高知4R

競走馬達への感謝特別

コース
高知ダート1300m
開催
12回高知2日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
60,21,12,9,6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3 15
条件
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:25.3
23.7
7人
1-1-1-1
41.0
小林 善一
2着
5枠5番
1:25.6
1 1/2
3.8
2人
4-3-3-3
40.9
宮崎 忠比古
3着
2枠2番
1:25.8
1
16.5
5人
7-7-7-7
40.2
上岡 和男
4着
7枠8番
1:25.9
3/4
1.8
1人
3-4-4-2
41.1
中村 智幸
5着
6枠6番
1:26.2
1 1/2
308.0
9人
2-2-2-4
41.7
今井 優
6着
6枠7番
1:26.2
アタマ
19.4
6人
5-6-6-5
41.0
小橋 亮太
7着
7枠9番
1:27.4
6
436.6
10人
8-8-8-8
40.5
国田 正忠
8着
3枠3番
1:27.4
アタマ
29.1
8人
6-5-5-6
42.4
今井 高之
9着
4枠4番
1:28.9
7
牡3/484+14
5.5
3人
10-10-9-9
41.7
山本 浩司
10着
8枠10番
1:29.0
1/2
12.7
4人
11-11-11-10
41.2
炭田 豊
11着
1枠1番
1:33.7
大差
490.5
11人
9-9-10-11
46.0
角山 喜信
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,6,8,5,7,3,2,9,1,4,10
2コーナー
11,6,5,8,3,7,2,9,1,4,10
3コーナー
11,6,5,8,3,7,2-9,4,1,10
4コーナー
11,8,5,6,7,3,2,9,4,10-1
1着馬2着馬

気象

天候
5.1℃
4.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.16/0.68アルサメイア0.18/1.47ビーチサンダル0.26/1.52エミープライム2.74/10.12カワチャンフェイス3.37/11.71チキチキチータ4.11/13.86アスカセオン4.83/13.98ブロードイメル6.27/16.01エリカエクラ14.41/27.45シテ20.78/41.03リワードタイフォン42.87/62.15ロードアスタリスク
単勝馬連
払戻金
単勝112,3707番人気
複勝22905番人気
51402番人気
113907番人気
枠連5-81,3105番人気
馬連5-112,91012番人気
馬単11-58,99030番人気
ワイド2-566010番人気
2-111,86021番人気
5-1177011番人気
3連複2-5-1111,78036番人気
3連単11-5-279,940219番人気
馬券の売上
単勝496.73万円9.53%
複勝386.52万円7.41%
枠連61.18万円1.17%
馬連434.30万円8.33%
馬単383.88万円7.36%
ワイド513.78万円9.86%
3連複973.68万円18.68%
3連単1,962.87万円37.65%
合計5,212.94万円

レース展開

チキチキチータが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むエミープライム

前に出たのはチキチキチータ。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にエミープライムが続く。その後ろ、ロードアスタリスクが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはリワードタイフォン。その1馬身後ろ、アスカセオンは中団前寄り。カワチャンフェイスは中団馬群の真ん中あたりを追走。ブロードイメルは中団後方の位置。ビーチサンダルは後方4番手に控えて前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはアルサメイア。後方2番手の位置でじっと我慢するのはシテ。最後尾にエリカエクラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

競走馬達への感謝特別、チキチキチータが賦性のスピードでハナを奪い、そのまま最後まで脚色衰えずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はチキチキチータでリードは1馬身。単独の2番手にロードアスタリスクが続く。その直後、リワードタイフォンが3番手。1馬身離れて、エミープライムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るチキチキチータ。そのままチキチキチータが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置からしぶとく伸び続けた2番人気のリワードタイフォンが続き、2着と1馬身差の3着には、中団後方の位置からキレのいい末脚を発揮したブロードイメルが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えた1番人気のロードアスタリスクが入線した。