第62回 中山記念 (G2)
- コース
- 東京芝1800m左
- 開催
- 2回東京6日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 4700,1900,1200,710,470
- 付加賞(万円)
- 8.4,2.4,1.2
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 5歳以上オープン
- 条件
- (混合)
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- レジェンドテイオー
- モガミヤシマ
- ケープポイント
- スーパーグラサード
- メジロディッシュ
- ハセムテキ
- ダイナブリーズ
- バナレット
- スズラバン
- マティリアル
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.3-11.8-11.4-11.9-11.5-11.5-12.0-12.3-12.5
通過順位
- 2コーナー
- 1(2,8)(3,6,7,9)5,10-4
- 3コーナー
- 1(2,8)(3,6,9)-7,10,5,4
- 4コーナー
- 1,2(3,6,8)-(7,9)10,5-4
気象
- 天候
- 晴14.9℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 660円 | |
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複勝 | 1 | 420円 | |
7 | 330円 | ||
8 | 290円 | ||
枠連 | 7-7 | 2,670円 |
レース展開
ケープポイントが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにレジェンドテイオーとモガミヤシマが取り付く
ケープポイントが端を奪い、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にレジェンドテイオーとモガミヤシマが並ぶ。スーパーグラサード、バナレット、メジロディッシュ、ダイナブリーズらは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはハセムテキ。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはマティリアル。少し離れたしんがりにスズラバンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
中山記念、モガミヤシマが取柄である機動力を活かした万全の立ち回りで2つ目の重賞タイトルを手にする
先頭はケープポイントでリードは1馬身。単独の2番手にレジェンドテイオーが続く。そのあと、スーパーグラサード、バナレット、モガミヤシマらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、好位にいたモガミヤシマがぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は段々と追い迫ったメジロディッシュを半馬身退けて勝利をモノにした。2着のメジロディッシュから1馬身1/4差の3着には、逃げ粘ったケープポイントが入った。1番人気のレジェンドテイオーは2番手にいたが失速して5着に敗れた。2番人気のマティリアルは後方3番手にいたが伸びきれず6着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ケープポイント
- 2枠2番レジェンドテイオー
- 3枠3番スーパーグラサード
- 4枠4番スズラバン
- 5枠5番ハセムテキ
- 6枠6番バナレット
- 7枠7番メジロディッシュ
- 7枠8番モガミヤシマ
- 8枠9番ダイナブリーズ
- 8枠10番マティリアル
今回 | ベスト時 | |
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1988年3月 | 時期 | 1986年1月(19走前) |
東京芝1800m左 | コース | 東京芝2000m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
1番/10頭 | 馬番 | 3番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1 |
中5週休み明け | ローテ | 中3週叩き5走目 |
496前走 | 馬体重 | 480-2 |
柏崎正次 [3-2-0-9/14] | 騎手 | 柏崎正次 [0-0-0-1/1] |
57.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 88.02.07 芝1600m 東 京 良/極遅 東京新聞杯G3 496kg12人 11ゲート14頭 柏崎正次56.0 2-2 カイラスアモン 7着0.7 | 2走前 88.01.17 芝1600m 中 山 良/標準37.0 500kg7人 6ゲート11頭 柏崎正次56.0 2-1-2 ニシノミラー 5着0.2 | 3走前 88.01.05 芝2000m 中 山 良/極遅36.3 金杯G3 500kg8人 11ゲート16頭 柏崎正次57.5 2-2-2-2 アイアンシロー 6着0.4 | 4走前 87.12.11 芝1600m 中 山 稍/稍遅36.5 498kg6人 14ゲート16頭 柏崎正次55.0 4-7-4 ウインドストース 8着0.5 |
