新潟9R

4歳以上500万下

コース
新潟ダート1200m
開催
1回新潟6日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
710,280,180,110,71
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合)
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠9番
1:12.1
2.8
1人
1-1
37.2/34.9
吉田和美
2着
3枠4番
1:12.1
アタマ
9.9
6人
6-6
36.6/35.5
有限会社シルク
3着
4枠6番
1:12.4
1 3/4
9.7
5人
2-5
37.2/35.2
(有)キャロットファーム
4着
7枠13番
1:12.5
3/4
40.7
8人
6-6
37.0/35.5
西川恭子
5着
8枠15番
1:12.7
1 1/4
59.8
11人
2-2
37.6/35.1
新木鈴子
6着
3枠5番
1:12.7
ハナ
42.8
9人
13-13
36.7/36.0
横瀬兼二
7着
6枠11番
1:12.8
3/4
3.9
2人
10-8
37.0/35.8
村上稔
8着
1枠1番
1:13.0
1
7.8
3人
10-8
37.2/35.8
松本好雄
9着
5枠8番
1:13.5
3
8.3
4人
8-8
37.8/35.7
山本慎一
10着
8枠14番
1:13.6
クビ
141.0
12人
2-2
38.5/35.1
栗本守
11着
6枠10番
1:13.6
ハナ
51.6
10人
13-14
37.7/35.9
宮崎守保
12着
2枠3番
1:13.7
3/4
11.5
7人
10-8
37.9/35.8
飯田正剛
13着
7枠12番
1:13.9
1 1/4
221.3
13人
2-2
38.7/35.2
北所直人
14着
4枠7番
1:14.9
6
228.2
14人
8-8
39.2/35.7
(株)ゴールドレーシング
15着
2枠2番
1:15.5
3 1/2
538.8
15人
15-15
39.3/36.2
中島稔
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-11.0-11.8-12.4-11.9-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.82前半 33.70(S補正 -1.20)前後半差 +3.50後半 37.20

通過順位

3コーナー
9(6,15,12,14)-(4,13)(7,8)(1,3,11)(10,5)2
4コーナー
9(15,12,14)6(4,13)(1,3,7,8,11)5,10-2
1着馬2着馬

気象

天候
20.6℃
西北西3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.15/0.73アイファーラスカル0.35/1.34ゴールドバルザック0.36/1.16ラヴミー0.56/2.30エクレウス1.32/4.33モンルージュ1.53/3.43サニーケーティング1.84/7.53プリティゴールド1.94/6.04カフェアラジン6.88/8.15ラッシュモア8.00/20.16シルクドミニオン8.17/17.67ルージュアルダン9.55/22.15レッドキャタピラー10.17/21.82メイショウアーチャ20.47/35.24ディアアゲイン28.73/48.09オーセロワ
単勝馬連
払戻金
単勝92801番人気
複勝42304番人気
62806番人気
91501番人気
枠連3-57302番人気
馬連4-91,2304番人気
馬単9-42,2006番人気
ワイド4-61,30015番人気
4-95406番人気
6-93602番人気
3連複4-6-93,62011番人気
3連単9-4-613,81036番人気

レース展開

オーセロワが全馬をリードする形、その直後に続くルージュアルダン、モンルージュ、ラヴミー、エクレウス

オーセロワが端をきる形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にルージュアルダンモンルージュラヴミーエクレウスらが並ぶ。少し間隔を置いて、シルクドミニオンカフェアラジンは中団前め。ゴールドバルザックレッドキャタピラーは中団馬群の真ん中を併走。メイショウアーチャラッシュモアディアアゲインらは中団後方の位置。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはサニーケーティングプリティゴールド。最後尾にアイファーラスカルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

快調に端を奪ったオーセロワが直線に入ってもしぶとく伸びて最後は後続をアタマ差で抑え切る

先頭はオーセロワでリードは1馬身。2番手にモンルージュラヴミーエクレウスらが続く。その後ろ、ルージュアルダンが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のオーセロワ。そのままオーセロワが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで急追してきたシルクドミニオンをアタマ差で凌ぎ切り勝利を手にした。2着のシルクドミニオンから1馬身3/4差の3着には、5番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したルージュアルダンが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたカフェアラジンが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、2番手にいたモンルージュが食い込んだ。2番人気のディアアゲインは中団後方にいたがもうひとつ伸びを欠き7着に敗れた。