高知1R

佐川町の酒蔵特別

コース
高知ダート1300m
開催
15回高知2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
9,2.3,1.1,0.8,0.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C2-2
条件
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:27.7
1.1
1人
10-10-9-2
39.7
濱田常稔
2着
7枠10番
1:28.7
5
14.4
3人
3-2-1-1
42.6
伊藤貴憲
3着
8枠11番
1:28.9
3/4
176.4
10人
5-8-4-4
41.8
(有)太盛
4着
7枠9番
1:29.7
4
70.6
8人
12-11-11-7
41.1
勝賀瀬和男
5着
6枠7番
1:29.8
3/4
88.2
9人
11-11-11-9
41.3
吉田哲
6着
4枠4番
1:29.8
ハナ
50.4
6人
5-7-6-6
42.8
岡村勝喜
7着
1枠1番
1:29.8
アタマ
54.3
7人
8-9-10-8
41.7
宮下洋
8着
6枠8番
1:30.2
2
5.4
2人
9-5-3-3
43.7
高橋孝保
9着
5枠6番
1:30.9
3
41.6
5人
1-1-2-5
44.8
岡林憲一
10着
8枠12番
1:31.0
1/2
176.4
10人
4-4-7-9
44.0
下妻正次郎
11着
2枠2番
1:31.8
4
15.4
4人
5-5-8-11
44.6
竹下浩一
12着
5枠5番
1:32.4
3
235.2
12人
2-3-4-12
45.5
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,5,10,12,(2,4,11),1,8,3,7,9
2コーナー
6,10,5,12,(2,8),4,11,1,3,(7,9)
3コーナー
10,6,8,(5,11),4,12,2,3,1,(7,9)
4コーナー
10,3,8,11,6,4,9,1,(12,7),2,5
1着馬2着馬

気象

天候
7.6℃
西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/5.34ウィングアイ0.42/2.30デッドウォーター0.42/0.85アルビダ0.84/7.09グリモワール1.05/9.15ヒトリューブン1.36/4.31シルクリードオフ1.47/9.02レプラコーン1.78/5.20マスターディライト4.81/18.65メッサーラ5.14/26.55ヘイハチダーリン13.79/32.46タイキプリマドンナ68.62/79.09レークサイドカフェ
単勝馬連
払戻金
単勝31101番人気
複勝31001番人気
101804番人気
111,36012番人気
枠連3-73502番人気
馬連3-104002番人気
馬単3-104602番人気
ワイド3-101902番人気
3-111,38015番人気
10-113,43030番人気
3連複3-10-118,82024番人気
3連単3-10-1112,34039番人気
馬券の売上
単勝9.56万円0.94%
複勝7.13万円0.70%
枠連29.43万円2.90%
馬連49.60万円4.89%
馬単97.87万円9.65%
ワイド28.71万円2.83%
3連複148.19万円14.61%
3連単643.54万円63.46%
合計1,014.03万円

レース展開

マスターディライトが後続を引っ張る形、その直後を追走するウィングアイ

マスターディライトが前に出て、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にウィングアイが続く。そのあと、ヘイハチダーリンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアルビダ。その1馬身後ろ、メッサーラレプラコーンデッドウォーターらは中団やや前。シルクリードオフは中団後方の位置取り。タイキプリマドンナは後方4番手で機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはレークサイドカフェ。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはグリモワール。どん尻にヒトリューブンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

佐川町の酒蔵特別、レークサイドカフェが他馬を易々とねじ伏せる圧巻の走りで断然人気に応える

先頭はヘイハチダーリンでリードは1馬身。単独の2番手にレークサイドカフェが続く。その直後、タイキプリマドンナが3番手。1馬身離れて、デッドウォーターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるヘイハチダーリン。そのまま押し切る態勢だったが、2番手まで進出していた1番人気のレークサイドカフェが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、途中から先頭に立ったヘイハチダーリンが続き、2着と3/4馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から息の長い末脚を繰り出した10番人気のデッドウォーターが入った。そこから4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたヒトリューブンが入線した。2番人気のタイキプリマドンナは絶好位にいたが最後一杯になって8着に敗れた。