現状の適距離を鑑みると、700mの距離短縮はプラスに出そうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1988年3月 | 時期 | 1987年11月(3走前) |
東京芝1800m左 | コース | 東京芝2000m左 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
2番/10頭 | 馬番 | 6番/14頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2 |
中11週休み明け | ローテ | 中3週叩き2走目 |
524前走 | 馬体重 | 526+2 |
郷原洋行 [0-0-1-3/4] | 騎手 | 蛯沢誠治 (初騎乗) |
57.0kg | 斤量 | 58.0kg |
前走 87.12.27 芝2500m 中 山 良/遅36.2 有馬記念G1 524kg6人 3ゲート16頭 郷原洋行57.0 1-1-1-1 メジロデュレン 4着0.3 | 2走前 87.11.29 芝2400m 東 京 良/極遅 ジャパンCG1 526kg7人 7ゲート14頭 蛯沢誠治57.0 1-2-2-2 ルグロリュー 12着1.9 | 3走前 87.11.01 芝2000m 東 京 重/極遅 天皇賞(秋)G1 526kg6人 6ゲート14頭 蛯沢誠治58.0 2-2-2 ニッポーテイオー 2着0.8 | 4走前 87.10.11 芝1800m 東 京 良/標準 毎日王冠G2 524kg5人 9ゲート12頭 安田富男57.0 4-3-4 ダイナアクトレス 5着0.6 |
ムラっぽい部分があり、何とも買い時が難しい馬なだけに、当日上位人気になるようならば凡走するケースも計算に入れておきたい。
今回 | ベスト時 | |
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1988年3月 | 時期 | 1988年2月(前走) |
東京芝1800m左 | コース | 東京芝1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
3番/10頭 | 馬番 | 14番/14頭 |
- | 戦法 | 追込14-12 |
中5週休み明け | ローテ | 中3週叩き4走目 |
440前走 | 馬体重 | 440+4 |
蛯沢誠治 (初騎乗) | 騎手 | 柴田政人 (初騎乗) |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 88.02.07 芝1600m 東 京 良/極遅 東京新聞杯G3 440kg9人 14ゲート14頭 柴田政人56.0 14-12 カイラスアモン 3着0.2 | 2走前 88.01.17 芝1600m 中 山 良/標準36.7 436kg11人 7ゲート11頭 中野栄治57.0 2-5-5 ニシノミラー 7着0.4 | 3走前 87.12.26 芝1600m 中 山 良/稍遅36.8 クリスマスSOP 440kg4人 16ゲート16頭 中野栄治57.0 2-5-3 ダイナフランカー 13着1.0 | 4走前 87.12.11 芝1600m 中 山 稍/稍遅36.6 438kg11人 3ゲート16頭 中野栄治56.0 4-3-4 ウインドストース 5着0.3 |
出脚があまり速くないので、序盤で無理をすることなく、いかに上手くレースの流れに乗って走れるかが一つのカギといえそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1988年3月 | 時期 | 1987年2月(前走) |
東京芝1800m左 | コース | 東京芝1800m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
4番/10頭 | 馬番 | 1番/11頭 |
- | 戦法 | 追込9-3-2 |
中56週休み明け | ローテ | 中8週休み明け |
454前走 | 馬体重 | 454+2 |
田村正光 [2-1-0-3/6] | 騎手 | 田村正光 [2-0-0-3/5] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 87.02.15 芝1800m 東 京 良/極遅 共同通信杯4歳SG3 454kg3人 1ゲート11頭 田村正光55.0 9-3-2 マイネルダビテ 2着0.1 | 2走前 86.12.20 芝2000m 中 山 重/極遅36.9 ひいらぎ賞OP 452kg1人 6ゲート7頭 田村正光54.0 6-6-7-3 (タイガープリンス) 1着-0.1 | 3走前 86.11.16 芝1800m 東 京 良/極遅 府中3歳SOP 448kg6人 6ゲート6頭 菅原泰夫54.0 6-6-6 サクラロータリー 2着0.0 | 4走前 86.10.25 芝1600m 東 京 良/稍遅 いちょう特別OP 452kg5人 5ゲート7頭 田村正光53.0 7-7 メリーナイス 6着0.4 |
