2歳新馬
- コース
- 京都ダート1800m右
- 開催
- 5回京都5日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 720 ,290 ,180 ,110 ,72
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳新馬
- 条件
- [指定]
レース結果
- ピーチマカロン号・ベルシエル号・サンポウヨッシー号は、「タイムオーバーによる出走制限」のため、2024年11月19日まで平地競走に出走できない。
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.3-11.2-13.5-12.7-13.5-13.1-13.0-13.2-13.5
通過順位
- 1コーナー
- 5-(4,12)(15,16)(6,8)-(9,14,13)(3,10)-(7,11)-1=2
- 2コーナー
- 5(4,12,15,16)(6,8)(9,13)3,10-14(7,11)=1=2
- 3コーナー
- 5,12(4,15)8(6,9)16(10,13)(3,7)-11-14,1=2
- 4コーナー
- 5,12(4,8)15-6,9(10,7)-(16,13)3(1,11,14)=2
気象
- 天候
- 雨24.5℃
- 風
- 南東3.2m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 5 | 14,900円 | 14番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 5 | 2,770円 | 14番人気 |
| 6 | 500円 | 7番人気 | |
| 7 | 300円 | 4番人気 | |
| 枠連 | 3-4 | 2,450円 | 12番人気 |
| 馬連 | 5-7 | 38,870円 | 68番人気 |
| 馬単 | 5-7 | 112,860円 | 163番人気 |
| ワイド | 5-6 | 26,200円 | 99番人気 |
| 5-7 | 11,990円 | 75番人気 | |
| 6-7 | 2,510円 | 31番人気 | |
| 3連複 | 5-6-7 | 239,760円 | 306番人気 |
| 3連単 | 5-7-6 | 2,381,550円 | 2,236番人気 |
| 単勝 | 3,579.61万円 | 11.04% |
|---|---|---|
| 複勝 | 3,463.44万円 | 10.68% |
| 枠連 | 1,100.90万円 | 3.40% |
| 馬連 | 4,208.37万円 | 12.98% |
| 馬単 | 1,926.15万円 | 5.94% |
| ワイド | 4,479.94万円 | 13.82% |
| 3連複 | 7,097.02万円 | 21.89% |
| 3連単 | 6,569.82万円 | 20.26% |
| 合計 | 32,425.25万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2024-10-19 11:25:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2024-10-1819:53:36
- CREATED_LOGLINK
- 2024-10-1819:53:57
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2024-10-2005:46:23
- TWEET_LOGLINK
- 2024-10-19 11:25:03
予測の結果
- ◎本命
- 310人/12着
- ◯対抗
- 83人/5着
- ▲単穴
- 46人/6着
- △連下
- 113人/13着514人/1着1012人/7着1311人/14着147人/11着
- 印を付けた数
- 8/16
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 1/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 0.0%0/100
- ワイド◎◯▲
- 0.0%0/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/600
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/1100
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/600
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/1200
レース展開
ビーコが後続を引っ張る形、その少し後ろを追走するサンコンクエストとニホンピロカスター
ビーコが端をきる恰好となり、後続との差を2馬身以上キープして馬群を牽引。2番手にサンコンクエストとニホンピロカスターが並ぶ。その後ろ、マンノデュエットとベルシエルが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、エマージェンスとスーパージョックは中団前目。2馬身以上差があって、ランスオブコメット、コパノデーヴィド、ピーチマカロンらは中団馬群の真ん中あたりを併走。ゴールドストームとルクスメンデスは中団後方の位置。その2馬身以上後ろ、後方5番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはバレンシアとアイヅワカマツ。さらに少し空いて、後方2番手の位置でどっしりと構えるのはグラブビクトリー。ポツンと離れた殿にサンポウヨッシーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ビーコがダッシュよくハナを叩いて見事に逃走成功
先頭はビーコでリードは1馬身。単独の2番手にニホンピロカスターが続く。その直後、サンコンクエストとスーパージョックが3番手。1馬身離れて、マンノデュエットが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先頭をひた走る14番人気のビーコ。そのままビーコが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は凄まじい脚色で追い迫ったバレンシアをクビ差で封じて勝利を決めた。2着のバレンシアから2馬身差の3着には、中団前目の位置から電光石火の末脚を繰り出したエマージェンスが入った。そこからハナ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたニホンピロカスターが入線、さらに3馬身半差の5着には、好位にいたスーパージョックが食い込んだ。1番人気のランスオブコメットは中団にいたが見せ場なく9着に敗れた。2番人気のマンノデュエットは先行勢の後ろにいたがいいところなく8着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番グラブビクトリー
- 1枠2番サンポウヨッシー
