小倉4R

5歳以上400万下

コース
小倉1800m
開催
1回小倉5日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
560,220,140,84,56
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
5歳以上400万下
条件
(父)
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠9番
1:50.8
1.4
1人
3-2-2-1
37.0/37.0
関野栄一
2着
3枠3番
1:51.0
1 1/4
14.1
3人
10-11-9-7
36.5/37.6
(有)伊吹
3着
8枠12番
1:51.1
クビ
43.3
10人
2-2-3-3
37.0/37.0
内村正則
4着
7枠11番
1:51.5
2 1/2
43.7
11人
5-5-3-4
37.4/37.1
村上稔
5着
4枠5番
1:51.6
1/2
14.6
4人
1-1-1-2
37.8/36.6
高橋金次
6着
1枠1番
1:52.0
2 1/2
7.4
2人
10-9-7-7
37.6/37.5
春日八郎
7着
4枠4番
1:52.2
1
21.5
8人
9-9-9-7
37.6/37.5
不破孝一
8着
5枠6番
1:52.3
1/2
15.3
6人
5-5-7-7
37.9/37.1
(有)伊吹
9着
6枠8番
1:52.3
ハナ
29.4
9人
12-12-12-12
37.4/38.0
黄書成
10着
2枠2番
1:52.7
2 1/2
47.5
12人
13-13-3-4
37.6/38.3
ホースマン
11着
8枠13番
1:53.2
3
14.7
5人
3-2-3-4
39.1/37.0
(有)名鯛興業
12着
7枠10番
1:53.3
1/2
103.0
13人
7-7-9-11
38.7/37.3
木本弘孝
13着
5枠7番
1:53.8
3
20.4
7人
7-7-12-12
38.9/37.3
鈴木榮治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.7-12.6-12.3-12.4-12.5-12.0-13.0-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.18前半 53.90(S補正 -1.20)前後半差 +1.80後半 55.70

通過順位

1コーナー
5,12-(9,13)(6,11)(7,10)4(1,3)8,2
2コーナー
5-(12,9,13)(6,11)(7,10)(4,1)3-8-2
3コーナー
(*5,9)(12,13,11,2)(6,1)(4,10,3)(7,8)
4コーナー
(5,*9)12-(13,2,11)(4,6,1,3)10(7,8)
1着馬2着馬

気象

天候
11.8℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.72ホクザングリーン1.56ダストストーム1.69サンエムルーラ1.71トウカイソリッド2.51モミジエスケー3.44ハクサンカザン3.63ハネダリリー4.84チャージングイブキ5.04タイゼウス5.07ダイシンロビン5.25サムシングイブキ10.04ブラックエデー54.51アカネタカオ
単勝馬連
払戻金
単勝9140
複勝3200
9100
12350
枠連3-6730

レース展開

ダイシンロビンが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くトウカイソリッド

ダイシンロビンが敢然と端をきり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にトウカイソリッドが続く。その2馬身以上後ろ、アカネタカオタイゼウスが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、チャージングイブキサンエムルーラは中団前め。ハネダリリーホクザングリーンは中団馬群の真ん中あたりを併走。ハクサンカザンは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはブラックエデーサムシングイブキ。後方2番手の位置で力をタメるのはモミジエスケー。どん尻にダストストームがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アカネタカオが途中でハナを取って、そのまま後続を抑え込む危なげのない取り口で圧倒的人気に応える

先頭はアカネタカオでリードは体半分。2番手にダイシンロビンが続く。そのすぐ後ろ、トウカイソリッドが3番手。先行勢から少し離れたところにタイゼウスダストストームサンエムルーラらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先行馬がなかなか止まらない中、抜け出したのは1番人気のアカネタカオ。そのままアカネタカオが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、中団後方の位置から目覚ましい伸びを見せたサムシングイブキが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から鮮やかな末脚を披露した10番人気のトウカイソリッドが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた11番人気のサンエムルーラが入線した。2番人気のブラックエデーは中団後方にいたが決め手が足りず6着に敗れた。