3歳500万下
- コース
- 京都ダート1400m右
- 開催
- 2回京都4日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 720,290,180,110,72
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳500万下
- 条件
- (混合) (特指)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
- ダイシンクローバー号は，枠内駐立不良〔立上る〕。
- ダイシンクローバー号は，平成31年2月4日から平成31年2月24日まで出走停止。停止期間の満了後に発走調教再審査。
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.2-10.9-12.1-12.9-12.5-12.6-12.5
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*1,6)2,5,8(4,7)9,3
- 4コーナー
- 6(1,2)(5,8)7(4,9)3
気象
- 天候
- 晴7.4℃
- 風
- 北北東0.6m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 7 | 750円 | 4番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 2 | 110円 | 1番人気 |
| 5 | 120円 | 2番人気 | |
| 7 | 140円 | 4番人気 | |
| 枠連 | 5-7 | 1,320円 | 6番人気 |
| 馬連 | 5-7 | 1,300円 | 6番人気 |
| 馬単 | 7-5 | 3,020円 | 13番人気 |
| ワイド | 2-5 | 180円 | 1番人気 |
| 2-7 | 290円 | 4番人気 | |
| 5-7 | 430円 | 7番人気 | |
| 3連複 | 2-5-7 | 830円 | 2番人気 |
| 3連単 | 7-5-2 | 8,730円 | 36番人気 |
| 単勝 | 3,715.29万円 | 8.76% |
|---|---|---|
| 複勝 | 6,653.53万円 | 15.69% |
| 枠連 | 932.07万円 | 2.20% |
| 馬連 | 4,675.66万円 | 11.02% |
| 馬単 | 3,465.51万円 | 8.17% |
| ワイド | 3,276.65万円 | 7.73% |
| 3連複 | 5,616.33万円 | 13.24% |
| 3連単 | 14,077.44万円 | 33.19% |
| 合計 | 42,412.48万円 |
レース展開
ウインバルドルが先頭に立つ形、その半馬身後ろを進むタイガーアチーヴ
ウインバルドルがハナを取り切り、体半分のリードで一団を先導。2番手にタイガーアチーヴが続く。その直後、チュウワフライヤーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ダイシンクローバーは中団前寄り。ダノンシティは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ナムラボーナスとブルベアイリーデは中団後方の位置。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはカルロスミノル。最後方にエスケーアタランタがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ブルベアイリーデが圧巻の差し脚を発揮して前方の各馬を楽々と抜き去る
先頭はタイガーアチーヴでリードは1馬身。2番手にウインバルドルとチュウワフライヤーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、4番手から抜け出したのはダイシンクローバー。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいたブルベアイリーデが別次元の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、中団前目の位置から堅調な伸びを見せたダイシンクローバーが続き、2着と1馬身差の3着には、2番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切った1番人気のチュウワフライヤーが入った。2番人気のカルロスミノルは後方2番手にいたがあとひと伸びが足りず5着に敗れた。