六社ステークス
- コース
- 東京芝2400m左
- 開催
- 4回東京2日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 1820,730,460,270,182
- 付加賞（万円）
- 31.5,9,4.5
- 負担重量
- ハンデ
- クラス等区分
- 3歳以上3勝クラス特別競走
- 条件
- (混合) [指定]
- 仮柵位置
- Aコース
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.3-12.6-12.9-13.1-13.0-12.5-11.9-11.8-11.0-11.4-11.5
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (*3,8)(6,12)(1,7,10)11(5,4,13)-(15,9)-(2,14)
- 2コーナー
- (*3,8)(6,12)(7,10)(1,11)(5,13)4(15,9)(2,14)
- 3コーナー
- (*3,8)12(6,7,9)(1,10)(11,13)(5,4)(15,14)2
- 4コーナー
- (*3,8,12)(6,7)9(1,11,10)13(5,4)-(15,14)2
気象
- 天候
- 曇20.1℃
- 風
- 北東2.6m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 6 | 390円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 6 | 180円 | 1番人気 |
| 7 | 390円 | 6番人気 | |
| 13 | 510円 | 7番人気 | |
| 枠連 | 4-4 | 2,360円 | 11番人気 |
| 馬連 | 6-7 | 2,130円 | 8番人気 |
| 馬単 | 6-7 | 3,210円 | 11番人気 |
| ワイド | 6-7 | 830円 | 8番人気 |
| 6-13 | 970円 | 11番人気 | |
| 7-13 | 2,860円 | 33番人気 | |
| 3連複 | 6-7-13 | 9,090円 | 30番人気 |
| 3連単 | 6-7-13 | 36,420円 | 107番人気 |
| 単勝 | 7,629.01万円 | 8.22% |
|---|---|---|
| 複勝 | 9,674.99万円 | 10.42% |
| 枠連 | 3,049.61万円 | 3.29% |
| 馬連 | 14,711.04万円 | 15.85% |
| 馬単 | 5,821.91万円 | 6.27% |
| ワイド | 9,332.47万円 | 10.05% |
| 3連複 | 19,893.21万円 | 21.43% |
| 3連単 | 22,716.26万円 | 24.47% |
| 合計 | 92,828.50万円 |
レース展開
ベイビーステップが全馬を牽引、半馬身差の2番手に続くオジュウチョウサン
ベイビーステップが端に立つ恰好となり、僅かなリードで一団を牽引。2番手にオジュウチョウサンが続く。そのあと、アフリカンゴールドとロサグラウカが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはショウナンマルシェ、トラストケンシン、サトノオンリーワンら3頭。その1馬身後ろ、バレリオは中団前め。グランドサッシュ、レジェンドセラー、ミスマンマミーアらは中団後方の位置取り。その少し後ろ、後方5番手でじっくりと折り合いをつけるのはフォイヤーヴェルクとマイネルヴンシュ。少し離れたシンガリにフェイズベロシティとスティルウォーターがいる隊列で最初のコーナーを通過。
六社S、アフリカンゴールドが優れた先行力を活かした堅実な取り口で4勝目を手に入れる
先頭はベイビーステップでリードは半馬身。2番手にオジュウチョウサンとロサグラウカが続く。そのあと、アフリカンゴールドとトラストケンシンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、好位にいた2番人気のアフリカンゴールドが異次元の末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、4番手の位置からものすごい伸び脚を見せたトラストケンシンが続き、2着とクビ差の3着には、中団後方の位置から圧巻の末脚を繰り出したミスマンマミーアが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたロサグラウカが入線、さらにクビ差の5着には、中団にいたバレリオが食い込んだ。1番人気のオジュウチョウサンは2番手にいたが失速して10着に敗れた。