今までに走ったレースの内容から推定すると、今回の距離は適距離とはいえず、十分に力を出すことができるのかどうかは疑わしいところだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1988年3月 | 時期 | 1986年2月(14走前) |
東京芝1800m左 | コース | 中山芝1200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/10頭 | 馬番 | 8番/8頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中3週叩き3走目 |
472前走 | 馬体重 | 466+2 |
大塚栄三郎 (初騎乗) | 騎手 | 岡部幸雄 (初騎乗) |
57.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 88.02.20 ダ1600m 東 京 良/遅 フェブラリーHG3 472kg11人 5ゲート15頭 岡部幸雄55.0 9-10 ローマンプリンス 12着1.6 | 2走前 88.01.17 芝1600m 中 山 良/標準36.0 460kg4人 10ゲート11頭 岡部幸雄55.0 9-9-9 ニシノミラー 3着0.0 | 3走前 87.12.26 芝1600m 中 山 良/稍遅35.3 クリスマスSOP 464kg8人 4ゲート16頭 柴田善臣56.0 13-11-10 ダイナフランカー 6着0.4 | 4走前 87.12.11 芝1600m 中 山 稍/稍遅36.1 464kg15人 5ゲート16頭 柴田善臣54.0 9-12-7 ウインドストース 9着0.6 |
このメンバーだと伏兵的な立場にはなるが、鞍上が臆することなく一発狙いの競馬を実行すれば、アッといわせるシーンを演出しても驚けない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1988年3月 | 時期 | 1986年12月(5走前) |
東京芝1800m左 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
6番/10頭 | 馬番 | 9番/11頭 |
- | 戦法 | 差し5-2-2 |
中41週休み明け | ローテ | 中3週叩き3走目 |
530前走 | 馬体重 | 5280 |
石神富士雄 [0-0-1-0/1] | 騎手 | 柴田政人 [1-0-0-1/2] |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 87.05.31 芝2400m 東 京 良/極遅 東京優駿G1 530kg13人 22ゲート24頭 増沢末夫57.0 3-3-3-3 メリーナイス 8着1.3 | 2走前 87.04.19 芝2000m 中 山 良/遅37.8 皐月賞G1 522kg4人 9ゲート20頭 増沢末夫57.0 3-6-3-3 サクラスターオー 6着0.5 | 3走前 87.03.29 芝1800m 中 山 良/稍遅37.1 スプリングSG2 528kg3人 7ゲート12頭 増沢末夫56.0 2-4-5-3 マティリアル 2着0.0 | 4走前 87.02.15 芝1800m 東 京 良/極遅 共同通信杯4歳SG3 534kg2人 5ゲート11頭 柴田政人55.0 7-8-8 マイネルダビテ 3着0.3 |
短い間隔でコンスタントに使われているゆえに上がり目は見込みづらく、疲労があってもおかしくない状況だ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1988年3月 | 時期 | 1986年4月(12走前) |
東京芝1800m左 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
7番/10頭 | 馬番 | 6番/8頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1 |
中2週叩き6走目 | ローテ | 中3週叩き3走目 |
458前走 | 馬体重 | 450-4 |
的場均 [5-1-2-7/15] | 騎手 | 的場均 [2-1-0-0/3] |
55.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 88.02.28 芝1800m 東 京 良/遅 中山牝馬S牝G3 458kg4人 1ゲート8頭 的場均56.0 8-7-7 ソウシンホウジュ 3着0.5 | 2走前 88.02.07 芝1600m 東 京 良/極遅 東京新聞杯G3 460kg3人 12ゲート14頭 的場均54.0 3-3 カイラスアモン 10着1.2 | 3走前 88.01.23 芝1600m 中 山 良/標準36.7 船橋S1400万下 454kg1人 6ゲート14頭 的場均56.0 3-5-5 (ディアドータ) 1着-0.1 | 4走前 88.01.05 芝2000m 中 山 良/極遅36.3 金杯G3 454kg6人 3ゲート16頭 的場均54.0 4-4-3-3 アイアンシロー 10着0.7 |
この相手でも劣らないポテンシャルを持っており、うまい具合に嵌まれば、真価を発揮するような一発があっても全く不思議はない。
今回 | ベスト時 | |
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1988年3月 | 時期 | 1987年5月(前走) |
