セレブレイション賞
- コース
- 東京ダート1400m左
- 開催
- 5回東京8日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1450,580,360,220,145
- 付加賞(万円)
- 46.9,13.4,6.7
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 3歳以上1000万下特別競走
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.5-12.1-12.2-12.2-12.1-12.3
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 5,9(2,10)7,6,15,4(1,3,8,14)13(12,11,16)
- 4コーナー
- 5-(2,9)(10,7)6(3,15,8)4(1,14)(12,13)(11,16)
気象
- 天候
- 晴15.4℃
- 風
- 東南東1.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 5,240円 | 11番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 1,160円 | 12番人気 |
8 | 180円 | 2番人気 | |
15 | 290円 | 4番人気 | |
枠連 | 3-4 | 5,800円 | 21番人気 |
馬連 | 6-8 | 10,970円 | 31番人気 |
馬単 | 6-8 | 32,810円 | 78番人気 |
ワイド | 6-8 | 3,110円 | 32番人気 |
6-15 | 5,490円 | 51番人気 | |
8-15 | 680円 | 6番人気 | |
3連複 | 6-8-15 | 27,580円 | 76番人気 |
レース展開
ジョージアンキングが集団を引き連れる展開、直後の位置にヘイアンワイルドが取り付く
ジョージアンキングが先手を奪う形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にヘイアンワイルドが続く。その直後、ハリーコマンドとコウジンアルスが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはカネスベネフィット。その1馬身後ろ、ヴィフォルテは中団前寄り。チョウカイロイヤルは中団馬群のど真ん中を追走。ポジティヴトライは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、カミノヤマボーイ、クールキャスケード、ゲイリーリボルバー、シトラスブリーズらが9番手。スターボイジャーは後方4番手で虎視眈々と機をうかがう。最後尾にタマモハイテンポ、ニシノイワイザケ、ソブリンブライトらがいる隊列で最初のコーナーを通過。
セレブレイション賞、ヴィフォルテが中団前目から良い決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える
先頭はジョージアンキングでリードは2馬身以上。2番手にハリーコマンドとヘイアンワイルドが続く。その後ろ、コウジンアルスとカネスベネフィットが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、中団前目にいたヴィフォルテがグングンと終いの脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、中団の位置からひと際目立つ伸びを見せた2番人気のゲイリーリボルバーが続き、2着とクビ差の3着には、同じく中団の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったチョウカイロイヤルが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたポジティヴトライが入線、さらにクビ差の5着には、後方3番手にいた1番人気のスターボイジャーが食い込んだ。