高知3R

一般C3 23

コース
高知ダート1300m
開催
8回高知6日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
60,21,12,9,6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3 23
条件
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:25.1
21.3
5人
7-7-7-5
39.2
西村健
2着
8枠12番
1:25.6
2 1/2
1.5
1人
3-4-3-1
41.3
飯田正剛
3着
2枠2番
1:26.0
2
4.1
2人
5-3-4-3
41.5
(株)カナヤマホールディングス
4着
6枠7番
1:26.2
1
6.4
3人
2-2-2-2
41.9
上山泰憲
5着
4枠4番
1:26.8
3
94.9
7人
4-5-5-6
42.2
笠原久夫
6着
5枠6番
1:27.0
1
263.8
11人
8-8-8-7
40.6
(株)アネモネ
7着
3枠3番
1:27.5
2 1/2
9.8
4人
1-1-1-4
43.2
組)リノレーシング
8着
7枠10番
1:28.2
3
247.3
9人
6-6-6-8
43.4
増山武志
9着
5枠5番
1:28.2
アタマ
252.6
10人
12-11-11-9
40.5
上岡和男
10着
7枠9番
1:29.6
7
269.8
12人
11-12-12-11
41.7
酒井孝敏
11着
1枠1番
1:31.3
8
242.3
8人
10-10-10-10
44.0
酒井孝敏
中止
8枠11番
56.0
6人
9-9-9
上岡和男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,7,12,4,2,10,8,6,11,1,9,5
2コーナー
3,7,2,12,4,10-8,6,11,1,5,9
3コーナー
3,7,12,2,4,10,8,6,11,1,5,9
4コーナー
12,7,2,3,8,4,6,10-5-1,9
1着馬2着馬

気象

天候
22.0℃
西南西3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/1.06エスシーカレント0.30/0.74ナヴィゲイター0.32/0.72ハートオンシューズ0.32/0.69カガヤキホコレ0.33/1.20メイショウサソリザ0.84/4.47バシール1.43/5.34ロマンドブリエ3.75/13.16カーニバルマーチ8.12/31.50マッチャパフェ12.40/37.86アジアンライナー19.28/37.79フィロゾフ52.61/65.48アンディナイアブル
単勝馬連
払戻金
単勝82,1305番人気
複勝21303番人気
81704番人気
121001番人気
枠連6-83501番人気
馬連8-121,5206番人気
馬単8-127,41018番人気
ワイド2-86909番人気
2-121501番人気
8-123405番人気
3連複2-8-121,4506番人気
3連単8-12-219,82061番人気
馬券の売上
単勝148.42万円10.98%
複勝60.28万円4.46%
枠連16.25万円1.20%
馬連124.53万円9.21%
馬単123.54万円9.14%
ワイド126.26万円9.34%
3連複202.83万円15.00%
3連単549.72万円40.66%
合計1,351.83万円

レース展開

マッチャパフェが馬群を先導、直後の2番手にアジアンライナーが続く

マッチャパフェが先手を奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にアジアンライナーが続く。その後ろ、アンディナイアブルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはバシール。その1馬身後ろ、フィロゾフは中団前目。カガヤキホコレは中団馬群のど真ん中を追走。カーニバルマーチは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ナヴィゲイターが8番手。ロマンドブリエは後方4番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で折り合いに専念するのはメイショウサソリザ。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはエスシーカレント。最後方にハートオンシューズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カーニバルマーチが圧倒的な差し脚を弾けさせて前の馬たちを楽々とねじ伏せる

先頭はアンディナイアブルでリードは1馬身。単独の2番手にアジアンライナーが続く。その直後、フィロゾフが3番手。1馬身離れて、マッチャパフェが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける1番人気のアンディナイアブル。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいたカーニバルマーチが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。2着には、途中から先頭に立ったアンディナイアブルが続き、2着と2馬身差の3着には、3番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張った2番人気のフィロゾフが入った。そこから1馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたアジアンライナーが入線した。