中山7R

3歳以上500万下

コース
中山ダート1200m
開催
5回中山6日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
(混合) [指定]
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠15番
1:12.4
8.1
5人
6-3
37.7/34.7
中村和夫
2着
4枠8番
1:12.4
アタマ
5.2
2人
9-7
37.5/34.9
西山牧場
3着
6枠11番
1:12.8
2 1/2
3.7
1人
15-14
36.9/35.9
日隈良江
4着
5枠9番
1:13.3
3
7.3
4人
11-12
37.7/35.6
伊達秀和
5着
3枠5番
1:13.6
2
57.4
10人
12-12
37.9/35.7
矢部幸一
6着
6枠12番
1:13.7
クビ
15.0
8人
12-14
38.0/35.7
(有)ナイト商事
7着
8枠16番
1:13.7
ハナ
5.3
3人
2-2
39.4/34.3
(株)東京サラブレッドビューロー
8着
2枠4番
1:13.9
1 1/4
170.4
14人
10-10
38.5/35.4
松本潤一
9着
1枠1番
1:13.9
クビ
72.7
11人
7-7
39.1/34.8
(有)ノースヒルズマネジメント
10着
1枠2番
1:14.0
クビ
279.2
16人
12-11
38.2/35.8
(有)グランド牧場
11着
2枠3番
1:14.1
クビ
183.3
15人
7-7
39.3/34.8
(株)デルマークラブ
12着
7枠14番
1:14.2
1/2
11.9
7人
3-3
39.7/34.5
北村キヨ子
13着
4枠7番
1:14.4
1
10.7
6人
3-3
39.9/34.5
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
14着
7枠13番
1:14.4
ハナ
22.0
9人
1-1
40.1/34.3
嶋田賢
15着
3枠6番
1:14.5
1/2
73.4
12人
3-3
40.0/34.5
細谷典幸
16着
5枠10番
1:15.5
6
158.4
13人
16-16
39.3/36.2
久保敏文
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.7-11.5-12.3-12.6-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.87前半 33.10(S補正 -1.20)前後半差 +5.00後半 38.10

通過順位

3コーナー
(*13,16)(6,7,14)15(3,1)8-4,9(2,5,12)11-10
4コーナー
(*13,16)(6,7,14,15)(3,1,8)-4,2(5,9)(12,11)-10
1着馬2着馬

気象

天候
23.4℃
北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/0.75ギディーアップ0.43/1.08エーピートレンディ0.46/0.87スカイシンフォニー0.50/1.08クエスチョンマーク1.07/2.75ジェイリーガー1.08/2.89モウメント1.37/3.89ホッコージーワン3.58/6.37レッドサンダー5.27/11.64オジジアンボーイ6.65/16.48チアズスピードオー7.39/17.81ウォーニングムスメ9.74/21.55デュアルコート10.74/24.93キャピタルレター14.86/28.47ゲイリーブリット15.16/25.53ニシノマキシマム21.42/34.07ハギノベルテンポ
単勝馬連
払戻金
単勝158105番人気
複勝82003番人気
111901番人気
152305番人気
枠連4-86402番人気
馬連8-152,62012番人気
馬単15-86,06027番人気
ワイド8-114902番人気
8-1594013番人気
11-157407番人気
3連複8-11-153,6705番人気

レース展開

レッドサンダーが後続を率いる展開、半馬身差の2番手を進むゲイリーブリット

レッドサンダーが主導権を握り、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にゲイリーブリットが続く。その後ろ、ジェイリーガーウォーニングムスメチアズスピードオーらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、デュアルコートは中団やや前。エーピートレンディモウメントは中団馬群の真ん中付近を併走。ニシノマキシマムは中団後方の位置。2馬身以上空いて、スカイシンフォニーが10番手。そのすぐ後ろ、キャピタルレターが11番手。後方7番手で折り合いに専念するのはギディーアップホッコージーワンオジジアンボーイら3頭。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはハギノベルテンポ。少し離れた最後方にクエスチョンマークがいる隊列で最初のコーナーを通過。

デュアルコートが直線入り口で先行勢に並びかける攻めの立ち回りで見事V

先頭はレッドサンダーでリードは体半分。2番手にゲイリーブリットが続く。そのあと、ジェイリーガーウォーニングムスメチアズスピードオーデュアルコートらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいたデュアルコートが目の覚めるような末脚を爆発させて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った2番人気のニシノマキシマムをアタマ差で凌ぎ切りトップでゴールインした。2着のニシノマキシマムから2馬身半差の3着には、後方2番手の位置から閃光のような末脚を発揮した1番人気のハギノベルテンポが入った。そこから3馬身遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたキャピタルレターが入線、さらに2馬身差の5着には、同じく後方4番手にいたホッコージーワンが食い込んだ。