- 2枠3番ゴールドストーム
- 2枠4番サンコンクエスト
- 3枠5番ビーコ
- 3枠6番エマージェンス
- 4枠7番バレンシア
- 4枠8番スーパージョック
- 5枠9番ランスオブコメット
- 5枠10番ルクスメンデス
- 6枠11番アイヅワカマツ
- 6枠12番ニホンピロカスター
- 7枠13番ピーチマカロン
- 7枠14番コパノデーヴィド
- 8枠15番マンノデュエット
- 8枠16番ベルシエル
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
1番/16頭 | 馬番 | |
| 川須栄彦 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
相手候補という見方をするとノーマークにはできない存在だが、馬券の軸となるとちょっと心許ない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
2番/16頭 | 馬番 | |
| 高倉稜 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
馬券対象という観点で評価をするなら無印にはできない馬だが、本命視するとなるとやや心許ない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
3番/16頭 | 馬番 | |
| 富田暁 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
強気には買いづらいが、良いスタートを切ってソツなく走ることができれば上位に食い込む事も考えられるだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
4番/16頭 | 馬番 | |
| 斎藤新 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
真っ向勝負だと苦闘を強いられそうなので、可能な限り距離ロスのないスムーズな立ち回りをして力が足りない分をカバーしたい。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
5番/16頭 | 馬番 | |
| 長岡禎仁 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
メンバーのレベルを考えると穴馬的な立場にはなるが、鞍上がリスクを覚悟で一発を狙うような競馬を敢行すれば、有力馬の牙城を崩すシーンがあってもおかしくない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
6番/16頭 | 馬番 | |
| 岩田康誠 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
力関係を考量するとあまり高い評価はできないが、乗り手が思い切って一発狙いの競馬を敢行すれば、あっといわせるシーンがあってもおかしくない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
7番/16頭 | 馬番 | |
| M.デムーロ (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
中心視も可能なレベルではあるが、能力が抜きんでているとは言い難く、わずかな不利が原因となって、自分のリズムで走れずに馬券圏外に沈むというパターンも無きにしも非ずだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
8番/16頭 | 馬番 | |
| 北村友一 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
上位人気の一角を担う立ち位置にいることは明白だが、何かひと押しが足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の力と鞍上の立ち回りが鍵を握る一戦といえそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
9番/16頭 | 馬番 | |
| 武豊 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
このメンバーだと穴馬的な扱いにはなるが、鞍上が敢然と一発狙いの競馬を敢行すれば、アッと言わせる場面があっても不思議ではない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
10番/16頭 | 馬番 | |
| 国分優作 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
上位へ浮上する余地がないとは言えないが、色々な紛れを生じさせるファクターがうまく作用しないとチャンスは生まれないだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
11番/16頭 | 馬番 | |
| 太宰啓介 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
「展開のアヤ」や「コース適性」などといった、馬自身の能力とはあまり関係のない要素がうまい具合に噛み合えば、善戦以上のシーンも考えられるだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
12番/16頭 | 馬番 | |
| 田口貫太 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
チャンスがないわけではないが、いくつかの紛れを起こす因子がうまい具合に後押ししてくれないと好機は訪れないだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
13番/16頭 | 馬番 | |
| 水口優也 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
このメンバーだとダークホース的な立場にはなるが、乗り手が腹を括って一発狙いの戦い方をすれば、アッと言わせる場面があってもおかしくない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
14番/16頭 | 馬番 | |
| 高杉吏麒 (初騎乗) | 騎手 | |
| 54.0kg | 斤量 |
完全にノーチャンスという訳ではないが、色々な紛れを生じさせるファクターがピタッと噛み合わないと出番は巡ってこないだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 京都ダ1800m右 | コース | |
15番/16頭 | 馬番 | |
| 浜中俊 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
能力が高い順に評価するとなると、ちょっと手を出しにくいところではあるが、人気が露程もなくて配当妙味がそこそこ見込めそうなら、3連複・ワイドの紐穴として一考の余地はありそうだ。