名古屋7R

一般C9

コース
名古屋ダート1500m
開催
19回名古屋3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
35,11.6,7,4.6,3.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C9
条件
目次
※クリックまたはタップで各項目に移動

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:39.8
1.5
1人
2-2-2-2
41.4
蟹江知彦
2着
1枠1番
1:40.0
1
11.4
4人
12-12-8-4
40.4
西村健
3着
6枠8番
1:40.1
クビ
13.8
6人
3-3-3-3
41.4
鶴谷義雄
4着
8枠12番
1:40.7
3
9.1
3人
8-8-7-10
41.3
伊勢光
5着
5枠6番
1:40.9
1
37.3
10人
11-11-12-6
41.0
増田兼良
6着
8枠11番
1:40.9
アタマ
27.3
7人
1-1-1-1
42.8
片岡信賢
7着
3枠3番
1:41.2
1 1/2
13.4
5人
5-4-4-5
42.5
山本国広
8着
7枠10番
1:41.2
ハナ
6.9
2人
4-5-5-7
42.4
篠原徹
9着
7枠9番
1:41.4
3/4
35.2
9人
9-8-10-9
41.8
(株)ファーストビジョン
10着
4枠4番
1:41.5
3/4
272.8
12人
6-6-6-8
42.3
片山晴一
11着
6枠7番
1:41.6
1/2
32.9
8人
7-7-9-11
42.0
坪田充史
12着
5枠5番
1:41.8
1
112.0
11人
10-10-11-12
42.1
星野隆男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
11,2,8,10,3,4,7,12,9,5,6,1
2コーナー
11,2,8,3,10,4,7,(9,12),5,6,1
3コーナー
11,2,8,3,10,4,12,1,7,9,5,6
4コーナー
11,2,8,1,3,6,10,4,9,12,7,5
1着馬2着馬

気象

天候
11.4℃
西北西7.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29/1.00タイガーロック0.71/1.78シャンデトワール2.14/8.77セゾンデフルール2.27/7.87スエヒロドラ2.43/7.01クインズダイヤ2.93/7.67エスタンピージャ5.78/14.26ツルマルクックー5.95/11.34ヘヴンプレミア6.99/21.44ディアブレリー8.74/24.68ショコラドボンボン11.51/27.41ジュエルバローズ50.26/66.76コスモフーディエ
単勝馬連
払戻金
単勝21501番人気
複勝12103番人気
21001番人気
83106番人気
枠連1-25703番人気
馬連1-26103番人気
馬単2-16802番人気
ワイド1-22802番人気
1-81,36018番人気
2-84006番人気
3連複1-2-81,7304番人気
3連単2-1-85,5007番人気
馬券の売上
単勝337.68万円9.22%
複勝379.11万円10.35%
枠連62.24万円1.70%
馬連271.48万円7.41%
馬単273.89万円7.48%
ワイド431.34万円11.78%
3連複593.36万円16.20%
3連単1,313.31万円35.86%
合計3,662.41万円

レース展開

エスタンピージャが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにコスモフーディエが取り付く

エスタンピージャが先手を取る恰好となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にコスモフーディエが続く。その直後、ツルマルクックーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはジュエルバローズ。その1馬身後ろ、ヘヴンプレミアは中団前め。タイガーロックは中団馬群のど真ん中を追走。クインズダイヤは中団後方の位置。そのあと、ショコラドボンボンが8番手。スエヒロドラは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはシャンデトワール。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはセゾンデフルール。殿にディアブレリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コスモフーディエがテンのダッシュ力を活かした終始前目追走の内容で圧倒的支持に応える

先頭はエスタンピージャでリードは1馬身。単独の2番手にコスモフーディエが続く。その直後、ツルマルクックーが3番手。1馬身離れて、ディアブレリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいた1番人気のコスモフーディエが目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着には、先行勢の後ろの位置から卓抜した伸び脚で猛追したディアブレリーが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置からパワフルな末脚を繰り出したツルマルクックーが入った。そこから3馬身遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたショコラドボンボンが入線した。2番人気のジュエルバローズは中団後方にいたがいいところなく8着に敗れた。