畜産ふれあい体験特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた157戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、ビバックス特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた158戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（16戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って4着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた159戦目は、一般E8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた160戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（5戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマリアジアに6馬身の差をつけて断然の支持に応えた。
5月3日、連闘で迎えた161戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた162戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ニホンピロアーマーに交わされて2馬身差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた163戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた164戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したプレシュウズを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
6月15日、連闘で迎えた165戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい6着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた166戦目は、一般E7（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた167戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマリアジアを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
7月13日、連闘で迎えた168戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（11戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ3着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた169戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。
7月27日、連闘で迎えた170戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。
8月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた171戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカネコメスパークーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた172戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず11着に敗れた。
8月31日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた173戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スイートピピンに交わされて1馬身差の2着となった。
10月19日、中6週で迎えた174戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた175戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた176戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダイナブロスを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。
12月14日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた177戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。
12月21日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた178戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた179戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（18戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。
10歳（2009年）
1月12日、中1週で迎えた180戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた181戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた182戦目は、シルバーありがと特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マルタカカフェーに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
2月8日、連闘で迎えた183戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた184戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた185戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた186戦目は、由子さんお誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は濱田達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るエトワールアンジュを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って勝利数を22に伸ばす
3月28日、中1週で迎えた187戦目は、一般D8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（22戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた188戦目は、一般E2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた189戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた190戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月3日、連闘で迎えた191戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた192戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一発逆転ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた193戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた194戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた195戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた196戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（23戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた197戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（24戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた198戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（25戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
7月25日、中1週で迎えた199戦目は、一般E2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（26戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた200戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（27戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた201戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（28戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた202戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（29戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた203戦目は、真弥ちゃん七五三特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（14戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた204戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（30戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた205戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた206戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（16戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったサインオブガッツに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた207戦目は、一般D8（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（31戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた208戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（32戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた209戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（33戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた210戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（34戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた211戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた212戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（35戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた213戦目は、ニコニコ誕生日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（17戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた214戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（36戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた215戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
11歳（2010年）
1月2日、中1週で迎えた216戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、今年もヨロシク!特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るサンライトオージャを上がり2位の末脚でアタマ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。
1月17日、中1週で迎えた217戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた218戦目は、お姫ちん貴音さん特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた219戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた220戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた221戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた222戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のアデーヤに2馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
3月13日、中1週で迎えた223戦目は、弥生特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた224戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた225戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた226戦目は、一般C2ニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（9戦1勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた227戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた228戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた229戦目は、祝繁美&祥子特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（12戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた230戦目は、一般C2ニ C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた231戦目は、一般C2-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手（14戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた232戦目は、高城レイラ誕生日特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮川浩一騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた233戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮川浩一騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
8月2日、中7週で迎えた234戦目は、岩田康誠J特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮川浩一騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。