東京芝1800m左 | コース | 東京芝2000m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/10頭 | 馬番 | 3番/13頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-2-2 |
中44週休み明け | ローテ | 中3週叩き5走目 |
494前走 | 馬体重 | 4940 |
柴田政人 (初騎乗) | 騎手 | 小島太 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 87.05.10 芝2000m 東 京 良/極遅 NHK杯G2 494kg2人 3ゲート13頭 小島太56.0 1-2-2 (ホクトジョージ) 1着-0.4 | 2走前 87.04.19 芝2000m 中 山 良/遅37.6 皐月賞G1 494kg9人 15ゲート20頭 小島太57.0 7-6-6-5 サクラスターオー 4着0.4 | 3走前 87.03.29 芝1800m 中 山 良/稍遅37.4 スプリングSG2 500kg6人 3ゲート12頭 安田富男56.0 2-2-3-3 マティリアル 4着0.1 | 4走前 87.03.15 芝1200m 中 山 稍/極遅36.2 桜草特別400万下 502kg4人 7ゲート13頭 安田富男55.0 3-3 (ツジノカザン) 1着-0.3 |
前走は得意の距離よりもやや長いところでの競馬だったので、1400mの距離短縮は良い方に出る可能性が高そうだ。
今回 | ベスト時 | |
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1988年3月 | 時期 | 1987年10月(3走前) |
東京芝1800m左 | コース | 東京芝1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
9番/10頭 | 馬番 | 8番/12頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中6週休み明け | ローテ | 中3週叩き5走目 |
472前走 | 馬体重 | 474-2 |
増沢末夫 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 岡部幸雄 [3-0-0-2/5] |
55.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 88.01.30 芝3200m 東 京 良/極遅 ダイヤモンドSG3 472kg4人 7ゲート8頭 岡部幸雄53.0 2-2-2-2 (オンワードフォコン) 1着-0.1 | 2走前 87.11.22 芝2500m 東 京 良/遅 472kg3人 3ゲート8頭 岡部幸雄53.0 4-4-4-5 カシマウイング 3着0.3 | 3走前 87.10.18 芝1600m 東 京 良/標準 牝馬東京タイムズ杯牝G3 474kg1人 8ゲート12頭 岡部幸雄52.0 2-2 ラブシックブルース 2着0.1 | 4走前 87.09.26 芝1800m 中 山 不/極遅37.3 セプテンバーS1400万下 476kg1人 4ゲート11頭 岡部幸雄55.0 4-4-3-2 サクラハッスル 4着0.5 |
強くは推しづらいが、好スタートを切ってソツなくレースを運べれば3着以内に食い込むこともあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1988年3月 | 時期 | 1987年3月(5走前) |
東京芝1800m左 | コース | 中山芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
10番/10頭 | 馬番 | 8番/12頭 |
- | 戦法 | 追込12-12-12-11 |
中18週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
492前走 | 馬体重 | 494-4 |
東信二 (初騎乗) | 騎手 | 岡部幸雄 [2-0-1-0/3] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 87.11.08 芝3000m 京 都 良/極遅 菊花賞G1 492kg4人 15ゲート18頭 柴田政人57.0 12-12-10-13 サクラスターオー 13着1.6 | 2走前 87.09.27 芝2200m 中 山 稍/稍遅36.9 セントライト記念G2 488kg2人 2ゲート12頭 岡部幸雄56.0 9-9-11-9 メリーナイス 7着0.9 | 3走前 87.05.31 芝2400m 東 京 良/極遅 東京優駿G1 474kg1人 10ゲート24頭 岡部幸雄57.0 7-9-12-14 メリーナイス 18着2.2 | 4走前 87.04.19 芝2000m 中 山 良/遅37.0 皐月賞G1 490kg1人 1ゲート20頭 岡部幸雄57.0 14-12-12-15 サクラスターオー 3着0.4 |
とても安定したパフォーマンスを継続しているので、あっさり崩れるという場面は想像しがたいが、上積みという部分ではそれほど強調はできない。