アルフエークイン(1983年生、母ケンヒカリルビー)
Arufe Queen
1983.03.15
アルフエークイン(1983年3月15日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドコンバタント(当時20歳)と交配したケンヒカリルビーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は大平牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
概要
母のケンヒカリルビーは地方4戦0勝。曾祖母のヤングライトは中央障害2戦0勝。父のボールドコンバタントは海外4戦1勝。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
牡 | Spearmint | 6*7*7×5*7 | 7.03% |
牡 | The Tetrarch | 6*6×6 | 4.68% |
牡 | Chaucer | 7×6 | 2.34% |
牡 | Sundridge | 7*7×7 | 2.34% |
牡 | Gallinule | 7×7 | 1.56% |
牡 | Flying Fox | 7×7 | 1.56% |
牡 | Bay Ronald | 7×7*7 | 2.34% |
牡 | St. Simon | 7×7 | 1.56% |
牡S | Man o' War | 4*6 | 7.81% |
牡S | Fair Play | 5*6*7 | 5.46% |
牡S | Rock Sand | 6*6 | 3.12% |
牡M | Orby | 6*7*7 | 3.12% |
牡M | Cyllene | 7*7 | 1.56% |
牡M | Desmond | 7*7 | 1.56% |
牝S | Fairy Gold | 6*6*7 | 3.9% |
5代血統表
父の父Bold Ruler1954(USA) | Nasrullah1940(GB) | Nearco | Pharos | |
Nogara | ||||
Mumtaz Begum | Blenheim | |||
Mumtaz Mahal | ||||
Miss Disco1944(USA) | Discovery | Display | ||
Ariadne | ||||
父ボールドコンバタント1963(USA) | Outdone | Pompey | ||
Sweep Out | ||||
Eight Thirty1936(USA) | Pilate | Friar Rock | ||
Herodias | ||||
父の母Antagonism1947(USA) | Dinner Time | High Time | ||
Seaplane | ||||
Hostility1936(USA) | Man o' War | Fair Play | ||
Mahubah | ||||
Marguerite de Valois | Teddy | |||
Plucky Liege | ||||
母の父チヤイナロツク1953(GB) | Rockefella1941(GB) | Hyperion | Gainsborough | |
Selene | ||||
Rockfel | Felstead | |||
Rockliffe | ||||
May Wong1934(FR) | Rustom Pasha | Son-in-Law | ||
Cos | ||||
母ケンヒカリルビー1970(JPN) | Wezzan | Friar Marcus | ||
Woodsprite | ||||
ウイザート1947(0) | セフト | Tetratema | ||
Voleuse | ||||
母の母ニユーランチヨン1958(JPN) | 白漣 | レヴユーオーダー | ||
第三シルバーバツトン | ||||
ヤングライト1943(JPN) | ミンドアー | Spearmint | ||
Lady Orb | ||||
クラツクバンリ | クラツクマンナン | |||
バンリ |
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
- ファミリーナンバー
- 29
レース成績
経歴
3歳(1986年)
4月23日、4歳(岩見沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は小林伸義騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月27日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、4歳(旭川ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林伸義騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、4歳(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、一般D3(札幌(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手。16頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月12日、一般D3(札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシガラキスキーから2馬身半差の2着に敗北した。
4歳(1987年)
1月1日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニユウセイに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
3月2日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、一般C(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースジムキラーからアタマ差の2着に甘んじた。
4月27日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲローマンからアタマ差の2着に惜敗した。
6月21日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のピロリベロに1馬身半の差をつけて勝利した。
8月16日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手。6頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドペンダスからクビ差の2着となった。
5歳(1988年)
1月5日、一般C(荒尾ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月29日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月20日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、一般C(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンスイセイから2馬身半差の2着となった。
5月23日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイムバリュから5馬身差の2着となった。
10月17日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマエースから1馬身半差の2着に敗北した。
12月18日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(1989年)
1月2日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノベテイから1馬身半差の2着となった。
3月19日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハビトダイアナからアタマ差の2着に甘んじた。
5月6日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケカネキからクビ差の2着に甘んじた。
6月6日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は19戦連続で吉留孝司騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。